1人ぼっちの僕と人気者の中澤くん

りゅうちゃん

相合傘 三話

次の日
とても天候は悪く空気もジメジメしていた。

でも俺はこう言う日がとても好きだ
なぜならクラスの奴らが静かに
なるから

えー雨ー最悪ーとか遊べないじゃーん

とか言ってるのを見てざまぁみろって
思う

でもまだ雨は降ってないしこのまま
行こう!

学校には無事に着き
遅刻もせずに済んだ、ほっと一安心
していると目の前に中澤がぴょこんと
顔を出してきた

なんだと思いしかめっ面をしていると

中澤「いやー昨日はごめんよ
悪気はないんだまぁ仲良くしよ?」

俺はまたその話かと思い顔を机に
伏せた

すると横から一人の女子がやってきて

櫻子「中澤くーん!元気!今日もかわいいね!」

中澤「いや僕は男だからね?
そんなの言われても嬉しくないよ?」

どんな茶番を聞かされてるのだと
思い少し舌打ちをした

中澤は気を使いあっち行こうと
言い行ってしまった

少し自分が我がままなガキみたいで
恥ずかしくなった

それでもこれで関わらないでくれるならそれで良いそう思い少し楽になった

帰りの時だった急に雨が降り出し
傘を持ってこなかった自分はとても
後悔したそれでもまぁ走ればと良いと
思い走ろうとしたその時だった

中澤「傘ないの?」

と一言言って来るので

僕「あーそうだけど文句でもある?」


中澤「いや!文句なんかないよ!
よかったら一緒に、、はい、る?」

なにを言い出すのかと思ったが
その照れた顔はまるで女の子さながら
だった、断りづらくなったため

うん

そう一言だけ言って二人で帰ることになった、、、

しばらく無言が続き気まずい雰囲気になっていた

それに身長の低い中澤に傘を合わせるのは、かなりキツかったため

自分から持とうかと言った

中澤は喜びうんうんと首を縦に振った

しばらく歩いていると、中澤から話をしてきた。

中澤「健二くんはさなんで僕と一緒に帰ってくれたのと言った」

理由などないあの状況で断る方が
と言うか断れない自分がいた
だから僕は

別に

そう一言だけ返して
話を切った
なのに中澤は嬉しそうだった

分かれ道になった時

中澤「健二くん濡れちゃうからついていくよ、、、」

そう言われ なぜ?と思ったが
濡れるのが嫌だったため
仕方なくその言葉に甘える事にした

家につき中澤はびっくりしたのか

中澤「君一人暮らしなの?」

僕「あーそうだけど?なにか?」

中澤「いやーすごいね!尊敬するよ!」

そう言われ何か恥ずかしくなった
なぜかわからないけど
そんなの気がした

中澤は手を振ってバイバイ!と言う

僕は一礼して長い1日が終わった

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