1人ぼっちの僕と人気者の中澤くん

りゅうちゃん

僕は1人 一話

2002年4月18日に僕は産まれた

名前は片岡健二

僕には親がいない産まれた瞬間から
物心ついた時にはもう施設と言う所にいた。

一度でもいいから本物の親と会ってみたい会って一言言ってやりたい

「なぜ捨てたのかと」

でもそんなの聞いても何もならない
施設には僕と似たような境涯を持った
子供がいた。

いつもみんな暗そうで
でも必死に生きようとしている

そんな子たちを少し冷めた感じで
見ていた

だから僕は誰とも仲良くしないし
仲良くしようとも思わない

一人でも生きて行ける
そう心に強い信念があった

でも施設と言うものが無ければ
僕はもう死んでいるし
この世にだっていない

矛盾かと思うかもしれないが
やはり少しは人の力を借りないと
人は生きて行けない

でもね、、、
僕はなるべく頼らないようにしてきたんだ

それが僕だから、、、

普通の人間は沢山の愛を貰って
暖かいご飯を食べてそんな幸せな事を
感じて育つのだろう

そうやって沢山の愛を持って育った子は
暖かい人に成長する

でも僕みたいな人間は冷めているさ
今更 愛 とか言われても

は?ってなるだけだし
そんなの必要ない
一人で生きて行けるさ

16年後

桜は満開に咲き気持ちい風が吹いていた

高校生となった僕は施設を出てバイトを
しながら一人暮らしをする事になった

やっと鬱陶しい奴らとわからられたぜ

そう心の中で思っていた
僕はいつも冷めていて
この一人暮らしと言うものには感謝
でしかない人の目を気にせず

自由な暮らしだ

と言ってもボロアパートだから
騒げたりはしないけど

それでも良いこと以外無かった

僕「おし!明日から高校か!勉強して良い大学いって自由ライフ満喫っと!」

僕は見ての通り家では明るい
一人でも楽しいタイプだ
でも人がいると急に静かになる
いわゆるインキャってやつ

それでも俺は気にしないし自分さえ良ければ良い

そうこの頃までは俺はあるやつと
会って人生が変わる

続く

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