日常

ノベルバユーザー351696

日常

はじめまして!
<はじめの小説(私の生活)>を見てくださりありがとうございます。

私、まりんと申します、私は小説を書いた経験などありませんが、皆の意見などを聞いたり、取り入れたり皆さんが読みやすいよう努力しています、よろしくお願いします。
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「眩しい」



AM7:00
ピピッピピッとアラームがなりいつもの朝が始まる、
カーテンを開く、眩しい太陽が顔を出す、
部屋の外から母の声が聞こえる(朝ごはんだよー!)と言われ私は、階段を降りて行ったご飯を食べて、
今日は休日だから外に行こうとおもい家のドアを開けた(ガチャ)
AM9:00
河川敷を太陽に照らされ歩いているとザァザァと風が吹き涼しい風が体に当たった、
そして、しばらく歩いていると友達に会った、
(友達)よお、お久しぶり元気?
(私)まぁ元気だよ
私は遠くで働いていて、色々あり地元に帰ってきてたのだ。
(友達)何か話そうよと言い、
喫茶店に入った。
AM10:30
(友達)いや〜久しぶりやなぁ〜地元に帰ってきてると聞いてお前の家に行こうかなとおもい行ってた所なんだよ!
(私)そうなんだね、
  色々と話してる内に午後になった。
 そして友達が「お前の好きだったあやか結婚したんだって」
 え、私は衝撃だった。

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