異世界デスゲームはスキルと共に

すぐ

ペア・レイド(2)

「お主、わしとペアにならんか?」
そう言ってきたのは、山西健吾郎だった。他のプレイヤーはまだ動いていない。さてどうしようか。
「ん?どうしたんだ?ペアを即決するのを悩んでいるのか?」
「なら私と組もーよ、蓮くん。」
そう言ったのは、星野唯依だった。
「せめて男性と組んだ方が安全だろうしねー、今回のゲームは。」
「なるほど...」
そういう観点で見るのもアリなのか...
「ぬぬぬ...ならわしは他のプレイヤーを探しに行くとするか。」
山西健吾郎は諦めたようで、他のプレイヤーに話しかけに行っている。少し悪いことしたな...
「で、どうかな、蓮くん?」
星野さんなら、さっき集まってたプレイヤーだし、怪しくないだろうということで、決断した。
「うん、ペアになろう、よろしくね星野さん。」
「お、決めてくれたんだね♪よろしく!」
相変わらずテンション高いな...
そうこうしているうちに全てのペアが決まったようで、端末に通知がきた。

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