短編集(奇病&病気)
花咲病 テテグク 7 最終話
コンコン
「はーい」
TH「ジョングガ…」
「あ、どうしたんですか?テヒョンイヒョン」 
TH「こんな時に悪いんだけどさ言いたいことがあって」
こんな時?
あー、今深夜だからかな?
TH「あのね、引いたりしないでね?」
「はい」
ヒョンを引くことなんて一生ないなw
TH「俺ね、ジョングギが好きなんだ」
やめてよ、期待しちゃうじゃんか
「知ってますよ?ヒョンが誰よりも家族思いなのは」
TH「そう言うことじゃなくて、1人の男として好きなの!」
…え?
「はい?どう言うことですか?」
TH「んぅぅ…だから!…love…として好きなの//」
え…
「は?」
TH「ちょっと?引かないでよ?ジョングギが、もうすぐ死ぬかもだし、せめて言っておこうって決めてさ」
「そんなのずるいです」
TH「あ、ごめ…んっ」
そこで俺は、ヒョンとキスをした
「僕もヒョンの事好きなんで」
ピラッ
TH「え、ほんと?両思いだね//」
「はい」
TH「治ったね」
「はい?」
TH「花」
「あ、本当だ。」
「…綺麗」
TH「よかった。まぁ、ジョングギも死なないし、両思いだし…本当に良かった」
「僕のためとかないですか?」
TH「ん?」
「僕のために好きって言ったとか?」
TH「いや、ジョングギが俺の事好きだとは思ってなかったしw」
「よかった」
そしたまた僕達は、深いキスをするんだ
FIN
「はーい」
TH「ジョングガ…」
「あ、どうしたんですか?テヒョンイヒョン」 
TH「こんな時に悪いんだけどさ言いたいことがあって」
こんな時?
あー、今深夜だからかな?
TH「あのね、引いたりしないでね?」
「はい」
ヒョンを引くことなんて一生ないなw
TH「俺ね、ジョングギが好きなんだ」
やめてよ、期待しちゃうじゃんか
「知ってますよ?ヒョンが誰よりも家族思いなのは」
TH「そう言うことじゃなくて、1人の男として好きなの!」
…え?
「はい?どう言うことですか?」
TH「んぅぅ…だから!…love…として好きなの//」
え…
「は?」
TH「ちょっと?引かないでよ?ジョングギが、もうすぐ死ぬかもだし、せめて言っておこうって決めてさ」
「そんなのずるいです」
TH「あ、ごめ…んっ」
そこで俺は、ヒョンとキスをした
「僕もヒョンの事好きなんで」
ピラッ
TH「え、ほんと?両思いだね//」
「はい」
TH「治ったね」
「はい?」
TH「花」
「あ、本当だ。」
「…綺麗」
TH「よかった。まぁ、ジョングギも死なないし、両思いだし…本当に良かった」
「僕のためとかないですか?」
TH「ん?」
「僕のために好きって言ったとか?」
TH「いや、ジョングギが俺の事好きだとは思ってなかったしw」
「よかった」
そしたまた僕達は、深いキスをするんだ
FIN
コメント
茄子
COOKY
よかったーーー(´TωT`)