俺は、死んだだから？

彼は名前を忘れている。
まあ、それ以外もちょこちょこ忘れて居たりするのですが、死に方について説明すると、溺れて死にました。
それはおいといて、そして今彼が起きますよ
「うん？ここどこだ？」
さきに説明しますと
『ここは、神の住む地人間はいろんな名で呼ぶが我等神は［現の乖離］と言う、お前には、これから、とある星に降りて、迷宮を作って貰い次の神に成って戴きたい』
私の出番潰された！
それは置いといて、現の乖離以外にも神の住む地は二つ有って、１つは、創造神や世界神等が居る、［創の乖離］もう１つは、破壊神や死神が居る［無の乖離］の3つがある。
今回は、現の乖離の新たな、概念のための神を創るためにやっているので、地球には、余り関係有りません。
「何故俺が、ダンジョン何て物を作らないといけない？」
はい、これには何も言いませんよーだ
『まあ、やっていけば分かるでしょう！
後、迷宮が滅びると、死にます。
迷宮をどうするかは、あなた次第なので、余り気にしないでください。
出羽ごゆっくり』
「おい、説明に成ってないぞこら！」
説明しろや！、せっかく譲ってやったのに！
あっすいませんでした。
私が説明しますね。
この神の選定では、ダンジョンの中に都市を創る概念を持つものを制定するための企画でした。
『あら、誰か知らないですけど、起こらないでくださいね、貴方が仕事を取られたと申したので、仕事を回しただけですわ、これからは、余り関わらないのでそちらでお願いしますね？』
了解しました。
ってこれ伝わっているのかよ！
失礼しました。
と言うことでナレーションとして現世の私が頑張ります。
『すいません、今頃ですが、私の出演回数は、予定何回でしょうか？』
私は、知りません（怒）

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