クラス転移で神の力貰ってしまったのだが

三日月

第5話〜ステータス公開〜

朝になった中々寝付けなかったがある程度は休めた、昨日行ってたことが本当なら今日はみんなでステータスを見せ合うのか、
まぁエルにステータス書き換えてもらったし大丈夫かな

「ちょっと待った〜」 

突然穴に落ちてしまった、なんか懐かしいんだけどこの感覚

「やっほー会うのは久しぶりだね」 

「エル!久しぶりだね」 

「うん、さて本題に入るけどあなたに力の使い方を教えてあげようと思ってね」 

「助かります、使い方がわからなくて困ってたので」 

「と言っても簡単だけどね」 
「技の名前を言うだけだよ」 

「名前?」

「うん、技とかを発動するにはその技の名前を言わなきゃいけないの」 
「とりあえず、少しだけだけど教えるね」 

そう言って俺はエル様から魔法名を教わった、かなりの量があったので覚えるのに苦労したが何らかのスキルのおかげか無事覚えることができた

「ありがとうございました、でもなぜ今教えてくれたんですか?」 

「これから訓練とかするなら必要だと思ってね、ただし目立っちゃダメだよ」 

「分かりました、なるべく使わないようにします」 

「うん、それでいいの」 

そして俺は再び穴に落ちた
しかし、何で直接会ったんだろう、時間を止めるだけでいいのに



「みんな、よく来てくれたそれではこれからステータスを公開したいと思う、まずは僕のから見てくれ」 

みんながどんなステータスなのか気になってたんだよな〜


佐藤  星光

職業:勇者

レベル:50

体力:5000

攻撃力:5000

防御力:5000
 
魔力:5000

エクストラスキル 
身体能力増強     念話     無詠唱

事情把握     思考加速     身体能力強化 

レベル上限突破可能

スペシャルスキル
光神の加護    聖剣使い     


「次は俺だな」 

赤城   智也 

職業:格闘家 

レベル:50

体力:2500

攻撃力:4500

防御力:2000

魔力1500

エクストラスキル 
思考加速   念話身体能力強化    凶暴化 

事情把握   レベル上限突破可能

スペシャルスキル
格闘家の心得     


あれ?


「次は私ね」 

こいつは佐倉  智香女子グループの中心的な感じの人だ、というかさっきからおかしくね

佐倉   智香

職業:ウィザード 

レベル50

体力:2500

攻撃力:3500

防御力3000

魔力4500

エクストラスキル  
無詠唱   思考加速    魔力強化   事情把握 

念話    レベル上限突破可能 

スペシャルスキル 
魔力無限化 

やっぱりおかしいよね。なんかみんなステータス高くね!? 
ちょっと試してみるか

時間停止ワールドストップ

時間が止まったエルの言った通りだこれは便利だぜ 

「おい、エルいるのか?」 

「はいはい、ちゃんと聞こえてますよ」 

「それは良かった、早速きいて欲しいんだがみんなステータスおかしく無いか?」 

「確かにね見てたけどみんな高すぎるんだよね、本来この世界であれだけのステータスはあり得ないはずなんだけどまぁ神には届かないから安心して」 

「それはそうだけどさ、まぁいいや 
せめてもう少し俺のステータス高くできない?」 

「それは無理」 

「え?何でですか?昨日みたいにちゃちゃっとやってくださいよ」 

「あれ一回だけなんだよね」 

あっそうなのね、なんか残念 

「分かりました、これは偽のステータスだし気にしないことにします」 

「うん、それはそうとよく時間止められたね、えらいえらい」 

「言われた通りにやっただけですよ」 

「それでも初めてでここまで使えるのは凄いよ」
「それと一つだけ、時間はずっと止められるわけじゃ無いから」 

「えっどういうことですか?」

「そのままの意味だよ、今の君ではずっと時間を止めることはできないの」 

「だいたいどれくらいなんですか?」 

「うーん今は大体5分くらいかな、ちなみにこれは1日で五分って意味だからね」 

かなり短いな、うまくやりくりしないといけないってわけか

「分かりました、気をつけます」 

「それじゃあじゃあね」 

「はい!」 

「それと早めに敬語は治してね」 

時が動き出す、しかし驚いたな1日に合計五分なんて上手く扱えるかな? 

「何ということだ、すでにこれだけのステータスとは、カミラ来なさい」

「なに?お父様」 

「見てみたまえ、この者たち皆ステータスが高い、もしかするとこの国に希望があるかもしれんぞ」 

「本当に?やった〜これで戦争に勝てるのね」 

「あぁその可能性が高くなった」 

そしてその後も皆ステータスを見せていき俺の番になった

「これが俺のステータスです」 

俺のステータスを見せた、するとみんなが

「おい、みてみろよこいつの能力雑魚じゃね」 

「そうだね、何でこんなに弱いの?」 

「明彦〜お前弱いな」

「みんなそういうことは言っちゃダメだよ
明彦君、訓練すれば僕たちみたいになれるはずだ一緒に頑張ろう」 

やっぱりこうなるのか、星光そういう言葉は余計に傷つくもんなんだそ

「何だ、お前の能力は弱いな」 

「そうですねお父様、まぁ魔剣士はなかなかレアの職業ですがこの国にも数十人はいますしやはり弱いですね」

王様まで言い出した、まぁ本当のステータスじゃ無いしどうでもいいんだけどね

「それから、みんなに紹介したい人がいる」 
「入れ!」 

人が入ってきた強面で怖そうな人だ

「俺はアルバート、この国の騎士団長だ 
そして、明日からお前らを訓練してやることになっている、俺の訓練は厳しいから
死ぬなよ」 

怖!死ぬなよってそんなに恐ろしい訓練なのか?サボりたくなってきたな、この人の見た目も凄い厳ついし、何だかやる気なくなってきたな

「さて、今日はこれで解散だ明日は朝早いからちゃんと休んで置くように、それと
王宮の中を自由に行動しても良いぞ好きにするがいい」 

やっと終わりか早く部屋に戻りたい

「よぉ雑魚、何でお前みたいなやつがここに居るんだよ早く出てってくれないかな?  
お前が居ると邪魔なんだよ」 

何だこいつ、喧嘩売ってんのか?
まぁ無理もないか俺のステータスは周りからしたら雑魚なんだから

「と言うわけでこの俺赤城様が倒してやるから明日の朝中庭に来い、絶対だからな」 

そして笑いながら去っていった、しかしムカつくやつだななにもケンカを売ることはないだろうに 

「大丈夫かね」 

「はい、迷惑をかけてすみません王様」 

「はっはっは大丈夫だよ」 
「お前のような雑魚が早く消えればな」 

怖!王様までそっち側なのかよ明日からどうすればいいの俺は 



そして明日、赤城対俺の戦いが始まる 



















「何かがおかしい、私がいた頃にはあんな高いステータスの人は見たことがなかった、いや一人だけいたかそれでもこれはおかしい 私がいなくなった後に何が起きたのやら」
「大丈夫かな?明彦君」





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