異世界逆転劇 異世界の怪しい果実を食べたら

ノベルバユーザー448110

3話 異世界ふざけるなー!!

僕のステータスだけどうしてこんなにひくいの?

そう考えていたら

「おい 優也お前のステータス見せろよ ︎」

はぁ〜  大樹たちがきたよやだなーどう考えながら大樹にステータスを見せる

「お前異世界でも負け組なのかw w」
「本当だwwこいつのスキル鑑定と耐えるってまるで雑魚のポ○モンみたいだな!」
それを聞いてクラスメイトや王女たちの注目も優也に集まった。
「ステータスが低くても大丈夫です」
と王女は言っていたがこの世界でも僕はダメなのかと思った。
「それでは勇者様方今日はお疲れでしょう皆様一人一人に個室が用意してありますので今日はゆっくり休んでください」
そうして僕たちはメイドに個室に案内された明日からはきっと訓練だしっかりついていけるようにしなくちゃなと考えながらその日はご飯を食べてすぐに寝ることにした













一方その頃
「王女様勇者共を個室に案内し終えました」
「ご苦労様 ようやく勇者を召喚することが出来ましたこれで世界は私のものです
そういえば勇者の中に1人ゴミがいましたね」
「はい 確か天上優也という物です」
「その者は1週間後の勇者がダンジョンで行う強化訓練で始末しなさい 勇者が無能と他の国に知られたら笑われ者です」
「はい 仰せのままに」




皆さん今日はこの国の王女は屑ですね
書いてるこっちも腹が立ちます。
次回も是非見て下さい


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