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なぜ俺は異世界に来てしまったのだろう?~ヘタレの勇者~

時雨古鷹

告白

 皆様大変長らくお待たせいたしました。これからはどんどん出していきたいと思います。




 ステータス授与から何事もなく一ヶ月がすぎた。国王からはこの一年はこの世界になれよ、とのことだったので優は冒険者になって名前を隠し過ごしている。

「ユウヤ~クエスト受けてきたよ。さっいこ。」

 と言っているこいつは、ユウヤの唯一の友達のレイネだ。ユウヤは実力を隠しながらレイネに接している。

「ああ、いこう!」
 
 冒険者のことについて話しておくと下からG  
F  D  C   Bマイナス Bプラス A     S    SS  SSS   STS   と分けられておりユウヤはDレイネがFの冒険者である。

「確かゴブリンを30倒せばいいんだよね?」

「そうだよ。まあかんばろ」

「レイネ止まって。」

「えっ…」

 レイネの腕が捕まれた。レイネの後ろには五人くらいの男がおり、口元に笑みを浮かべている。

「助け…て」

「スミマセン、レイネを返してください。」

 ユウヤは怒りを押さえながら言う。

「あぁぁ↑返すわけねえだろおい!俺らはSSS冒険者たぞー!この女をつれて行く前にあいつを殺れ。」

「はあ分からない人ですね。」

 ユウヤは実力を解放し軽く殴ると面白いように飛ばされた。さらに竜巻をおこし痛めつける。自分の仲間が一瞬でやられて残ったリーダー格の男は、怒り狂ったように剣を抜き突っ込んできた。

「調子のってんじゃねえ!」

あまりにも遅すぎたユウヤは剣をつかみ握りつぶした。あんぐり口をあけている男にむかって最大の殺気を放った。

「相手が悪かったなぁ、俺はユウヤ、本名野口優、最後に一つだけいっておく。勇者をなめてるといたいめにあうぞ。」

 男は全力疾走で逃げていった。

「レイネ、大丈夫?」

「ユウヤ、勇者だったの?」

「ああ勇者だ。レイネ」

 立ち上がり涙を流すレイネに優は膝をつき頭を下げた。

「はじめてあった時からレイネのことが好きだった。レイネ、こんな僕でよかったら付き合ってくれませんか?」

「はいっ!」





尺がないので今回はここまでです。明日も出すつもりですが分からないので暖かく見守ってください。

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