そこからはじまる恋!
凌辱3
強引な支配と凌辱に、俺は阿川の前で体を火照らせて震え上がった。そして、自分でも訳もわからずに涙が溢れ出た。そんな俺をあいつは楽しそうに眺めた。
「――葛城さんはこういうことされるのが好きなタイプなんですか? 無理やり体の自由を奪われて、一人で感じてヨガって、何度もイッて、貴方は変態ですか? それも俺に強姦されてるのに体は素直に悦んでるじゃないですか?」
「ツゥ……!」
「ほら、またここをひくつかせてますよ。それも亀頭から蜜が溢れてます。厭らしい蜜を溢して、なに感じてるんですか? 見られて感じてるなんて、マゾですか? ねえ、葛城さん。本当に貴方って人は淫乱な人なんですね、自分でわかってますか――?」
阿川はそう言うと目の前にしゃがんで、いきなり俺の性器を素手で触って舐めてきた。その瞬間、脳天を直撃する程の快感が全身を一気に駆け巡った。
「んあっ……! っんん……! うぅっ……くっ……!」
あいつの舌が厭らしく動く。下からゆっくりと上に舐められる。這いずり回るように舐めあげられる快感はゾクゾクする程の甘美な快楽だった。羞恥心で頭がどうにかなりそうなのに、そんなことすら快楽は俺の頭の中を支配した――。
「うくっ……! っっ……! んあっ……! うっつ……!」
性器を舐められる度に体は反応した。くねくねと腰をくねらせて浮かせた。そして、開かれた両足はのぼりつめる快感に震えた。まるで自分が淫乱な生き物にさえ見えた。そうさせたのは阿川だ。俺はあいつの前で淫らに喘いだ。
「ふふっ、葛城さんはだらしがないな。またここから蜜を溢してますよ。そんなに舐められるのが好きなんですか? じゃあ、俺が貴方の淫乱な汁を一気に吸いとってあげましょう。きっと、今よりもお気に召すんじゃありませんか?」
「うっ……ぁあっ……!」
その責めるような言葉に全身がゾクゾクと震え上がった。あいつにまた何か厭らしいことをされると思うと、俺の体はさらに熱く火照ったのだった。
もう自分でも訳がわからず、快楽の海に沈んでしまいそうな程、アイツの前で自分の理性のフタが次第に壊れるのを感じた――。
「――葛城さんはこういうことされるのが好きなタイプなんですか? 無理やり体の自由を奪われて、一人で感じてヨガって、何度もイッて、貴方は変態ですか? それも俺に強姦されてるのに体は素直に悦んでるじゃないですか?」
「ツゥ……!」
「ほら、またここをひくつかせてますよ。それも亀頭から蜜が溢れてます。厭らしい蜜を溢して、なに感じてるんですか? 見られて感じてるなんて、マゾですか? ねえ、葛城さん。本当に貴方って人は淫乱な人なんですね、自分でわかってますか――?」
阿川はそう言うと目の前にしゃがんで、いきなり俺の性器を素手で触って舐めてきた。その瞬間、脳天を直撃する程の快感が全身を一気に駆け巡った。
「んあっ……! っんん……! うぅっ……くっ……!」
あいつの舌が厭らしく動く。下からゆっくりと上に舐められる。這いずり回るように舐めあげられる快感はゾクゾクする程の甘美な快楽だった。羞恥心で頭がどうにかなりそうなのに、そんなことすら快楽は俺の頭の中を支配した――。
「うくっ……! っっ……! んあっ……! うっつ……!」
性器を舐められる度に体は反応した。くねくねと腰をくねらせて浮かせた。そして、開かれた両足はのぼりつめる快感に震えた。まるで自分が淫乱な生き物にさえ見えた。そうさせたのは阿川だ。俺はあいつの前で淫らに喘いだ。
「ふふっ、葛城さんはだらしがないな。またここから蜜を溢してますよ。そんなに舐められるのが好きなんですか? じゃあ、俺が貴方の淫乱な汁を一気に吸いとってあげましょう。きっと、今よりもお気に召すんじゃありませんか?」
「うっ……ぁあっ……!」
その責めるような言葉に全身がゾクゾクと震え上がった。あいつにまた何か厭らしいことをされると思うと、俺の体はさらに熱く火照ったのだった。
もう自分でも訳がわからず、快楽の海に沈んでしまいそうな程、アイツの前で自分の理性のフタが次第に壊れるのを感じた――。
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