そこからはじまる恋!
儀式3
「あ~あ、こんなに炭酸ジュースを下に垂らして~。もったいないから全部下のお口に入れて下さいよ?」
「ひぃっっ!!」
あいつはペットボトルをグイッと入れてきた。下の穴を容赦なく拡張されると、異物の苦しさに俺は耐えきれなくなった。
「くっ、苦しい……! も、もうっ……! やっ、やめろっ……!」
「イヤのわりには下のお口は素直じゃないですか? まだ中に入るんじゃないんですか? ほら、こんなことをされたらたまらないでしょ?」
「うぐっっ!!」
あいつはペットボトルを指先で押してきた。そして、それを前後に動かしてきた。ペットボトルの飲み口が前後に中をかき乱した。まるで挿入されているような感覚だった。あいつは苦しがる俺を見ながら悪戯し続けた。
肛門を容赦なくやられると、俺は痛みと苦しさに口からヨダレを垂らしてもがいた。阿川はそんな俺を近くでみながら冷たく笑っていた。異物を前後に動かされると、ペットボトルに入っていた炭酸はドクドク溢れた。
「まったく、嫌じゃないですよ。こんなことされてヨガるなんてやっぱり葛城さんは素質ありますね? 俺の目に狂いはありませんよ――」
「うぐっ……! ひあっ……! あぁあああああっっ!!」
あいつは下の穴からペットボトルを抜き取ると、それを地面に投げ捨てた。俺の穴は異物が抜き取られるとヒクヒク痙攣していた。中を無理矢理かき乱され、全身はさらに熱く火照った。もうそこには、自分が知らないもう一人の自分いた。淫乱な姿をさらしている自分に一層、気が狂いそうになった。
阿川は俺の淫らな姿に興奮した様子を見せると、自分の下半身を触っていた。あいつは自分のペニスを触ると、次の瞬間、俺の顔にガン射したのだった。顔中はあいつのザーメンまみれになった。もうはたからみれば、ただの公衆便所だ。俺はあいつの便器状態になった。
「どうしたんですか葛城さん。また嬉し泣きですか? ホントに貴方って人はイジメ甲斐がある人だ。ケツにペットボトルを入れられて、炭酸ジュースで中を洗われて、今最高の気分じゃないんですか?」
「ううっ……」
「ねぇ、そうでしょ? ちがいますか? プライドの塊みたいな人が、俺の前で見事な淫乱ぶりをさらすなんて堪りませんね。もっともっと貴方をイジメたくなります。それこそズタズタのボロボロにさせてやりたくなりますよ、それで俺しか見えなくなれば良いんだ。そしたら葛城さんは俺のモノになりますよね?」
「うっっ……! くっ……! はぁはぁ……!」
「あっ……阿川、お前っ……!」
俺は怒りに震えると、あいつをギロッと強く睨み付けた。
「なんですか? 肉便器の癖に勝手に喋らないで下さいよ。貴方は俺の肉便器なんですから何やってもいいですよね?」
「お前っ!!」
「いや、ド変態で淫乱な貴方は俺にそうされることを望んでるはずです。ザーメンまみれになって、嬉し泣きしちゃうような貴方なんですから――」
阿川は飄々とした口調で話すと、次の段階へとことを進めた。葛城は阿川の支配を前に、怒りで自分の唇を噛み締めたのだった。
「ひぃっっ!!」
あいつはペットボトルをグイッと入れてきた。下の穴を容赦なく拡張されると、異物の苦しさに俺は耐えきれなくなった。
「くっ、苦しい……! も、もうっ……! やっ、やめろっ……!」
「イヤのわりには下のお口は素直じゃないですか? まだ中に入るんじゃないんですか? ほら、こんなことをされたらたまらないでしょ?」
「うぐっっ!!」
あいつはペットボトルを指先で押してきた。そして、それを前後に動かしてきた。ペットボトルの飲み口が前後に中をかき乱した。まるで挿入されているような感覚だった。あいつは苦しがる俺を見ながら悪戯し続けた。
肛門を容赦なくやられると、俺は痛みと苦しさに口からヨダレを垂らしてもがいた。阿川はそんな俺を近くでみながら冷たく笑っていた。異物を前後に動かされると、ペットボトルに入っていた炭酸はドクドク溢れた。
「まったく、嫌じゃないですよ。こんなことされてヨガるなんてやっぱり葛城さんは素質ありますね? 俺の目に狂いはありませんよ――」
「うぐっ……! ひあっ……! あぁあああああっっ!!」
あいつは下の穴からペットボトルを抜き取ると、それを地面に投げ捨てた。俺の穴は異物が抜き取られるとヒクヒク痙攣していた。中を無理矢理かき乱され、全身はさらに熱く火照った。もうそこには、自分が知らないもう一人の自分いた。淫乱な姿をさらしている自分に一層、気が狂いそうになった。
阿川は俺の淫らな姿に興奮した様子を見せると、自分の下半身を触っていた。あいつは自分のペニスを触ると、次の瞬間、俺の顔にガン射したのだった。顔中はあいつのザーメンまみれになった。もうはたからみれば、ただの公衆便所だ。俺はあいつの便器状態になった。
「どうしたんですか葛城さん。また嬉し泣きですか? ホントに貴方って人はイジメ甲斐がある人だ。ケツにペットボトルを入れられて、炭酸ジュースで中を洗われて、今最高の気分じゃないんですか?」
「ううっ……」
「ねぇ、そうでしょ? ちがいますか? プライドの塊みたいな人が、俺の前で見事な淫乱ぶりをさらすなんて堪りませんね。もっともっと貴方をイジメたくなります。それこそズタズタのボロボロにさせてやりたくなりますよ、それで俺しか見えなくなれば良いんだ。そしたら葛城さんは俺のモノになりますよね?」
「うっっ……! くっ……! はぁはぁ……!」
「あっ……阿川、お前っ……!」
俺は怒りに震えると、あいつをギロッと強く睨み付けた。
「なんですか? 肉便器の癖に勝手に喋らないで下さいよ。貴方は俺の肉便器なんですから何やってもいいですよね?」
「お前っ!!」
「いや、ド変態で淫乱な貴方は俺にそうされることを望んでるはずです。ザーメンまみれになって、嬉し泣きしちゃうような貴方なんですから――」
阿川は飄々とした口調で話すと、次の段階へとことを進めた。葛城は阿川の支配を前に、怒りで自分の唇を噛み締めたのだった。
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