電脳将ウェブライナー~街が侵略者に襲われている件~
ファンタジー

連載中:4話

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電脳将ウェブライナー~街が侵略者に襲われている件~

  • あらすじ

     ※全員ほぼイカれてます。でも、全員大好きです(作者談)
     
     
      侵略者が襲ってきたので、それを撃退しようとする物語です。
      より詳しい内容が知りたい方は、下の長~い文を読んでください。嫌だったら、作品に進んでください。
     
     
     
     
      では、「どのようにこの物語が生まれたのか?」について記入いたします。お時間を取らせて申し訳ありませんがお付き合いくださいませ。
     
      まず、この物語は私が大学生の時に制作した卒業論文が元になっています。内容はざっくり言うと「人に対するスマホの影響」。
      今もそうかもしれませんが、当時周りの人は当たり前のようにスマートフォンを持っていました。スマホってすごく便利ですよね。ほとんど何でもできますし、私もよく液晶画面を見てしまいます。
      しかし、良い点もあれば悪い点もあって、「スマホ依存やスマートフォンの利用による家庭の崩壊」等もニュ<span class="ui-truncateTextButton-restText test-introduction-rest-text">ースでよく取り上げているのを目にしたのです。
      ニュース自体は少し大袈裟に見えたのですけど、やっぱりスマートフォンは怖い面も持っていることを思い知らされました。
      そこで、ちょうど大学卒業の時期だったので卒業論文にして実際にどれほどの影響力なのか調べてみようと思ったんです。しかし、結果は微妙でした。スマホが人に悪い影響を与えていると証明はできなかったんです。
      まあ、よく考えれば当然ですよね。スマホ使っていても人間関係が万事OKな人もいますし、スマホはあくまで要因の1つということです。
      ただ、私はそこでこう思ったんです。
      「スマホが人に悪影響を与えているのではなく、何か別の力がスマホを通して人に影響を与えていたら?その力を巡って人が対立したりする話を作ったら案外面白いのではないか?」と。
      仮に誰かが意味不明な言動を喋ったり、人格に異常が見えるほど凶暴になったとします。その人がいつも操作しているのはスマートフォン。
      例として極端ですが、そんな状況になった場合、「スマートフォンのやりすぎでおかしくなった」と言う人がいるかもしれません。
      でも、実際には人をおかしくさせる意味不明な力が働いている。その力は地球には存在しないもので、誰もそれを証明できない。
      そんな身近な携帯電話を恐怖の道具として利用する存在が現れたら、怖いなあ…と思ったのがこの物語を作ったきっかけです。
      
      ここまで聞くと「社会風刺の小説か?」、「これは重い話になりそうだ」等と思うかもしれません。
      しかし、この私、そういう話があまり好きではありません。
      なんて言うか、小説って「笑ったり、ドキドキしたり、読んでいたらいつの間にか夜が明けていた」というのを至高だと思っているんですよね。
      設定やメッセージ性はあくまで裏に潜ませて、どんどん先を読みたくなるような小説が書きたいのです。
      「文字が不思議とスラスラ頭に入ってきて、最後まで退屈しなかった!えっ、もう終わり!?次の巻、早く出してくれよ!」と読者に言ってもらえるような作品が書けたら、それ以上の喜びは無いです。
      
      さて、設定についてはこのくらいで、登場人物とその舞台について語りましょう。
      タグにも書きましたが、基本的に私の作るキャラクターは頭のネジが外れているのが多いです。はっきり言うとサイコパスです。主に全員が。
      ただ、書いていて思ったんですけど、私は彼らが大好きです。サイコパスだけど、好きなんですよね。妙に常識的な部分もありますし。おまけに敵も好きです。やっぱり、主人公と戦う相手は魅力的な方が良いですよね。
      舞台となる町は、「ぱっと見はマトモだけれども、地獄よりひどい魔境」をイメージしました。絶対に引っ越したくないですね。行ったらその日に殺されてもおかしくない修羅の地です。
     
      まあ、そんなこんなで色々な要素をゴチャゴチャつなぎ合わせてこの物語が出来ました。長いお時間いただきましてありがとうございました。
      ぜひ、最後まで読んでいってください。感想もお待ちしております。

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