神に進化したので世界で最強になりました

アスラル

第7話戦闘開始

今の状況を簡単に説明しよう。
敵は俺たちの目の前にいる赤色のドラゴンだ。そして護衛として来た兵士が前衛に出て俺たちを守っている。
というか押されてるし…。
いつ俺たちに攻撃が届くのにそう時間は掛からないだろう。
女子達は、泣いてる人もいれば独り言を言っている人も居た。
優真はというか優真とその仲間的な奴等が前に出て剣を取って戦おうとしている。
あいつらバカか?
ドラゴン相手に人ごときが勝てるわけが無いその前に、逃げ腰だわ。あいつら。
と言うことで俺と神矢で今の状況を打破する。え?出来るのかって?知らないし。
無責任だろうが何だろうが俺の目的が果たせれば後はどうでも良い。
これで簡単な状況整理を終わろう。


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(作者(戦闘はめちゃくちゃ適当です。
    本当にごめんなさい!)

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シエルさん戦闘モードに切り替えて
《分かりました  ただ今から戦闘モードに切り替えます》
俺はみんなの前に出てこう言った。

「皆、後は任せろ」

とだけ言いドラゴン目掛けて走り出した。

俺は走ると共に、大魔法の構築を頭の中でやっていた。どんな魔法なのかは俺は知らん。何故かって?
全部シエルさん任せだからだ。
そんなわけでシエルさんがいつもより張り切ってる。何故か怖いんだが、気のせいかな?
まぁそんなことは良い。
大魔法の名前だが指定魔法:水霊線光(スイレイセンコウ)と言う。
シエルさんが言うにはこの魔法は、水魔法と光魔法の応用だ。
この魔法 のイメージは水に光を集めて水を分解して数千の弓矢の形に変えるその弓矢の中には光(太陽光)が詰まっている。もしだ、これを食らった奴は例えドラゴンだとしても避けることは不可能。
(この魔法の作者のイメージは、転スラのリムル様が魔王に進化する前に使用した広範囲魔法神ノ怒メギドと、ディグレのクロスの銃をイメージしてください)
話は戻って
俺はドラゴンが躊躇いもなく、ブレスを吐いてくる。
俺はそれを回避する。たまに回避出来ない時は俺のスキル『幸運之神』の運命操でブレスが当たると言う運命を操り当たらないようにする。この運命操という能力はその名の通り、自分の運命を操り運命を変える能力だ。ハッキリ言って反則だ。こんなスキルを持っている時点で俺と戦う事になった相手は可哀想だ。
話がずれた。
ブレスを回避すると共に俺はドラゴンの懐へと走っていく。
「おりゃぁぁぁぁぁぁぁーーー!!」
と叫びながら俺は走る。

あと数秒でドラコンの懐に入るという時に、シエルさんから報告が来た。

《マスター   指定魔法:水霊線光の発動が可能ですがどうしますか?》

ナイスタイミングだな!シエル!
俺がドラゴンの懐に入ったと同時にシエルが俺の左手を操ってその魔法を発動させろ!

《畏まりました》

そんな風に考え事してるのに世界が止まったように見えるのは今思考加速を使っているからだ。この思考加速を使うと世界が止まったように見えてしまう。そのため1秒もたっていない。シエルとの話が終わったので、思考加速を切ると同時に、ドラゴンが火を吐いてきた。
「うおっ!」

それからすぐにドラゴンの懐に入った。
今だ!シエル!

《了解しました!指定魔法:水霊線光発動!
敵を指定します。指定レッドドラゴンロード》
次の瞬間
俺の左手はドラゴンのほうに手を伸ばしている。左手から巨大な魔方陣が出た。

「指定魔法!水霊線光!敵を貫けーーー!!」

                         バンバンバン

俺の目の前では蒼と黄で埋め尽くしていた。
俺はその光景が綺麗だと思ってしまった。
だが次の瞬間
蒼と黄の中から何かの爪らしき物がその色全てを切り裂いた。

俺は反応が遅れた。

「っ!!  しまっ」

“しまった”と言おうとしたが言えなかった。
全てを言う前に爪が俺のお腹を裂いた。

その時俺の視界は真っ赤だった。
頭がこの状況を理解出来ない。
いや
理解したくないだけかもしれない。
あまりの出来事過ぎて…

体が地面に叩きつけられた。
めちゃくちゃ痛い!
どこがって?決まってんだろ!腹が痛すぎんだよ!
あ~もう!血が止まんね~。

痛いと俺が一人で心で思っていると、クラスメイトが何か叫んでるが何も聞こえない。
目の前のドラゴンは地面を叩いて下へ行こうとしている。

おいおい待てよ。
お前が今そんなことしたら俺まで下に行くはめになるんじねーかよ!ふざけるな!


どういうわけか神矢 姫ノ井 久保 優真が俺の前に来て何か喋っている。
もう指一本動かせねー。
と思い俺はその場で意識を手放した。



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