異世界転移 ー虹の鍵と神の力を使ってー異世界チートハーレム無双ー
暇つぶし4
王様やシルと食事をしたときの話
王様「どうだ料理の味は?」
翠「とても美味しいです!」
王様「そうか。それは良かった!」
翠「特にこの料理、肉を焼いてタレをつけたローストビーフみたいでとても美味しいです。」
王様「ローストビーフ?がなにかはわからんがそれはミークというこの国の名物だ!」
翠「へぇーそうなんですか!」
シル「私もそれ好きですよ!」
翠「シルも好きなの?」
シル「はい!」
シル「これも美味しいので食べてみてください!」
といい、シルが翠に近寄っていきいわゆるあ〜んというものをしようとした。
だが翠が、
翠「いやシル、自分で食べられるから大丈夫だよ///」
と翠は焦りながら答えたが、
シル「いいから、食べてください」
翠「いや、でも、、、」
シル「この状態私も恥ずかしいんですからね///?」
翠「はぁ〜、、、わかったよ」
シル「あ〜ん///」
照れながら翠の口に料理を運んだ。
翠も照れながら
翠「、、あ、あ〜ん///」
と口を開ける。
シル「どうですか、、?」
翠「とても美味しいよ///」
シル「そうですか。良かったです!」
と話しているところに王様が
王様「オッホン!、、、、もういいかね?」
翠「あ!」
シル「あ!」
王様「はぁ〜やれやれ。二人だけの世界を作るのは二人きりだけのときにしてくれ。」
セリカさんはそれをみて笑っていた。
セリカ「ふふふ」
シル「///」
翠「///」
王様「それから翠よ。いつからシルフィードのことをシルと呼ぶようになったのか、詳しく聞かせてもらおうか!」
シル「///」
翠「、、、、はい」
その後いろいろなことを聞かれた翠だった。
暇つぶし4終わり
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