神に進化したので世界で最強になりました

アスラル

第9話姫ノ井サイド


姫ノ井サイド

こんにちは
私は姫ノ井鐘那って言います。
私は連が大好きです。
中学生からずっと恋愛と言う気持ちを抱いていました。
でも私には告白する勇気が無いから、友達として連の側にいます。ただそれだけで今は良いんです。それが多分2人の為だと思います。私は、ね?

まぁそれは良いとして。
私たちは異世界と言われる所に召喚されたらしいです。
何で私たちが召喚されなくちゃいけないの!?
なんて最初は思っていたんだけど、良く考えてみたら連ともっとずっと一緒にいられるかもしれない!
私はその時は現実を見ていませんでした。


いよいよダンジョンに行く日になりました。
私の今日の服はざっと言うと膝より上にある丈のワンピースを着てる。うん恥ずかしい。
ワンピースのメインの色は白だ。上から水色の上着的なものをはおってしかも、胸の辺りに水色のリボンが着いていた。
まぁ可愛いし良いかな?つて思ってしまった。その上、連にまで可愛いと言われちゃった。
も~嬉しすぎる!あの連がだよ!
連ってあまり女の子を誉めないのに私の事を誉めたんだよ!しかも、頬を赤くしながら言ったんだよ!
あ~
嬉しすぎる!!!


ダンジョンの中


今私は驚きすぎて頭の中が真っ白だ。
「あ  あ~」
怖いよ
と思っていたら、連が走っていた。
え?
なんで連一人でドラゴンを倒しに行っちゃうの?
あーそうか
私はこんなにも弱いのかこんなにも弱者なんだな。
もっと私に力があればもっと私に大切な人を守るだけの力と勇気があれば!
と私は涙を一粒流した。


うそ!?
連が倒れた。
私は絶望で心が染まりそうだった。
「連ーーーー!!!」
と叫んだ。
そのまま私の足は走っていた。
私の他にも神矢君 優真君  久保ちゃんが走っていた。このクラスでトップ5にはいる者達が一気に走った。
もう私は一心不乱だった。

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