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神に進化したので世界で最強になりました

アスラル

第32話ゴブリン討伐まで


俺達はシャールド王国を出てずっと南に有る
『チャーニ森』に居る。

森に入ってから20分がたった。

「ゴブリン何処にいんだよ。
いねーじゃんか!」
って、俺はゴブリンに文句を言った。

「う~んおかしいね。ギルドの情報では
この辺りには居るって言っていたけどな」

と姫ノ井が言った。

確かにギルドの情報ではこの辺りにはゴブリンが居ると言う話だ。
その筈なのに、1体も見当たらなかった。
と言うことは、既に居ないと言うことだ。

「やっぱり連が居るからか?」
と良く分からないことを優真が言ってきた。

「それどゆこと?」
と俺は優真に聞き返した。

「連お前は神だろ?」

「そうだが?それがゴブリンと何か関係があるのか?」

「関係有るな。まぁこれは俺の推測だけど神たるお前が居るだけで魔物は逃げていくんじゃないのか?」

なるほどな。
それなら、説明が行くな。
ゴブリン等の魔物達は光が、特に神が天敵なのだ。
光と闇の関係だ。
と言っても、神はその関係には当てはまらない。なぜかと言うと、神は闇に負けてもまた復活するからだ。
だから、神はその関係から外されている。
今回も、光である神が居たからゴブリン達は逃げたんだろうな。
それは困るな。
報酬が、貰えない。それだけは避けねばな。

「なら、お前が倒してくれば良いんじゃね?」
とバカな神矢が言ってきた。

「お前なそんな事したら大地がどうなることか」
と俺はこの世界の事を心配した。
だか、そんな心配も俺の頼もしき相棒によって吹き飛ぶ。

《大丈夫ですよ。マスターは浮いているのですから。大地に影響はありませんよ》

あっそう。
俺まだ何も質問してないんだけど?

《それは、その……。マスターが全然私に話し掛けて下さらないからですよ!もう!
プンプン!!》

いやいや。
なんでお前が怒るんだよ。
はぁ。
悪かったな。
これからは色々と質問するからさ。
機嫌直せよ。

《ま  まぁマスターが約束をして下さるのなら》

はいはい。
あーもうめんどくさいな。

「でも、ゴブリン位なら自分で仕留めてみようかな」
と俺は言った。

「ほら連!速くゴブリン掃除言ってこいよ!」
おいコイツ討伐を掃除って言って来たよ。
いよいよ、ゴブリンをバカにしてきたよ。
まぁ良いか。

「そんじゃあ、ちょっと行ってくるか!
この辺で待っててくれよ!」

「おーう了解だ!連様」
と神矢が、ふざけて言った。

「環境破壊しない程度で討伐してきてね!」
と姫ノ井が言った。
なんか物騒な事を言っているが、そこは気にしない事にしよう。

「鏡ちゃんの言う通りだよ。連君気を付けてね」
何が言う通りなのかな?
久保がどんどんおかしくなってるような、そうでないような。
これも気にしたらダメだよな。

「速く行けよ。ゴブリンが何処かの村とかを襲ったらお前のせいだからな」
と、優真が俺に責任を押し付けて来た。
それ、困るんだけど。
そんな事よりも、行かないとだな。

「分かったよ!たく、どいつもこいつも。
あーー!もう!行ってくるよ!」
と俺は、やけになってゴブリン掃除じゃなかった、討伐してくるか。


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