〜転生した少年は、この世界を生きる〜 〔勇者もめんどくさくなったので、ただの冒険者始よっかな〜〕

Mr.たい焼き娘

#7 朝練は三文の徳



アリーシアさんに、魔法を教わった翌朝…


「…ふわぁ〜…ん、…」

あ、早く起きちゃったか、
ところで今何時だ?

時計を見ると午前の4時だった。

流石に寝るのもアレだし、庭でも行くか〜


俺はタオルとある程度の水を持って、庭へと向かっていた。
すると、前からアリーシアさんが歩いてきた。

「おはようございます」
『おはようございます真斗さん。お早いんですね?』

「い、いや、いつもはもっと遅いんですけどね〜」

『そうですか、では今からどこへ?』

「ちょっと、庭で魔法の練習でもしよっかな〜と思って」

『良い心がけです!もしよければ、私も付いて行って良いですか?』

「良いんですか?もちろん、大丈夫ですよ」



俺とアリーシアさんは、庭に到着した。

『真斗さんは、昨日、魔法を発動できていたのでもう少しレベルを上げましょうか』

「わかりました!」

『じゃあ、手のひらに、火の玉を出してみてください』

手のひらに火の玉か、
ほい
すると、俺の手からサッカーボールくらいの火の玉が現れた。

『…もう少し小さいと思ってました…流石と言うんですかね、アハハ…』

え!?これでも大きいの?
2割くらいしか、力使ってないんだけどな…

『まぁ、問題ありません!では次に、50メートル離れたマトに向かって、その火の玉を飛ばしてみましょうか!
ちょっとやってみますね!』

するとアリーシアさんが、自信満々に手から火を出し、その手のひらを突き出すと
凄い勢いでマトに飛んで行き、


ドーン!!


音を立てて爆発した。



『とまぁこんな感じです!えっへん!』

とアリーシアさんは、膨よかな胸を張って自慢してきた。
…ちょっと意識したのは黙っておこうか…


『じゃあやってみましょう!』


俺はみた通りに、マトに手を突き出して火の玉を飛ばすと…


シュッ!



ドッカーーーン!!!!!



大爆発を起こしてしまった。



『…………』

うん、誰だってこんなの見せられたら、黙っちゃうよね〜


「あの〜アリーシアさん?」

『…………』

「おーい」

『あ、あ、はい!す、すいません!…ビックリしちゃいまして…』

「すいません…」

『いえ!凄いことですよ!…でも…

直さないとですね…』


「う、すいません…」


俺たちの目の先には、マトはおろか、後ろの大理石でできた噴水や花壇がぶっ飛んでいた。






30分後



「なんとか、片付きましたね〜」

『ほんとですね!なんか仕事したらお腹すいてきちゃいました』

そっかまだ朝ごはん食べてないんだったな
って!

「アリーシアさん!朝ごはん始まっちゃいますよ!」

『あ!そうでした!急ぎましょう!  それと、またお茶でもしませんか?』

「お茶ですか?いつにしますか?」


『じゃあ、今日の訓練が終わってからここの庭に集合でお願いします!』

「わかりました。じゃあ、食堂に行きましょうか」

『ええ、行きましょうか!』



俺たちは、朝練を終えて急いで食堂に向かったのだが…


ちょっと遅れて、アリーシアは王妃様に、
俺は由莉に叱られてしまった。

まぁ大して怖くなかったんだけどね














お久しぶりになってしまいました!
たい焼き娘です!

また本日から頑張って投稿したいと思います!
これからもご贔屓にお願いします。




ここでおまけ♪









真斗「みんな久しぶりだな〜」

由莉『誰が久しぶりなの?誰に言ってるの?ねぇ頭大丈夫?』

真斗「由莉お前酷い言い様だな…読者さんだよ!」


由莉『あ、ごめんね。真斗くん〜私、たまに素がな出ちゃうから♪』

真斗「可愛く言ってもダメだ!」

由莉『てへ、ペロ!』

アリーシア『お二人とも、そんなこと置いておいて!挨拶しましょうよ!』

真斗「お、ごめん。忘れてた!」

アリーシア『もう!結構抜けてるんですから(ボソッ)』




由莉『じゃあ行きますよ〜、せ〜の』



真斗・由莉・アリーシア
『『『これからも、転生した少年は、この世界を生きる。をよろしくお願いします!』』』











と、まぁこう言うことです!

ほんとによろしくお願いします!


もう一個の作品もよろしく!♪






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