異世界デスゲームはスキルと共に

すぐ

アサシン・エスケープ(3)

「でも、いいのかしらね?そこの角に、人の気配があるけれど。」
「...!?」
「ばれていたか...」
「あら、山西健吾郎じゃない。」
「どういうことだ。3人死ぬって、紗倉菜切、マルティ!」
「あー、ばれちゃったかー。」
「お主は、最初からっ」
けろぅとした表情で、マルティは。
「早く終わって欲しいだけさ。どうせ1人しか生き残れないんだ。最後には誰かを殺すなら、早いうちにプレイヤーを減らした方がいいだろ?」
「お主!」
「私もそれに同意したの。まあ、彼は私を殺したいようだけれど。」
菜切はマルティを睨む。
「いやー、どう考えてもさ、あんたに殺される気しかしないんだ。だから、今殺すしか、ないじゃん。」
「そうね、私もあなたを危険だと思っていたわ。」
「早まるな!2人とも。」
山西の制止も聞かず、こちらでのバトルが始まってしまった。

「異世界デスゲームはスキルと共に」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「その他」の人気作品

コメント

コメントを書く