もしどんな選手の能力をも自在に操れたなら……

ノベルバユーザー354283

1すべての始まり

プロローグ       その日僕は死んだ……事故だった 起きたらそこは…………?「どこだここ?町?それにしては変な風景だな、ん?あれはなにをしてるんだ?」なにかをしていた、近づいてみるとすぐにわかった サッカーだ   1章生まれ変わればいいことばかり?    2年前僕はサッカー部に所属していたそこで僕は……戦力外通告を受けた僕はおとなしく去るしかなかったそこからの日々は最悪だったショックのあまり僕は自殺しようとしただけど死ねなかった重症を負ってしまったもうサッカーはできないそう申告された 悔しい!僕はただその感情を心に残し病院生活を過ごした 2年経って僕は一時てきな退院を許された その帰り僕は事故に遭い死んだ「あぁ僕の人生アホみたいだったなぁー」そう思いながら僕は静かに目を閉じた。僕は目を開けたえ?!なんで生きてるんだ?!たしかに事故に遭った!なぜ!なぜだ!なんかのドッキリか?!夢か?そう困惑してる僕に誰かが呼び掛けた「君の人生を見せて貰った悲しかっただろうに悔しかっただろうに 私は見かねたそこでだ君にある能力を与えよう、ロナウド・メッシ・ネイマールその他沢山の選手の能力をこの本に全て載せたこれから君には別世界に転生してもらうそこはサッカーが全てだサッカーが出来るものが神のようなものだそんな世界である問題が起こった、100年前世界に一人の魔王が現れた、名は、カララ 魔王が現れてからというもの世界は恐怖にまみれてしまったそんな世界で人々は一つの娯楽を見つけた、サッカーだここ数十年魔王は動きを見せてないそこで世界はサッカーで世界を救うことを考えた世界はサッカーが出来る人間を探しているサッカーの頂点とも言える学園がある サッカー専門の学園だそこに入学するんだこの本を使えば簡単に試験に通るだろうそれでは健闘を祈る」そういってそいつは俺を謎の世界に転生させた。 2章本の能力 さっそくサッカーをしてることころに行くといきなりボールを顔に蹴ってきた!それを俺はギリギリのところで避けた「いきなりなにをするんだ!危ないだろ!」とっ怒った。すると男たちは「あーん?お前誰に向かって口を聞いてるんだ?ここは俺たち山賊が支配した町だここに勝手に入るやつはガキだろうと殺してやる」そういって男たちは俺を追い出そうとしたまあ人もいないようだしさっさと町を抜けるかそういって森の方面にあるこうとした その時だった「こ、ここははは、俺達の町だ!さっさと出ていってくれ!山賊」そういった男は若かった 回りを見渡すと沢山の人達が森の木の後ろに隠れていた「んだと?!こんなチンケな町を俺達は賑やかにしてやってるんだ!文句があるなら俺達と勝負してみやがれ!」そういって男にボールを蹴ろうとしたその時僕は不意に体が動いてしまった
僕はボールを胸で受けとると 若い男は「この人は俺達が雇った人だ!すごく強いぞ逃げるならいまの内だぞ?!」と言った、いやいや!え?!用心棒ってこと?!内心そう思いながらもまあ人助けをしようと決意した。たしか本が有ったよなえーとあぁ呼び出すのか、それじゃあ!大きな声で僕は「力を貸してくれ!フッキ!」と叫ぶと……空からいきなり謎の光が降ってきた!その光はぼくを包み込むと「僕のなにを欲しいんだい?」と聞いてきた勿論僕は、「フッキのテクニック・フィジカルそしてキック力!」と答えたフッキは笑顔で「じゃあ力を与えるよ……健闘を祈る!」そういって消えてしまったするとどうだろう僕の体はすごくすっごく力で溢れかえっているさっそくあいつらを実験台にしてやろうそういって近くにあったボールを力一杯蹴ってやったすると……ものすごいスピードで男の顔にあたった男は気絶した。 すごい力だこれならあいつらも一ころか、山賊のリーダーらしき男は「お、俺の仲間をよくもこんな目に会わせてくれたな!絶対にゆるさねぇー!」そういって周りにいた男たちにあいつを殺せと命じたたくさんの男がこちらに突進してくるそれを僕は鮮やかに交わしたタックルされたもまったく動じない近くにあったボールそれをまたさっきと同じように力一杯に蹴ったまずは一人目の男にあたったボールは勢いを止めない当たって当たって当たった男達は倒れていくさぁ残りはあの男だけだ全てを後悔させてやる最後の一球を蹴ろうとしたその時だった!男は「まってくれ!金はいくらでも渡す!だからやめてくれ!」と命乞いをした「わかった金はたんまり受けとる もうこの町に手をだすな!わかったか!」「は、はい!もうしません!」と言ってお金を渡そうとしたそれを受け取ろうとしたその時だった!「へっおとなしくやめるかよ!」といってナイフを取り出し刺そうとした!「うっ!」まずい!油断した!                                                                自己紹介 えーと今回この作品を書こうと思ったのはある日もしメッシとロナウドとネイマールを合成したらなにが生まれるのだろうというしょうもない疑問からでした(*´-ω・)今後とももしどんな選手の能力をも自在に操れたなら……をお楽しみくださいませm(_ _)m語彙力がないです。とてもないです!だから言葉や漢字の訂正をたくさん指摘して欲しいですよろしくお願いします!

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