幻想自衛隊 ~我々は何を守るべきか~
登場兵器解説
銃器
89式自動小銃
解説…陸上自衛隊の主力小銃。5.56mm×45mm NATO弾を使用しているため米軍をはじめとした西側諸国の軍隊と弾薬の共有ができる。単発、連射のほかに3点バーストでの発砲も可能でありながら先代の64式自動小銃に比べ軽量化や構成部品の減少にも成功しており運用や生産性が向上している。30発装填可能なSTANAG弾倉を標準としながら取り回しやすい20連モデルの弾倉も配備されている。
9mm拳銃
解説…SIGSAUER社のP220をライセンス生産した海空三自衛隊の主力拳銃。弾薬は9mmパラベラム弾を使用しており、米国をはじめとした同盟国との共有が可能
MINIMI機関銃
解説…ベルギーのFN社が開発したものをライセンス生産した自衛隊の主力軽機関銃。米国や日本をはじめとし様々な国々で使用されている。89式小銃と同じ5.56mNATO弾を使用しており、場合によってはベルト式の弾帯だけでなくSTANAG弾倉でも給弾を行える
9mm機関拳銃
解説…9mmパラベラム弾を使用するサブマシンガン。銃自体が小型であるほかオープンボルト方式の撃発機構を持つためMP5のような精密射撃には向いておらず高速で弾をばらまく事によって真価を発揮する
対人狙撃銃
解説…ボルトアクション式の対人狙撃銃。2023年現在64式狙撃銃との交換が完了した為、一般の部隊でも使用されるようになった。
M4カービン
解説…アメリカ海兵隊で使用されているアサルトライフル。自衛隊では特殊作戦群にのみ渡されている。銃身の下にグレネードランチャーを装着することが可能
H&K USP
解説…ドイツのH&K社製の自動拳銃。自衛隊では特殊作戦群がサイレンサーやフラッシュライトをつけて使用している。
H&K MP5A5
解説…弾幕を張ることでなく命中精度に重きを置いた短機関銃。SATやSITだけでなく銃器対策班など対テロ部隊が好んで本銃を使用している。
110mm個人携帯対戦車弾
解説…パンツァーファウスト3の名称で知られる対戦車ロケット弾。陸自ではLAMとも呼ばれており普通科部隊にとっての貴重な対戦車火力となっている。
01式軽対戦車誘導弾
解説…こちらも、照準器とグリップ以外は使い捨て。イメージホーミングが可能となっており、撃ちっぱなしでの射撃が可能になった。
84mm無反動砲
解説…カールグスタフM2としてスウェーデンのFFV社が開発した無反動砲。対戦車榴弾以外にも多種多様な砲弾を使用することができる。
91式携帯地対空誘導弾
解説…スティンガーの後継として採用された携帯式対空ミサイル。赤外線パッシブ誘導と可視光イメージ誘導を併用したハイブリット型の誘導方式を採用しておりフレアなどの妨害手段に強くなった
81mm迫撃砲
解説…イギリスが開発した迫撃砲。砲身などを3部分に分解可能であるため車両の侵入が困難な地点にも展開が可能
120mm迫撃砲
解説…口径120mmで、従来の軽榴弾砲に匹敵する射程を備えることで知られている。射程約10数Km。普通科が運用する最大火力の武器である
大型兵器
10式戦車
所持数…4両
解説…国産の主力戦車。90式戦車に比べ小型軽量化に成功したほか、優れた射撃官制装置を搭載することで行進間射撃だけでなく従来は難しいとされていたスラローム状態での射撃も可能となっている。また、C4Iシステムを搭載しており戦術データリンクを通した素早い情報共有が可能となった
96式装輪装甲車
所持数…2両
解説…装輪式の装甲兵員輸送車。重機関銃やグレネードランチャーを搭載可能である。
89式装甲戦闘車
所持数…2両
解説…35ミリ機関砲と79式対舟艇対戦車誘導弾発射機を2つ搭載しているため戦車相手でも充分戦えるようになっている。車両後部に隊員を乗せ素早く展開させることも可能となっている
87式自走高射機関砲
所持数…2両
解説…自走可能な対空機関砲。車両自体にレーダーが搭載されており、空中を飛翔する航空機の撃墜が可能。一応地上への発射も可能
M270 多連装ロケットシステム
所有数…2両
解説…通称MLRSと呼ばれるロケット砲発射機。GPSで誘導可能なM31ロケット弾を搭載している
中距離多目的誘導弾
所持数…2両
解説…野砲のような弾道を描いて飛翔するミサイル。戦車から船舶、塹壕等の様々なものに対処することができるミサイル。
11式短距離地対空誘導弾
所持数…2両
解説…短距離対空ミサイル。ホーミング性能が優れている他、突発的に表れる攻撃ヘリなどへの対処能力が極めて高い
