異世界デスゲームはスキルと共に

すぐ

集まったのは5人

集まってない他の7人は...と周りを見渡すと、うん。予想通りだけど端末を見てるようだ。5人しか集まらなかったと見るか、5人も集まったんだと見るか...ともかく、山西さんの話を聞いてみようか。
「さて、これから5人で端末を見ていこうと思う、何か情報を見つけたらみんなに報告しあおう。」
なるほど、合理的な時間の使い方だ。俺ももう一度見てみようか。
と、その時だった。



「く、くはは、俺も魔法を使えるぞぉ!これでうぜぇやつもころせるんだなぁ!」
向こう側の1人が、何やら奇声をあげている、と思ったら何も無い空間から炎の玉を作り出したかと思えば、他のプレイヤーにめがけて放った!?お、おい、まずいだろ!
「実に不愉快だわ。」
炎の玉が当たると誰もが思っただろうその瞬間、放たれた側の女性プレイヤーは水を生成し作り出したかと思えば、炎の玉に当てて相殺してしまった。
「ねぇ、猫仮面、これはルール違反じゃないかしら」
「そうですねぇ、ルールを破ってしまった古田貴洋様には罰を受けてもらわないと、いけまけんねぇ。」
いつの間に出てきたんだ。...ん、罰、まさか...!

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