魔眼使いは冒険者に憧れる

カイン

7年間であったこと。

今から7年間であったことを話そうと
思う。まず、皇帝からの保護に関する
ことだが、無事に受けることができた。
だが、条件つきという特例ではあったが。
条件というのは俺が15歳までに功績を
残さないと保護は取り消す。という、
条件だ。条件つきになったのには、
理由があって、レインさんがゆうには
俺の能力は今までにみたことのない
特別な能力であり、俺が善なのか悪
なのかを調べるためらしい。まぁ、
その代わり、俺が15歳になるまでに
皇帝から受けられる保護は大変豪華な
ものになった。その内容は大まかに
いうと、

俺の身元は15歳までは皇帝の名の元
保護される。つまり俺の身元保証人に
皇帝がなってくれるということだ。

また、俺が15歳になるまで、年間金貨
15枚が払われる。これは、俺が成人する
までにしっかりとした生活をおくれる
ようにという配慮だ。にしても
多すぎる!まぁー、皇帝からの保護は
簡単にいうと、こんなものだ。

まぁー、多すぎる金貨はありがたく貯金
させてもらっているが。
ちなみに、皇帝からの心意気により、
この事は貴族しかしらず、平民には
知られていないので、俺は自由に暮らす
ことができていた。

俺はなにもこの7年間遊んでいたわけ
じゃない。両親から冒険者としての
手ほどきをうけ、辺境伯家の人たちと
訓練をして、スキルを集めた。だが、
まだ、成人していないという理由のため
魔物を倒すことができず、戦闘系のスキル
はほとんど手に入れられなかった。
戦闘系のスキルの取得条件には魔物を
ある一定の条件で一定数倒す。という
ものが、多く。レベルを上げるのにも
魔物を倒さなければいけないので、
俺のステータスは今こんな感じだ。
(補正もステータスに入っています)
カイ
レベル1
職業/魔眼使
HP/250
MP/250
攻撃力/30
防御力/30
耐性/1000(これ以上あがらない)
敏捷性/50
魔力/200
魔耐性/1000(これ以上あがらない)
スキル/剣術(4)・全耐性(10)・火魔法(4)
風魔法(4)・水魔法(4)・光魔法(4)
闇魔法(4)・俊足(8)・魔結界(4)
回復魔法(8)・魔法耐性(10)
ユニークスキル/翡翠の魔眼

全耐性(ありとあらゆる状態異常に
かからなくなる)

火魔法(火魔法が使えるようになる。
レベルがあがるごとに使える魔法が
増えるMP・魔力に補正がかかる)

風魔法(風魔法が使えるようになる。
レベルがあがるごとに使える魔法が
増えるMP・魔力に補正がかかる)

水魔法(水魔法が使えるようになる。
レベルがあがるごとに使える魔法が
増えるMP・魔力に補正がかかる)

光魔法(光魔法が使えるようになる。
レベルがあがるごとに使える魔法が
増えるMP・魔力に補正がかかる)

闇魔法(闇魔法が使えるようになる。
レベルがあがるごとに使える魔法が
増えるMP・魔力に補正がかかる)

俊足(足が速くなる。レベルがあがる
ごとに瞬発力に補正がかかる)

魔結界(魔法の結界が使える。レベルが
あがるごとに大きさや強度が強くなる。
防御力とMPに補正がかかる)

回復魔法(回復魔法が使えるようになる。
レベルがあがるごとに使える魔法が
増える。HP・魔力に補正がかかる)

魔法耐性(ありとあらゆる魔法の攻撃が
あたらなくなる)

回復魔法と俊足だけレベルが高いのは
他のスキルとは違い、レベル5にあげる
のに魔物の討伐が必要ないからだ。
回復魔法はレインさんの神殿で病人を
回復し続けた結果だ。
俊足はとりあえず、速く速く走り続け
たら、いつの間にかレベルがあがって
いた。
そんなことより、ついに俺は12歳に
なった。今日から俺は冒険者になれる。

「カイ~、ギルドにいくぞ~」

「あぁー、わかったよ父さん。
いまいくよ。」

俺は父さんからの声にそう答えた。
俺はやっと冒険者になれるんだ!
今日から、上を目指すぞ!
そんな気持ちで俺は父さんと一緒に
ギルドへと向かった。





















次回、冒険者になります。

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