99式自走155mm榴弾砲
所持数…2両
解説…威力の高い榴弾砲。自走できるため射撃後直ちに陣地変換することが可能であり反撃を受ける前に退避することが容易になった
軽装甲機動車
所持数…4両
解説…ハンヴィーのような車両。車両上部にハッチがあり、そこから射撃することが可能。搭載武器は無い
73式大型トラック
所持数…6両
解説…公道を走っているとよく見かけるあのトラック。装甲は施されていないがその優れた積載量から東日本大震災時には多くの物資や人員を被災地に送り届けるなど活躍している
高機動車
所持数…9両
解説…1990年代に採用され今も現役の輸送車両。73式と同じく装甲は施されていないものの重迫撃砲の牽引能力を付与されたモデルや96式多目的誘導弾の発射機を搭載したりと派生型も多い
FFRS
所持数…2機
解説…ヘリコプタータイプの無人偵察機。当初は特科部隊の弾着観測用に作られていたが現在は通常の部隊でも偵察用として運用されている。
航空機
AH-64D
所持数…2機
兵装…M230A1 30mm機関砲、AGM-114ヘルファイア対戦車ミサイル、AIM-92スティンガー空対空ミサイル、ハイドラロケット弾ポット
解説…アパッチ攻撃ヘリコプターやアパッチロングボウと呼ばれている。対地ミサイルや対空ミサイル、機関砲を搭載している
OH-1
所持数…1機
兵装…91式対空誘導弾
解説…偵察ヘリコプター。空中で一回転出来るほどの機動力からニンジャと呼ばれている。アパッチとデータを共有できる。自衛用に空対空ミサイルを4発搭載している
CV-22j
所持数…2機
兵装…20mmバルカン機関砲
解説…大型輸送ヘリコプター。愛称はオスプレイ。垂直離陸機であり固定翼機とヘリコプターの特性を併せ持つ機体。見た目の割りにコンパクトにたためるようにできている。また、機体下部に自衛用の20mmバルカン砲を装備している
(バルカン砲の搭載は本作品オリジナル)
SH-60/K
所持数…9機
兵装…AGM-114MヘルファイアⅡ空対艦ミサイル、12.7mm重機関銃M2
解説…シーホークと呼ばれる対潜哨戒機。対艦用としてヘルファイア対地ミサイルを4発搭載可能。
UH-60J
所持数…1機
兵装…12.7mm重機関銃M2
解説…ブラックホークの名前で知られる救難ヘリコプター。フル装備にするとアパッチ並みの攻撃ヘリコプターになるとかならないとか。また本作に登場しているUH-60jは航空自衛隊の所属機である
MCH-101
所持数…2機
解説…対潜哨戒及び輸送機。操縦士2名の他に20~30人ほどの人数を運搬可能
F35J (本作品オリジナル機)
所持数…1機
兵装…GAU-22/A 25mm機関砲、AAM-4中距離空対空ミサイル、SDB、AAM-5短距離空対空ミサイル、ASM-3空対艦ミサイル、JSM(Joint Strike Missile)
解説…米国のF35Bを日本がライセンス生産し魔改造したもの。短距離離着陸が可能な上、ステルス戦闘機にも関わらず音速での飛行が可能となっている。エンジン出力が強化されているだけでなく下方に向けるだけだった排気ノズルを日本独自のソフトウェアで改造し擬似的な推力偏向ノズルを生み出した
艦船
DDH護衛艦〝いずも〟
兵装…CIWS/B及びA型、seaRAM
解説…ヘリ搭載型護衛艦。全長が約250mもあり同時に8機までヘリを運用できる。今回の演習では旗艦を務める
DDG護衛艦〝みょうこう〟
兵装…127ミリ単装速射砲、CIWS、SM-2、SM-3ブロック2A、90式SSM、トマホーク巡航ミサイル、3連装短魚雷発射管、VLAアスロック
解説…イージスシステム搭載護衛艦。弾道ミサイル迎撃用のSM-3を搭載している
DD護衛艦〝むらさめ〟
兵装…76ミリ単装速射砲、CIWS、ESSMシースパロー、90式SSM、3連装魚雷発射管、VLAアスロック
解説…汎用護衛艦。イージス艦には及ばないがそこそこの防空能力をもっている
LST輸送艦〝おおすみ〟
兵装…CIWS
解説…海上自衛隊の輸送用艦艇。1000人以上もの人員を運ぶことができる。
AOE補給艦〝とわだ〟
兵装…CIWS、12.7mm重機関銃M2
解説…燃料や弾薬を搭載した艦艇。極めて難しいと言われる海上での給油作業をこなすことができる
LCACエアクッション艇
兵装…12.7mm重機関銃M2
解説…いわゆるホバークラフト。搭載兵装のM2は本演習のために搭載された物。
89式自動小銃
