クラス転移で神の力貰ってしまったのだが

三日月

第14話〜模擬戦闘〜

戦闘はだいぶ進んだそしてついに俺の番が来た、それでは最後の戦いだ勇者佐藤星光対格闘家赤城智也の試合を始める

「いくぞ!星光!」

と言っていきなり突っ込んで来た、早すぎて避けられない

「痛っ」
「なかなかやるな智也、今度はこっちの番だ」 

そういって僕は技を発動させる

「光魔法『光剣こうけん』」

剣に光を纏わせて智也に斬りかかる、当たればほぼ確実にやれるのだが

「あっぶね」

智也は避けたまぁ当たり前か、この魔法は動作が大きい為隙をつかなきゃまず当たらないからな

「炎魔法『火炎拳』」

拳に炎を纏わせて殴ってきた避けるのは簡単だが火の粉に当たってしまう

「光魔法『光槍・アンリミテッドスピア』」

俺は全力の技を使ったフィールド上空に物凄い量の光の槍が現れる、そしてそれら全てが一斉に智也に向かって放たれた。

「ぐわぁぁぁ!」

「勝負あり、勇者佐藤星光の勝利」

勝った、けど智也はかなりの怪我を負っているそれでも死んでないのはこのフィールドのおかげだろう、一回戦で王宮が少し壊れけが人も出てしまったので王宮の魔法使いが結界を張ったのだこの中にいれば外に影響はないしダメージも軽減されるという優れものらしい

「やるな、星光」

「智也こそ、かなり強くなってたぞ僕に無限光槍を使わせるとは思わなかった」

まあ、それより強い技はまだあるんだけどね

すると突然拍手が聞こえてきた、音のする方を向くと王様がいた

「良い戦いだった、これだけの力なら戦争もきっと勝てる、それどころか魔族にだって勝てるかもしれんな」

「そうですねお父様」

隣にはカミラもいたのか

「王様一つ聞きたいのですがその戦争で僕らは人を殺さなければいけないんですか?」

「当たり前だろう戦争なんだ相手を殺してこそだろ」

他のみんなが騒ぎ出した、無理もない人を殺すことになるのだから

「殺さなくてもいい方法はあるのですか?」

「そんなのは無い、だがこちらが勝てるのであれば殺さなくてもいいぞ、最も相手を殺さずに戦争に勝てるとも思わないが」

勝てればいいのか、それなら手はいくらでも打てるな

「みんな、人を殺すのに抵抗があるかもしれないだから他の方法を考えようころさなくても良い方法を!」

「そうだよな」

「わかった」

などチラホラと声が聞こえてきた、これでみんなの気持ちが楽になれば良いのだが

「それではこれより、大事な話をするとてもショックな話かもしれない、みんな心して聞いてくれ」

いきなり王様が真剣な声で言ってきた、話とは何なんだろうな?


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