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なぜ俺は異世界に来てしまったのだろう?~ヘタレの勇者~

時雨古鷹

学校

「おい!おらてめえぇ!!」

「少し頭がいいくらいで調子のってんじゃねえよ!」

 ガシャーン! 机が蹴飛ばされる。おっといじめられているのは、この作品の主人公、野口優だ。優は高校1年生、学力は学年で十位以内の優等生だがクラスから嫌われている。

キーンコーンカーコーン

「やべ!」

「はいでは、国語のテストを返すぞ。平均点数76.39、満点は一人。では出席番号にならべー」

「野口、よく頑張ったな。」

「ありがとうございます!先生!」

 学校が終わり家に帰ろうとしたら、突然。

ピンポンパンポン

「一年六組、野口優。一年六組、野口優。生徒指導室まで来てください。」

クスクス  クラスの人から笑いが起こる。

(俺なにかやらかしたっけ)

 優はただ言われたとうりに生徒指導室に行き

「一年六組の野口優です。」

「入ってこい。」

ガラガラ   ガシャン

「ようとはなんでしょうか?」

「実はな国語の授業が終わったあと君がカンニングをしたと言う生徒がいてな」

「え、俺じゃなかった、僕はカンニングなど人生でやったことありませんよ。」

「そうだ、私自身君がカンニングするわけないと思っている。だがその生徒は証拠の写真をもってきてな。」

「ちょっと見せてもらえますか?(証拠の写真?どうして。)」

「ちょっと待っててくれ」

「わかりました。(はよ帰ってゲームしてぇ)」

「これだよ」

 優は衝撃を受けた。写真にはあたかも加工した形跡があったのだ。

「これ…加工されてます…よね?」

「そうなのか」

「はい、形跡があります。」


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