そこからはじまる恋!
崩壊4
無理やり引き出される快感と、脳まで痺れるような快感に葛城はあまりの刺激に白目を向く程だった。阿川は葛城の体を完全におもちゃにすると、ニヤリと笑いながら彼の耳を噛んで囁いた。
「どうですか、尿道を責められる快感は? あまりのよさに味しめないで下さいよ。フフフッ、こんなにアソコを勃起させて…ーー。貴方って人は厭らしくて淫らで、そしてとんでもない程のド淫乱野郎ですね」
「くぅっ……! あっっ……! んんっ……! あっあっ……! イクぅっ……! あぁあああああああーーっっ!」
葛城は尿道をストローで上下に激しく責められると腰を浮かせて淫らな叫び声を上げた。その瞬間に、絶頂に達してストローの先から水飛沫が飛び散った。
ストローの先から水飛沫が飛び散ると、葛城は叫び声を上げながら性器から勢いよく潮を吹いた。阿川はその光景に笑い声をあげると、彼のことを罵ったのだった。
「ハハハッ、凄いじゃないですか!? まるでクジラのようだ! ねぇ、聞いてますか葛城さん!? こんな格好で潮を吹くなんて、見ていてこっちは厭らしくてたまりませんよ!」
阿川はそう言って罵ると、ストローの先から水飛沫を散らしているにも関わらず、手もとを上下に動かせて鬼畜に責めた。脳まで痺れると、葛城は口からヨダレを垂らしながら体をビクビク痙攣させた。
自分ではもうどうにも止まらず、下半身から再び潮を吹いた。しまいにはストローから、彼が出したものが出てきた。アソコをグチョグチョにされ続けた葛城は、もう体は快楽に正直になっていた。
最後は両足を開かされた状態で、だらしない格好でガクッと意識が落ちた。葛城が一瞬、落ちると、阿川はフと笑いながら彼に囁いたのだった――。
「まだ落ちるには早いですよ。ほら、厭らしいケツを上げて下さい。貴方が欲しくて堪らないものを後ろから挿入してあげます」
阿川はそういうなり葛城をベンチから立たせようとした。だが、彼の体は触るだけでも反応するほど快楽に敏感で、卑しいまでの仕上がりだった。葛城は触るなと言い返すものを、体はビクビクしながら熱くウズいていた。そして、後ろから怪しい彼の性器を素手で触って無理やりシゴいてイカせ始めた。
アソコを握られ、無理やりシゴかれ、快楽に導かれると、葛城は首を振りながら快感に必死で耐えた。だが、激しく性器を素手で弄ばれると、葛城は飲み込まれる快感に堪らず声を上げてヨガった。そして、きがついたら体は勝手にベンチから離れて自分の気持ちとは関係なく、彼に尻を向けた自分がいたのだった。彼に向けてお尻をつき出すと、葛城は口からヨダレを垂らしながら、泣きながら欲しいと懇願した。
「どうですか、尿道を責められる快感は? あまりのよさに味しめないで下さいよ。フフフッ、こんなにアソコを勃起させて…ーー。貴方って人は厭らしくて淫らで、そしてとんでもない程のド淫乱野郎ですね」
「くぅっ……! あっっ……! んんっ……! あっあっ……! イクぅっ……! あぁあああああああーーっっ!」
葛城は尿道をストローで上下に激しく責められると腰を浮かせて淫らな叫び声を上げた。その瞬間に、絶頂に達してストローの先から水飛沫が飛び散った。
ストローの先から水飛沫が飛び散ると、葛城は叫び声を上げながら性器から勢いよく潮を吹いた。阿川はその光景に笑い声をあげると、彼のことを罵ったのだった。
「ハハハッ、凄いじゃないですか!? まるでクジラのようだ! ねぇ、聞いてますか葛城さん!? こんな格好で潮を吹くなんて、見ていてこっちは厭らしくてたまりませんよ!」
阿川はそう言って罵ると、ストローの先から水飛沫を散らしているにも関わらず、手もとを上下に動かせて鬼畜に責めた。脳まで痺れると、葛城は口からヨダレを垂らしながら体をビクビク痙攣させた。
自分ではもうどうにも止まらず、下半身から再び潮を吹いた。しまいにはストローから、彼が出したものが出てきた。アソコをグチョグチョにされ続けた葛城は、もう体は快楽に正直になっていた。
最後は両足を開かされた状態で、だらしない格好でガクッと意識が落ちた。葛城が一瞬、落ちると、阿川はフと笑いながら彼に囁いたのだった――。
「まだ落ちるには早いですよ。ほら、厭らしいケツを上げて下さい。貴方が欲しくて堪らないものを後ろから挿入してあげます」
阿川はそういうなり葛城をベンチから立たせようとした。だが、彼の体は触るだけでも反応するほど快楽に敏感で、卑しいまでの仕上がりだった。葛城は触るなと言い返すものを、体はビクビクしながら熱くウズいていた。そして、後ろから怪しい彼の性器を素手で触って無理やりシゴいてイカせ始めた。
アソコを握られ、無理やりシゴかれ、快楽に導かれると、葛城は首を振りながら快感に必死で耐えた。だが、激しく性器を素手で弄ばれると、葛城は飲み込まれる快感に堪らず声を上げてヨガった。そして、きがついたら体は勝手にベンチから離れて自分の気持ちとは関係なく、彼に尻を向けた自分がいたのだった。彼に向けてお尻をつき出すと、葛城は口からヨダレを垂らしながら、泣きながら欲しいと懇願した。
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