クラス転移で神の力貰ってしまったのだが
第3話〜神の力〜
「暖かい」 
光の中はとても綺麗で暖かかった、周りにはかけらのようなものが浮いておりそれらが光り輝いていて綺麗だった。 
「おーいもう目を開けていいよ」
目を開けたらあの景色が消えていた、まだあの空間に居たかったのだが。 
「これで私の力は貴方のものになったよ、と言うわけでこれから力の説明をします」 
「まず私の力は時間と空間を操ることができる能力なんだけどこれがかなり便利なんだよね」 
「具体的に何ができるのですか?」 
「まぁ簡単に言うと時間に関すること、空間に関することならほとんどできるよ」 
と言うことは時間を止めたりテレポート的な感じのことができるのか、めっちゃ便利じゃん!ヤベェ早く使いたい
「説明はこれくらいだけど何か知りたいことはある?」 
「それじゃあいくつか質問いいですか?」 
「許しましょう」 
「まず一つ目です、どうして俺達はアルニルに呼ばれたのですか?」 
「それはね、よく分からない」 
「どういい意味ですか?」 
「そのままの意味だよ私は何も知らないの、召喚者の考えてることはわからないからね〜」
まじか、何か情報を知りたかったんだけどな
「それじゃあ次です、エル様は何故この力を持っているのですか?俺みたいに誰かからもらったんですか?」 
「よろしい教えてあげよう」
そしてエル様は語った
「私は小さい頃村のみんなに捨てられたの神に捧げる生贄にされちゃって死ぬと思ってた、実際たくさんの人が送られたけどみんな帰ってこなかった、でも私はなんか違かったんだ何か神様に気に入られちゃったみたいでしばらく良くしてもらってたんだ」 
「そして神から力をもらった」
神に気に入られるなんてこの人すごいな
「凄いですね神に気に入られるなんて」 
「えへへ、でしょ〜」
「なんか嬉しそうですね」 
「な、何言ってるの?全然そんなんじゃないから」
何この人すごい可愛い
「もう、早く帰りなさい」 
足元が光ったこれで帰ることになるのかな
「またいつかお話しできると良いですね」 
「うん、またいつかゆっくり話そうね」 
突然足元に穴が空き俺は…………落ちた
「ごめんね、まだ貴方に全てを話すことはできないのでもいつか話す時が来る、その時が来たら教えるよこの世界の秘密について」
光の中はとても綺麗で暖かかった、周りにはかけらのようなものが浮いておりそれらが光り輝いていて綺麗だった。 
「おーいもう目を開けていいよ」
目を開けたらあの景色が消えていた、まだあの空間に居たかったのだが。 
「これで私の力は貴方のものになったよ、と言うわけでこれから力の説明をします」 
「まず私の力は時間と空間を操ることができる能力なんだけどこれがかなり便利なんだよね」 
「具体的に何ができるのですか?」 
「まぁ簡単に言うと時間に関すること、空間に関することならほとんどできるよ」 
と言うことは時間を止めたりテレポート的な感じのことができるのか、めっちゃ便利じゃん!ヤベェ早く使いたい
「説明はこれくらいだけど何か知りたいことはある?」 
「それじゃあいくつか質問いいですか?」 
「許しましょう」 
「まず一つ目です、どうして俺達はアルニルに呼ばれたのですか?」 
「それはね、よく分からない」 
「どういい意味ですか?」 
「そのままの意味だよ私は何も知らないの、召喚者の考えてることはわからないからね〜」
まじか、何か情報を知りたかったんだけどな
「それじゃあ次です、エル様は何故この力を持っているのですか?俺みたいに誰かからもらったんですか?」 
「よろしい教えてあげよう」
そしてエル様は語った
「私は小さい頃村のみんなに捨てられたの神に捧げる生贄にされちゃって死ぬと思ってた、実際たくさんの人が送られたけどみんな帰ってこなかった、でも私はなんか違かったんだ何か神様に気に入られちゃったみたいでしばらく良くしてもらってたんだ」 
「そして神から力をもらった」
神に気に入られるなんてこの人すごいな
「凄いですね神に気に入られるなんて」 
「えへへ、でしょ〜」
「なんか嬉しそうですね」 
「な、何言ってるの?全然そんなんじゃないから」
何この人すごい可愛い
「もう、早く帰りなさい」 
足元が光ったこれで帰ることになるのかな
「またいつかお話しできると良いですね」 
「うん、またいつかゆっくり話そうね」 
突然足元に穴が空き俺は…………落ちた
「ごめんね、まだ貴方に全てを話すことはできないのでもいつか話す時が来る、その時が来たら教えるよこの世界の秘密について」
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