転移守護者と10人の天使《テン・エンジェルズ》

ガブさん愛好会会長

テンプレ


〜あれから1日後〜

「やっとウォパシェ王国についた〜!」

「長かったですね〜!

「そうだなぁ。まずは冒険者ギルド寄ってギルドカード作って貰ってから宿取りに行こうか。」

「そうしましょう!ランさんは今何してるんでしょうか?」

「あいつ転移魔法持ってるからもう街にいるだろうな。一応王族だし城にいるんじゃないか?」

「行ってみますか?でも目立ちたくないですよね?」

「そうだなぁ。見かけたら話しかける程度にしとくか。」

「そうですね!冒険者ギルドはどこにあるんでしょうか?」

「ちょっと待って。世界地図ワールドマップ!」

まじでこのスキル便利だな。

「ここからまっすぐ行ったとこにあるっぽい。」

「便利ですね。そのスキル…。そういうスキル持ってないんですよ。」

創造クリエイトで作れないの?スキルとか。」

「あのスキルは武器以外の者を作り出すスキルで作れて家具やポーションぐらいです。流石にお金は作れません。」

「なるほどね。まぁ取り敢えずギルドいこうか。」

「はい!」

どうかテンプレは来ないでください!

「???」




「ここか?」

「多分そうみたいですね。早速入りましょう。」

「そうだね。」

おぉー!The 異世界みたいな感じがする!

「取り敢えずギルドカード作ろうか。」

「そうですね!」

「すまない。ギルドカードをt」

「なんだなんだ?ここに餓鬼呼んだやつは!」

やっぱりきちゃったよ…。

「そこにいる女は可愛いな!お前は俺がもらってやるからついてきな!」

「あ?」ブチ

俺の中で何かが切れる音がした。

「どうしたんだ?言い返せないのか?」

「調子乗るなよ?あ、そこのお姉さん。」

「は、はい!」

「ここのギルドに闘技場みたいなのある?」

「あります!使いますか?」

「よろしく頼むよ。さっさと来い。」

「ハッ!ボコしてそこの女ももらってやるよ!」

ガブさんに手を出したやつはぶっ飛ばす!

「…。」アセアセ

「大丈夫ですか?」

「は、はい。守さん…。」

「あの人はあぁ見えてBランクです。気の毒ですが…。」

「守さんは大丈夫ですけどあの人が危ないかも…。」

「それはどういう…。」

ドゴーンッ!

「ぐはぁぁ!なんだ…?」バタ

「そこの女をもらってやる?ふざけんな!ガブさんに手を出したやつはぶっ飛ばす!」

「な、なんですか?」

「あ、ギルドまで来ちゃった。」

「守さん!相手の方は…。」

「お前のこと狙われてたのに怒らないって心広いな。あぁ。大丈夫。半殺しにはしたけど…。」

「すみません。私のせいで…。」

「いや?スッキリしたよ。」

「あ、あの〜。どういうことですか?」

「「あ。」」




「なるほど。殴り飛ばしてギルド内部に打ち込んだと。いやいやそんなことできるんですか!?」

「いや、現にしたし…。」

「普通できませんよ!あの人はBランクなのに…。まぁいいです。あの人はギルド内でもちょっと厄介者でして…。なんかありがとうございます。」

「大丈夫。すまないけどギルドカードを作ってもらえる?」

「わかりました。それほどの実力でも最初はFランクですよ?コツコツとあげて下さいね。」

「わかった。作ってくれてありがとう。」

「ありがとうございました!」

「これから頑張って下さいね!」




「それよりもガブさんが無事でよかった。」

「私を庇ってくれたんですか?流石旦那さんですね!」ギュッ

「結構恥ずかしいんだが。めっちゃ人目につくし…。」

「はっ!…//」アセアセ

焦ってるのも可愛いな。


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