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もちぷに٩(๑•ㅂ•)۶

これは…夢。

部屋から出ようと思い立ち上がる。

ドアノブに手をかけた瞬間に

扉が開かないことに気づいた。

俺は、パニックにり

大声で家族に助けを求めた。

だが、誰の返事も帰ってこないのだ。

絶対に 何 か が お か し い 。

もう…どうする事もできない…

わらにも縋る思いで

部屋に置いてある

見たことの無い本を取った。



──────────

??︰『誉〜かくれんぼしよ!』

俺と似たような顔をした幼い少年が

笑顔で声をかけてきた。

俺が返事を返そうと思うと、

他の人物がが返事を返していた。

二人の少年は顔がよく似ている。

双子だろうか。

俺は、少年たちの前で手を振ってみる。

……?

……あの子達に俺の姿は見えないようだ。

とりあえず俺は、幼い少年達に

ついて行くことにした。



誉︰『じゃあ、俺がおにやる!』

??︰『わかった。僕の方見たらダメだからね?』

誉︰『はいはーい。分かってるよ。
じゃあ、30秒数えるからそのうちにかくれろよ。』

そう言うと、少年は走って言った。



??︰『はぁっ…はぁ…っここまでくればっ
…見つからない…よね!』

──────────


誉︰『凪〜もぉーいいかい。
……よし、探しに行くか。』

もう1人は、凪(なぎ)君と言うのか。

なぜだか、初めて見る少年のはずなのに

まるで昔から知っているかのような感覚に

俺は動揺した。

歩いても歩いても、なかなか見つからない。

歩いて5分…

やっと見つけたのは…

凪 君 の 血 ま み れ の 姿 だった …

主人公︰『!?!?!?!?』

誉︰『…?………??!!!凪!凪!』

凪︰『……見つ…かっ…ちゃ…った…ね。』

誉︰『そんなこと言ってる場合じゃねぇよ!!俺は、絶対大人の人を呼んで連れてくる!安静にしてろよ!』

そう言って誉くんは走り出してしまった。

その日は生憎の雨上がり。

地面はぬかるみ、日は落ちかけていた。

森という事もあり周りは鬱蒼としていた。

誉くんは急いでいたため、

周りも見ずに無我夢中で走っていた。

もうすぐで、村が見える。

そんな時だった。

《ピピィー》

誉『はぁ…はぁっ…!?』

バァン

そこで…誉くんは車に引かれた。

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