解説…陸上自衛隊の主力小銃。5.56mm×45mm NATO弾を使用しているため米軍をはじめとした西側諸国の軍隊と弾薬の共有ができる。単発、連射のほかに3点バーストでの発砲も可能でありながら先代の64式自動小銃に比べ軽量化や構成部品の減少にも成功しており運用や生産性が向上している。30発装填可能なSTANAG弾倉を標準としながら取り回しやすい20連モデルの弾倉も配備されている。
9mm拳銃
解説…SIGSAUER社のP220をライセンス生産した海空三自衛隊の主力拳銃。弾薬は9mmパラベラム弾を使用しており、米国をはじめとした同盟国との共有が可能
MINIMI機関銃
解説…ベルギーのFN社が開発したものをライセンス生産した自衛隊の主力軽機関銃。米国や日本をはじめとし様々な国々で使用されている。89式小銃と同じ5.56mNATO弾を使用しており、場合によってはベルト式の弾帯だけでなくSTANAG弾倉でも給弾を行える
9mm機関拳銃
解説…9mmパラベラム弾を使用するサブマシンガン。銃自体が小型であるほかオープンボルト方式の撃発機構を持つためMP5のような精密射撃には向いておらず高速で弾をばらまく事によって真価を発揮する
対人狙撃銃
解説…ボルトアクション式の対人狙撃銃。2023年現在64式狙撃銃との交換が完了した為、一般の部隊でも使用されるようになった。
M4カービン
解説…アメリカ海兵隊で使用されているアサルトライフル。自衛隊では特殊作戦群にのみ渡されている。銃身の下にグレネードランチャーを装着することが可能
H&K USP
解説…ドイツのH&K社製の自動拳銃。自衛隊では特殊作戦群がサイレンサーやフラッシュライトをつけて使用している。
H&K MP5A5
解説…弾幕を張ることでなく命中精度に重きを置いた短機関銃。SATやSITだけでなく銃器対策班など対テロ部隊が好んで本銃を使用している。
110mm個人携帯対戦車弾
解説…パンツァーファウスト3の名称で知られる対戦車ロケット弾。陸自ではLAMとも呼ばれており普通科部隊にとっての貴重な対戦車火力となっている。
01式軽対戦車誘導弾
解説…こちらも、照準器とグリップ以外は使い捨て。イメージホーミングが可能となっており、撃ちっぱなしでの射撃が可能になった。
84mm無反動砲
解説…カールグスタフM2としてスウェーデンのFFV社が開発した無反動砲。対戦車榴弾以外にも多種多様な砲弾を使用することができる。
91式携帯地対空誘導弾
解説…スティンガーの後継として採用された携帯式対空ミサイル。赤外線パッシブ誘導と可視光イメージ誘導を併用したハイブリット型の誘導方式を採用しておりフレアなどの妨害手段に強くなった
81mm迫撃砲
解説…イギリスが開発した迫撃砲。砲身などを3部分に分解可能であるため車両の侵入が困難な地点にも展開が可能
120mm迫撃砲
解説…口径120mmで、従来の軽榴弾砲に匹敵する射程を備えることで知られている。射程約10数Km。普通科が運用する最大火力の武器である
大型兵器
10式戦車
所持数…4両
解説…国産の主力戦車。90式戦車に比べ小型軽量化に成功したほか、優れた射撃官制装置を搭載することで行進間射撃だけでなく従来は難しいとされていたスラローム状態での射撃も可能となっている。また、C4Iシステムを搭載しており戦術データリンクを通した素早い情報共有が可能となった
96式装輪装甲車
所持数…2両
解説…装輪式の装甲兵員輸送車。重機関銃やグレネードランチャーを搭載可能である。
89式装甲戦闘車
所持数…2両
解説…35ミリ機関砲と79式対舟艇対戦車誘導弾発射機を2つ搭載しているため戦車相手でも充分戦えるようになっている。車両後部に隊員を乗せ素早く展開させることも可能となっている
87式自走高射機関砲
所持数…2両
解説…自走可能な対空機関砲。車両自体にレーダーが搭載されており、空中を飛翔する航空機の撃墜が可能。一応地上への発射も可能
M270 多連装ロケットシステム
所有数…2両
解説…通称MLRSと呼ばれるロケット砲発射機。GPSで誘導可能なM31ロケット弾を搭載している
中距離多目的誘導弾
所持数…2両
解説…野砲のような弾道を描いて飛翔するミサイル。戦車から船舶、塹壕等の様々なものに対処することができるミサイル。
11式短距離地対空誘導弾
所持数…2両
解説…短距離対空ミサイル。ホーミング性能が優れている他、突発的に表れる攻撃ヘリなどへの対処能力が極めて高い
99式自走155mm榴弾砲
所持数…2両
解説…威力の高い榴弾砲。自走できるため射撃後直ちに陣地変換することが可能であり反撃を受ける前に退避することが容易になった
