異世界転移 ー虹の鍵と神の力を使ってー異世界チートハーレム無双ー

kai

19話




食堂には、シルとセバス、そして何人かのメイドと執事がいた。

セリカ「席にお座りください」

と言いながら、席を引いてくれる。

翠「ありがとうございます。」

セリカ「なにか食べられないものはございますか?」

翠「特にないと思いますが、ここに来て食事は初めてなので、、、」

セリカ「そうですか!ここの食事は美味しいのでどれもお口に合うと思いますよ!」

翠「そうですか、楽しみにしておきますね!」

セリカ「かしこまりました!」

と話していると、

王様が食堂に来た。

王様「待たせたて、すまんな翠よ。」

翠「いえ。自分も今来たところですから」

王様「そうか。では、早速食事にしようか!」

王様「では、どんどん食べてくれ!翠よ!」

翠「はい!では、いただきます!」

と言って、手を合わせて食事を始めようとすると、みんなが静かになって翠を見ていた。

翠がそれに気づくと、


翠「え?」

翠「、、あれ?僕なんかまずいことしました?」

とセリカさんに聞いたら、

セリカ「えっと、そのい、いただきます?とはなんでしょうか??」

王様「私も聞いたことがない」

王様「シルはどうだ?」

シル「私も初めて聞きました」

王様「セバス」

セバス「私も初めてですね」

王様「他のメイドや執事たちの中から知っているものは?」

執事やメイドがお互いに顔を合わせ、その後全員が首を横にふった。

翠「そんなたいしたものじゃないですよ!」
(僕が考えたわけじゃないけど)

王様「それはどんなものなのだ?」

翠「え、えっとこれは食事をする前に、そのもの、食べ物に感謝するというものです。例えば、お肉だったら、牛や豚などに感謝してご飯を食べるということです。あと、作ってくれた人への感謝です。そして、両手を合わせ、感謝するという意味を含めていただきますを食べる前に言って、食べ終えたあとはごちそうさまと言うものなんですけど、、」

王様「なるほど。生きたものを食べるということは命を奪うこと、だからいただきますという言葉を使うと?」

翠「はい。そういうことです。」

王様「なるほど、よし。これを国中で広めよう。」

翠「え?」
(大袈裟すぎない??)

シル「とてもいい考えだと思います!」

翠(え?)

王様「そうであろう!メイドや執事たちよ。食事が終わったらこのことを街中に知らせてくれるか?」

翠(えぇー)

執事やメイド達「かしこまりました!」

翠(、、、)

王様「よし。では、冷めないうちに食事を始めようか。」

王様「では、翠よ。」

翠「、、、分かりました。」
(やれってことだよね)

(この世のすべてのしょく、、、、、)

などと考えている暇もないので

翠「じゃあ、皆さん両手を合わせてください。」
(なんか幼稚園児の子供に教えるみたい)

翠「いただきます。」

シル「いただきます!!」

王様「いただきます!」

と言って、食事を食べ始めた。

その後いろいろ話をしながら、食事を終えた。

王様があとで応接間にきてくれと言っていたので、あとで向かうことにした。

19話終わり

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