俺は異世界に行ったらチート能力で最強に…?
2話
「終わったのか」
なんか呆気ないと思って俺はギルドに戻った。
「マスター。倒しましたよ」
「何!?。す、凄いな愛斗わ」
「愛斗やっぱり強いのね」
「えへへ」
この後俺はSランクの称号をもらいプラチナのプレートをもらった。
「はぁ。どうしようかな」
俺は今の1人で街を歩いている。アリスはなんか家の用事で帰るとか言っていたけどこの辺の家なのかな?まぁいいか。それで、街を眺めなが歩いていると武器屋があった。俺はそこに入る。
「へい、らっしゃい。あんちゃん、どんなものが欲しいんだ」
「あー。これと同じもので頼む」
俺は女神にもらった剣を出す。
「な、なんじゃこりゃ」
「え、やっぱりよわ…」
「あんちゃん、これどこで手に入れたんだ」
「えー、こ、これはその、も、貰い物でしか言えないです」
「あんちゃんこの武器やべぇぞ。神級武器クラスだぞ」
えっ?そうなのか?この武器ケロベロスに使った時、そんなに切れなかったから弱いのかと思ってたけど。ちょっと鑑定してみよ
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神刀ムラサメ
スキル 強靭、ステータスup
ユニークスキル 神の聖者
説明。神の聖者とは、神が作ったものを人にあげることによってつくスキルだ。しかもスキルにステータスupがあるのにも関わらずステータスupと神の聖者を組み合わせることによってステータスが20倍に上がる。
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な、なん…だと。つ、強すぎね?
「なぁ、おっさん。俺さ、魔物を倒したんだけどその魔物にこの剣が通用しなかったんだよね」
「えっ?この剣がか?。ちょっとその魔物はどんなやつなんだ」
俺はアイテムボックスに入れていたケロベロスを出した。
「あんちゃん…あんた一体何もんだ?この魔物はタイラント・クレーバーだぞ。そりゃこの武器は普通の剣にしかならないわな。まさかあんちゃんこいつのスキル知らなかったのか」
「えっ?あ、ああ」
そんな名前だったのかなんかすまんな。勝手にケロベロス扱いして。まぁ悪いとは思ってないがな。しょうがないだろめっちゃ似てるんだもん。
「そうか。このタイラントだが、神級武器の耐性があるんだ。この魔物は神に抗う者達が最終兵器として使ったと言われる魔物だそうだ」
「へー」
「そうだったのか。そりゃ効かねえわな」
「ていうかあんちゃん。どうやって倒したんだ」
「ああ、この剣で倒した」
俺は自分が作った剣を見せる
「なんだこりゃ。ちょっと鑑定してみる。………え?こ、これって、え?。あんちゃんこの武器どうなってんだ。魔剣でもない神級武器でも無い。妖刀って…」
「妖刀?」
「あ、ああ。この妖刀、どんな奴でも即死級のダメージと自己回復がついていて、間違いなくこの世界で最強の武器だ。こ、これをどうやって」
「自分で作った」
「え?」
なんか呆気ないと思って俺はギルドに戻った。
「マスター。倒しましたよ」
「何!?。す、凄いな愛斗わ」
「愛斗やっぱり強いのね」
「えへへ」
この後俺はSランクの称号をもらいプラチナのプレートをもらった。
「はぁ。どうしようかな」
俺は今の1人で街を歩いている。アリスはなんか家の用事で帰るとか言っていたけどこの辺の家なのかな?まぁいいか。それで、街を眺めなが歩いていると武器屋があった。俺はそこに入る。
「へい、らっしゃい。あんちゃん、どんなものが欲しいんだ」
「あー。これと同じもので頼む」
俺は女神にもらった剣を出す。
「な、なんじゃこりゃ」
「え、やっぱりよわ…」
「あんちゃん、これどこで手に入れたんだ」
「えー、こ、これはその、も、貰い物でしか言えないです」
「あんちゃんこの武器やべぇぞ。神級武器クラスだぞ」
えっ?そうなのか?この武器ケロベロスに使った時、そんなに切れなかったから弱いのかと思ってたけど。ちょっと鑑定してみよ
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神刀ムラサメ
スキル 強靭、ステータスup
ユニークスキル 神の聖者
説明。神の聖者とは、神が作ったものを人にあげることによってつくスキルだ。しかもスキルにステータスupがあるのにも関わらずステータスupと神の聖者を組み合わせることによってステータスが20倍に上がる。
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な、なん…だと。つ、強すぎね?
「なぁ、おっさん。俺さ、魔物を倒したんだけどその魔物にこの剣が通用しなかったんだよね」
「えっ?この剣がか?。ちょっとその魔物はどんなやつなんだ」
俺はアイテムボックスに入れていたケロベロスを出した。
「あんちゃん…あんた一体何もんだ?この魔物はタイラント・クレーバーだぞ。そりゃこの武器は普通の剣にしかならないわな。まさかあんちゃんこいつのスキル知らなかったのか」
「えっ?あ、ああ」
そんな名前だったのかなんかすまんな。勝手にケロベロス扱いして。まぁ悪いとは思ってないがな。しょうがないだろめっちゃ似てるんだもん。
「そうか。このタイラントだが、神級武器の耐性があるんだ。この魔物は神に抗う者達が最終兵器として使ったと言われる魔物だそうだ」
「へー」
「そうだったのか。そりゃ効かねえわな」
「ていうかあんちゃん。どうやって倒したんだ」
「ああ、この剣で倒した」
俺は自分が作った剣を見せる
「なんだこりゃ。ちょっと鑑定してみる。………え?こ、これって、え?。あんちゃんこの武器どうなってんだ。魔剣でもない神級武器でも無い。妖刀って…」
「妖刀?」
「あ、ああ。この妖刀、どんな奴でも即死級のダメージと自己回復がついていて、間違いなくこの世界で最強の武器だ。こ、これをどうやって」
「自分で作った」
「え?」
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