軽装甲機動車
所持数…4両
解説…ハンヴィーのような車両。車両上部にハッチがあり、そこから射撃することが可能。搭載武器は無い
73式大型トラック
所持数…6両
解説…公道を走っているとよく見かけるあのトラック。装甲は施されていないがその優れた積載量から東日本大震災時には多くの物資や人員を被災地に送り届けるなど活躍している
高機動車
所持数…9両
解説…1990年代に採用され今も現役の輸送車両。73式と同じく装甲は施されていないものの重迫撃砲の牽引能力を付与されたモデルや96式多目的誘導弾の発射機を搭載したりと派生型も多い
FFRS
所持数…2機
解説…ヘリコプタータイプの無人偵察機。当初は特科部隊の弾着観測用に作られていたが現在は通常の部隊でも偵察用として運用されている。
航空機
AH-64D
所持数…2機
兵装…M230A1 30mm機関砲、AGM-114ヘルファイア対戦車ミサイル、AIM-92スティンガー空対空ミサイル、ハイドラロケット弾ポット
解説…アパッチ攻撃ヘリコプターやアパッチロングボウと呼ばれている。対地ミサイルや対空ミサイル、機関砲を搭載している
OH-1
所持数…1機
兵装…91式対空誘導弾
解説…偵察ヘリコプター。空中で一回転出来るほどの機動力からニンジャと呼ばれている。アパッチとデータを共有できる。自衛用に空対空ミサイルを4発搭載している
CV-22j
所持数…2機
兵装…20mmバルカン機関砲
解説…大型輸送ヘリコプター。愛称はオスプレイ。垂直離陸機であり固定翼機とヘリコプターの特性を併せ持つ機体。見た目の割りにコンパクトにたためるようにできている。また、機体下部に自衛用の20mmバルカン砲を装備している
(バルカン砲の搭載は本作品オリジナル)
SH-60/K
所持数…9機
兵装…AGM-114MヘルファイアⅡ空対艦ミサイル、12.7mm重機関銃M2
解説…シーホークと呼ばれる対潜哨戒機。対艦用としてヘルファイア対地ミサイルを4発搭載可能。
UH-60J
所持数…1機
兵装…12.7mm重機関銃M2
解説…ブラックホークの名前で知られる救難ヘリコプター。フル装備にするとアパッチ並みの攻撃ヘリコプターになるとかならないとか。また本作に登場しているUH-60jは航空自衛隊の所属機である
MCH-101
所持数…2機
解説…対潜哨戒及び輸送機。操縦士2名の他に20~30人ほどの人数を運搬可能
F35J (本作品オリジナル機)
所持数…1機
兵装…GAU-22/A 25mm機関砲、AAM-4中距離空対空ミサイル、SDB、AAM-5短距離空対空ミサイル、ASM-3空対艦ミサイル、JSM(Joint Strike Missile)
解説…米国のF35Bを日本がライセンス生産し魔改造したもの。短距離離着陸が可能な上、ステルス戦闘機にも関わらず音速での飛行が可能となっている。エンジン出力が強化されているだけでなく下方に向けるだけだった排気ノズルを日本独自のソフトウェアで改造し擬似的な推力偏向ノズルを生み出した
艦船
DDH護衛艦〝いずも〟
兵装…CIWS/B及びA型、seaRAM
解説…ヘリ搭載型護衛艦。全長が約250mもあり同時に8機までヘリを運用できる。今回の演習では旗艦を務める
DDG護衛艦〝みょうこう〟
兵装…127ミリ単装速射砲、CIWS、SM-2、SM-3ブロック2A、90式SSM、トマホーク巡航ミサイル、3連装短魚雷発射管、VLAアスロック
解説…イージスシステム搭載護衛艦。弾道ミサイル迎撃用のSM-3を搭載している
DD護衛艦〝むらさめ〟
兵装…76ミリ単装速射砲、CIWS、ESSMシースパロー、90式SSM、3連装魚雷発射管、VLAアスロック
解説…汎用護衛艦。イージス艦には及ばないがそこそこの防空能力をもっている
LST輸送艦〝おおすみ〟
兵装…CIWS
解説…海上自衛隊の輸送用艦艇。1000人以上もの人員を運ぶことができる。
AOE補給艦〝とわだ〟
兵装…CIWS、12.7mm重機関銃M2
解説…燃料や弾薬を搭載した艦艇。極めて難しいと言われる海上での給油作業をこなすことができる
LCACエアクッション艇
兵装…12.7mm重機関銃M2
解説…いわゆるホバークラフト。搭載兵装のM2は本演習のために搭載された物。
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コメント
ユウ・カジマ・スカーレット
ありがとうございます!!イヤーやっぱりこんな化物兵器達を幻想入りさせたら結構な抑止力になりそうですねw