俺は異世界に行ったらチート能力で最強に…?
9話
アリスは唇を離す。アリスは顔を真っ赤にして俺に言った。
「大好き」
「俺もさ。あった時から可愛いと思っていた」
俺はそんな恥ずかしいセリフを言って、またキスをする。そして今後の話でアリスと旅をすることになった。
「アリスって何が使えるの?」
「あー。ステータスを見した方が早いかな?はい」
アリスはそう言ってステータスを見せた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レベル25
攻撃力9999
魔力30000
スキル
剣術、火属性魔法、雷属性魔法
ユニークスキル
天の禁書目録
称号
第1女王
禁書目録を持つ物
説明
天の禁書目録は自身が使う属性魔法を神の領域まで使うことが出来る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お、おお。これはチート?なのか?。まぁ禁書目録がある時点でチート確定だな。
「強いな」
「愛斗に比べれば全然だけど」
「あっ、明日にはこの街を出るぞ」
「うん。分かった」
「じゃぁ俺は宿に戻る」
「うん。私はお父様とかに報告して、明日宿に迎えに行きます」
「了解」
俺は王城出て宿に向かう。
ガチャ
「愛斗さん。おかえりなさい」
「女将さん。俺、明日にはこの街を出ます」
「そうかい。まぁ色々あったけど、楽しかったよ。娘もあんたのこと気に入ってたし。また元気に戻ってきなよ」
「はい」
俺は部屋に入り寝る
「………ん」
俺は目を覚ます。俺は体が重いと感じながら起きようとして、横に手を着こうとした瞬間。
ムニュ
え?
ムニュムニュ
「ん」
ムニュムニュムニュ
「あぁん。愛斗」
「え?あ、あ、アリス!なんで横にいるんだ」
「だから迎えに行くって言ったじゃない」
「それは明日って言ってたろうが。まさか、零時に来たんじゃないだろうな」
「正解。ここに侵入して愛斗の横で寝たのだ。で、起きたと思ったら胸をもまれたけど。…愛斗のエッチ。(ちょっと上手かった…)」
「ごめんなさい!。で、最後聞き取れなかったんだが」
「なんでもない」
俺とアリスは宿の女将にお礼を言い。門の外に出る。なぜアリスも礼を言うのだ。
「この街ともしばらくはお別れだな」
「そうだねぇー」
「じゃあ行くか」
「うん!」
俺とアリスは次の街、ユグドラシル王国に向かう。
俺達の物語は始まったばかりだ!!
「大好き」
「俺もさ。あった時から可愛いと思っていた」
俺はそんな恥ずかしいセリフを言って、またキスをする。そして今後の話でアリスと旅をすることになった。
「アリスって何が使えるの?」
「あー。ステータスを見した方が早いかな?はい」
アリスはそう言ってステータスを見せた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レベル25
攻撃力9999
魔力30000
スキル
剣術、火属性魔法、雷属性魔法
ユニークスキル
天の禁書目録
称号
第1女王
禁書目録を持つ物
説明
天の禁書目録は自身が使う属性魔法を神の領域まで使うことが出来る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お、おお。これはチート?なのか?。まぁ禁書目録がある時点でチート確定だな。
「強いな」
「愛斗に比べれば全然だけど」
「あっ、明日にはこの街を出るぞ」
「うん。分かった」
「じゃぁ俺は宿に戻る」
「うん。私はお父様とかに報告して、明日宿に迎えに行きます」
「了解」
俺は王城出て宿に向かう。
ガチャ
「愛斗さん。おかえりなさい」
「女将さん。俺、明日にはこの街を出ます」
「そうかい。まぁ色々あったけど、楽しかったよ。娘もあんたのこと気に入ってたし。また元気に戻ってきなよ」
「はい」
俺は部屋に入り寝る
「………ん」
俺は目を覚ます。俺は体が重いと感じながら起きようとして、横に手を着こうとした瞬間。
ムニュ
え?
ムニュムニュ
「ん」
ムニュムニュムニュ
「あぁん。愛斗」
「え?あ、あ、アリス!なんで横にいるんだ」
「だから迎えに行くって言ったじゃない」
「それは明日って言ってたろうが。まさか、零時に来たんじゃないだろうな」
「正解。ここに侵入して愛斗の横で寝たのだ。で、起きたと思ったら胸をもまれたけど。…愛斗のエッチ。(ちょっと上手かった…)」
「ごめんなさい!。で、最後聞き取れなかったんだが」
「なんでもない」
俺とアリスは宿の女将にお礼を言い。門の外に出る。なぜアリスも礼を言うのだ。
「この街ともしばらくはお別れだな」
「そうだねぇー」
「じゃあ行くか」
「うん!」
俺とアリスは次の街、ユグドラシル王国に向かう。
俺達の物語は始まったばかりだ!!
コメント