〜転生した少年は、この世界を生きる〜 〔勇者もめんどくさくなったので、ただの冒険者始よっかな〜〕

Mr.たい焼き娘

#18 冒険者らしいこと?



リリアーナを新しい仲間に迎え、
いったん俺たちは分かれた。
リリアーナが店を閉めて、冒険の準備をするらしいのだ、
リリアーナのポジションは後衛攻撃型。弓を使うらしい。
俺は前衛攻撃型、由莉は後衛支援型なのでパーティーとしては中々いいのではないだろうか?
まぁ、あんまりわからないんだけどな、

というわけで、今は冒険者ギルドに来ている。
やっぱりこの前と同じで、由莉を見る目が気になるのか、俺の腕にギュッと抱きついてきた。
一発、殺気〔Lv 3〕を込めた睨みをきかすと、何人かは倒れたが一気に視線がなくなった。うん、これ使えるな、


『真斗くん、これなんかどうかな?』

由莉が見せてきたのは、王都の南にある魔樹の森でのサイコベイアーの群の討伐だった。推奨ランクはS…俺たちなら行けるな。
報酬は少し高めの白金貨 10枚〔王金貨1枚〕。


ここの世界は、通貨として
〔銅貨・大銅貨・銀貨・大銀貨・金貨・白金貨・王金貨・しゅ金貨〕が主流になっているらしく、
銅貨=10円 大銅貨=100円 銀貨=1000円 大銀貨=10,000円 金貨=100,00010万円 白金貨=1,000,000100万円 王金貨=10,000,0001000万    珠金貨=100,000,0001億円 となっている。


王金貨と珠金貨は、一般にはあまり出回っていないらしい。


「うん、それでいいんじゃないかな」
『よし!じゃあ、受付に申請してくるね!』


















『真斗くん!右前方から二体くるよ!』

「了解!…」

『『グォォオオオオオオオ!!!!!』』


俺の目の前には、体調4メートルはあるであろう,とてつもなく異彩なオーラを放っている熊さんが立っている。

俺はすかさず、城生活だった時に作った、日本刀チックな剣を取り出した。

「行くぞ!はぁぁああ!」

『グォォオオオ!!』



ガシュッ


高く振りかぶった剣を振り下ろすと、熊さんの片腕に食い込んだ。が、硬くて切れない。
『グォォオオオ!?』

「くっ!硬すぎじゃない?」


俺はすかさず、剣を離しひとまず下がった。
『真斗くん!身体強化のスキルってあるんじゃなかったっけ?』由莉

「……あ、忘れてたわ、」

というかスキル使うの忘れてた…
自殺行為じゃない。

《身体強化 Lv 5》

いきなりレベル10は熊さんに悪いと思うので、5ぐらいにしておきます。

ん?なんか体がさらに軽くなった気が…
あ、体が光ってんな、

『真斗くん、一応私の支援魔法で体感軽減の魔法かけてあるからね!』由莉

「おぉ、ありがと!じゃあ、行くぞ!」
『うん!』


俺はもう一度構直し、地面を蹴った…




「はぁぁああ!!くらえ!」

ザンッ!!

『グォォオオオオオオオ!!!!!?』

『やったぁ!!』由莉

直径1メートルはある腕は本体にではなく、地面に転がっていた。

『ガァァァ…グッ……』


ん?あれ?下向いちゃった?
ちょっと確認でもしてみる…


『ガァァァァァァアアア!!!!!』

グシャ、ザッ!

「あぁぁぁぁぁぁあ!!ッ!?」
『ま、真斗くん!?う、腕が!』


弱ったフリかよ!
チクショ!左腕が、肩から下が引きちぎれそうだ。

それよりまずは!

《身体強化 Lv  8》


「…そこで死ね!」



















『真斗くん!真斗くん! 大丈夫じゃないよね!?』

「あ、あぁ…でも、こればっかりは俺のせいだからね、スキル起動させてなかったし、HP自動回復はさっきつけたから回復したんだけどなぁ…」

『で、でも…血出てるし、そ、その…腕がぶらんぶらんしてるし…』


こんなの直せるのか?
まぁ…アリーシアなら…直せるんだろうけど…はぁ…



『真斗くん…神威創造で、回復系の魔法作ってみたら?』

「あ、確かに…」

『真斗くんって…結構抜けてるよね…』
「うっ…なにも言えません…
というか、スキルがありすぎて管理ができないんだよな…


《じゃあ、私がマスターのスキル達を管理しますよ?》


俺たちの目の前に現れた、黄緑の光は実体化した。まぁ誰かはわかるが、

「リーナ、そんなこと頼んでいいのか?」

『はい!私はマスターの思うままですので!それと私の意識だけマスターとリンクさせるので、実体はありますけどね!』

「じゃあ、頼むよ」

『はい!』


俺はリーナと意識をリンクさせ、急いで新しいスキルを作ってもらった。

《スキル 状態異常修復  獲得》


腕は治ったが、血は結構出ていたので宿に戻るまでは終始フラフラしていたが…



『……むぅ…』

「?由莉どうしたんだ?」

『…なんでもないです…』

「そっか、じゃあ帰ろっか、」
『今晩は、なに食べましょうかね!』リーナ
『………うん』
















投稿遅れてすみません…
この作品に至っては、話の矛先がはっきりしていないので、もしよかったら読者さんの意見をください!
それで話を作っていこっかなぁーとも考えています。
もし意見があればどしどし、コメントください!




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