俺は異世界に行ったらチート能力で最強に…?
3話
「え?」
「作った」
「もう1回」
「俺が作った」
「……はああ!!!」
「えっ?ええ??」
な、なんでそんなに驚いてるんだ?。弱いのか?強いのか?。俺が普通じゃないのか?なんなんだ!!
「あんちゃんよー。他の武器も作れるのか?」
「ああ。素材があれば作れるけど……」
まぁ俺のステータスが異常だからのう。普通の人には出来ないかもしれないが。ていうか。この妖刀のスキル見るか
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妖刀叢雲
スキル 妖術 意思疎通 全スキル
 
説明。全スキル。全スキルは全てのスキルをこの剣で使えるスキルだ。例えばこの武器にないスキルでも自分自身が持っていたならそのスキルを使える。
意思疎通。意思疎通はこの剣が自我を持っていることを意味する。主殿が意思疎通のスキルを持っていればこの剣と話せる。
妖術。妖術は色んな小説で書かれてるから省略で(さぼんな!)
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……また強いものを作ってしまったのか??
「あんちゃん!!」
「な、何?」
「あんちゃんと俺の案でたまには一緒につくらねえか?。もちろん金は7割3分で、あんちゃんがその7割だ」
「あー。そのお言葉はありがたいのですが、そんなにお金はいらないです。その逆で俺が3割ということでよろしいですか」
そう。俺は金はいらない。たが、少々貰ってなくては向こうの気も晴れないだろうから、ちょっとだけ貰っておく。
「てことは作ってくれるのか。本当にありがとう」
「じゃ、また来ます」
「あぁ!あんちゃんまたな」
そして俺は武器屋を離れた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ある場所のこと)
「おーい。シン君ーー」
「ああ。ようみんな」
「シン君こんなとこに呼び出してなんの用?」
「ちょっと俺の魔法の実験をする」
みんなは後ろに下がり魔力障壁を展開させた。
「なんでそんなに離れるんだよ!!」
「お前の魔法の衝撃で飛ばないようにだ」
「そんなに強いかな。まあいいか」
(よし、まずは可燃性のガスをイメージする。そこからそのガスに酸素入れ威力をあげる。そして手を前に出して着火させ、思いっきり放出させれば)
「吹き飛べ!!」
青白い炎が山の向こうに飛んでいき大爆発を起こした。
「「「えぇぇ」」」
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「なんかでかい魔力が出てたけどなんでもないよな」
俺は気のせいだと思いそのまま街の中心に向かった
「作った」
「もう1回」
「俺が作った」
「……はああ!!!」
「えっ?ええ??」
な、なんでそんなに驚いてるんだ?。弱いのか?強いのか?。俺が普通じゃないのか?なんなんだ!!
「あんちゃんよー。他の武器も作れるのか?」
「ああ。素材があれば作れるけど……」
まぁ俺のステータスが異常だからのう。普通の人には出来ないかもしれないが。ていうか。この妖刀のスキル見るか
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妖刀叢雲
スキル 妖術 意思疎通 全スキル
 
説明。全スキル。全スキルは全てのスキルをこの剣で使えるスキルだ。例えばこの武器にないスキルでも自分自身が持っていたならそのスキルを使える。
意思疎通。意思疎通はこの剣が自我を持っていることを意味する。主殿が意思疎通のスキルを持っていればこの剣と話せる。
妖術。妖術は色んな小説で書かれてるから省略で(さぼんな!)
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……また強いものを作ってしまったのか??
「あんちゃん!!」
「な、何?」
「あんちゃんと俺の案でたまには一緒につくらねえか?。もちろん金は7割3分で、あんちゃんがその7割だ」
「あー。そのお言葉はありがたいのですが、そんなにお金はいらないです。その逆で俺が3割ということでよろしいですか」
そう。俺は金はいらない。たが、少々貰ってなくては向こうの気も晴れないだろうから、ちょっとだけ貰っておく。
「てことは作ってくれるのか。本当にありがとう」
「じゃ、また来ます」
「あぁ!あんちゃんまたな」
そして俺は武器屋を離れた。
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(ある場所のこと)
「おーい。シン君ーー」
「ああ。ようみんな」
「シン君こんなとこに呼び出してなんの用?」
「ちょっと俺の魔法の実験をする」
みんなは後ろに下がり魔力障壁を展開させた。
「なんでそんなに離れるんだよ!!」
「お前の魔法の衝撃で飛ばないようにだ」
「そんなに強いかな。まあいいか」
(よし、まずは可燃性のガスをイメージする。そこからそのガスに酸素入れ威力をあげる。そして手を前に出して着火させ、思いっきり放出させれば)
「吹き飛べ!!」
青白い炎が山の向こうに飛んでいき大爆発を起こした。
「「「えぇぇ」」」
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「なんかでかい魔力が出てたけどなんでもないよな」
俺は気のせいだと思いそのまま街の中心に向かった
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