青山くんの復讐は西原さんにとってはつまらない様です。
第5話、新事実
あの日から二日が過ぎたあれからというものずっとあの時の西原の顔を忘れることが出来なかった。
「さてと、コンビニでも寄って帰るか。
おっ、あれ最近人気急上昇しているラノベじゃねぇーか、でも確かあれ作家さんが体調崩して暫くは、新刊出ないんだよなぁー」
「、、、プルルルル」
母さんから電話が掛かってきた
「もしもし、浩太?西原さんのお宅のお母さんが家に来てるから早く帰ってきてよね!」
ん?なんでだ、どうして西原の母さんが家に来てるんだ?もしかして、前の御礼?
「ただいまぁ、って西原どうしてここに?」
「前の、お礼よあの時はその、ありがとう」
「おっ、おう」
「ヒューヒューラブラブなカップルを目撃だぞ」
「おい、母さん。いくら幼児みたいな見た目をしていても俺にも、許せないこともあるんだぞ」
「はいはい、マミちゃんが悪かったね。ごめんね浩太、、、って言うと思ったかぁー今マミちゃんの事幼児って言ったわね、」
「よし、西原逃げるぞ」
「えっ、ええ」
「まてぇー浩太マミちゃんから逃げられると思うなよぉー」
それから、約10分後
「はぁーはぁー、流石にここまでは、来ないだろう、流石の俺も疲れたぜ」
「そっ、そうね」
「なんか、飲み物買ってくるけどなんかいるか?」
「うーん、ミルクティ頼める?」
「任せとけ」
そして、飲み物を買っている時西原が、ある本を読んでいた、
「西原、その本好きなのか?」
「えっ、まぁ」
「俺もその本好きなんだよなぁ。でも最近体調崩して新刊出ないらしいんだ楽しみにしてたのにな」
「本当に?」
「うん、そうだけど」
「実はね、その、そのラノベ私が書いているんです!」
「ふぅーんって、えっ」
次回に、続く
「さてと、コンビニでも寄って帰るか。
おっ、あれ最近人気急上昇しているラノベじゃねぇーか、でも確かあれ作家さんが体調崩して暫くは、新刊出ないんだよなぁー」
「、、、プルルルル」
母さんから電話が掛かってきた
「もしもし、浩太?西原さんのお宅のお母さんが家に来てるから早く帰ってきてよね!」
ん?なんでだ、どうして西原の母さんが家に来てるんだ?もしかして、前の御礼?
「ただいまぁ、って西原どうしてここに?」
「前の、お礼よあの時はその、ありがとう」
「おっ、おう」
「ヒューヒューラブラブなカップルを目撃だぞ」
「おい、母さん。いくら幼児みたいな見た目をしていても俺にも、許せないこともあるんだぞ」
「はいはい、マミちゃんが悪かったね。ごめんね浩太、、、って言うと思ったかぁー今マミちゃんの事幼児って言ったわね、」
「よし、西原逃げるぞ」
「えっ、ええ」
「まてぇー浩太マミちゃんから逃げられると思うなよぉー」
それから、約10分後
「はぁーはぁー、流石にここまでは、来ないだろう、流石の俺も疲れたぜ」
「そっ、そうね」
「なんか、飲み物買ってくるけどなんかいるか?」
「うーん、ミルクティ頼める?」
「任せとけ」
そして、飲み物を買っている時西原が、ある本を読んでいた、
「西原、その本好きなのか?」
「えっ、まぁ」
「俺もその本好きなんだよなぁ。でも最近体調崩して新刊出ないらしいんだ楽しみにしてたのにな」
「本当に?」
「うん、そうだけど」
「実はね、その、そのラノベ私が書いているんです!」
「ふぅーんって、えっ」
次回に、続く
コメント