魔眼使いは冒険者に憧れる

カイン

エマさんの訓練①

俺たちは今、グリーンジア家の
訓練場にいる。

エマ「まず、カイには私の魔眼をみせ
ようと思うんだ。どうせ、カイのこと
だから私に気を使ってまだ、私の
ステータスみてないんでしょ?」

俺は図星だったのでなにも言えな
かった。エマさんは俺の顔をみて、
少しため息をついて、小さな声で

まっ、そこが可愛いんだけど。なんて
言いながらステータスを見せてくれた。

エマグリーンジア
(補正込み)

レベル57
HP/500
MP/400
攻撃力/120
防御力/100
耐性/320
敏捷性/100
魔力/500
魔耐性/400
スキル/剣術(10)・全属性魔法(10)
・縮地(7)・魔結界(10)・瞑想(5)
ユニークスキル/看破の魔眼

全属性魔法/火・水・風・光・闇の5属性
のこと。

瞑想/グリーンジア家の始祖がつくった
いわれる代々グリーンジア家だけが、
取得することを許させているスキル。
正確には、グリーンジア家がこのスキル
の取得条件を秘匿しており、
グリーンジア家のものにしか、取得条件
を教えていない。スキルとしては

心を無にして、座禅を組むことでHP・
MPを座禅の時間に比例して、回復する
レベルにより、一秒あたりの回復量が
増える。魔力耐性とHPに補正

と書いてあった。エマさんの魔眼は
看破の魔眼と言うのか。たしかに、
能力じたいでいうと俺のユニークスキル
のほうが強いのかもしれないが、レベル
が違いすぎる。ちなみに今の俺のレベル
は、12だ。それに瞑想!なんだこの
スキルはめちゃくちゃほしい。エマさん
教えてくれないだろうか?俺の魔眼で
みてもいいのだが、さすがに、勝手に
取得するのはまずい。グリーンジア家に
確認をしなければな。

エマ「どう?私強いでしょ!まぁ、
カイにはこれより強くなって貰うけどね」

カイ「えっ、それ本気ですかエマさん!」

エマ「もちろん。本気も本気。だって、
そうしないとカイ私と結界することに
なるよ。まっ、私は大歓迎だけどね。」

カイ「そうですよね。任せてください。
必ずエマさんをこえます。」

エマ「うっ、そんな元気な声で言われる
と流石に私も傷ついちゃうよ!」

そんなことをエマさんが冗談ぽく言う
ので、俺もエマさんもずっと笑っていた。

エマ「まっ、そんなことは置いといて。
早速訓練だよ。準備はいい?」

カイ「はい!任せてください。
これからお願いいたします。」

俺は精一杯の声でそう言い、
気を引き閉めた。


















すいません。ネタがおもいつかなく、
めちゃめちゃ短いです。ごめんなさい


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