俺は異世界に行ったらチート能力で最強に…?
プロローグ 異世界!
「こ、こ、、、わ」
俺は今、暗闇の中で椅子に座っている。しかも、なんか豪華な椅子。んー。あれかな?異世界召喚?
「どうも」
「出たーーーー」
「出たーーーーってなんですか。私は幽霊かなんかですか?」
「え?だ、誰?」
「私のことを知らないのですか?はぁー。もうしょうがない。私はアリア・クレリアル。女神です」
「め、女神…女神ーーー!」
俺は驚いてしまった。女神もそうだが、乳がでかい。…揉んでみて。
「あなた、私の胸を見てますね。…触ってみます?」
「え、いいんですか?」
「ええ。でも触ったら殺します」
あれーー?何その笑顔。可愛いけど、怖い
「まぁこの話は置いといて、えーと。柊 愛斗君。君には異世界に行ってもらいます。分かっています。それは何故か。魔王があと2年で復活し暴れだします。それには、あなたの武器の知恵や戦闘能力が必要不可欠なんです。あっでも今のあなたでも魔王は100%倒せないです。魔法の攻撃で一撃ですからね。とりあえず、あなたのステータスをいじり、魔王を倒すだけの力を与えましょう。その力は2年で使いこなしてください」
「まてまてまてまて。長い、とてつもなく長い。まぁ要するに魔王を倒してこいとのことだな?」
「はい」
「よし。わかった」
「じゃあ早速言ってもらいますね」
「おう」
俺は床に現れた魔法陣に乗り転送されるまで待つ。そしてその魔法陣が光った。
「言い忘れてましたけど。出現位置はランダムです」
「は?」
「大丈夫です。あなたは強い。武器もあげときますから」
俺は目の前が真っ白になった。俺は目を開け当たりを見回すと。……あ、あれ、れ?
なんで、周りにケロベロスみたいなやつがここに?
「グルルル。…ウガァーーーー」
「え?い、いやーーーーー!」
俺は直ぐに立ち逃げる。あれ?俺こんなに足速かったか?。なんか秒速100メートルは行ったぞ。俺は腰になにかついているのに気がついた。剣だ。俺は直ぐにケロベロスみたいな奴と交戦の準備をする。そしてケロベロスみたいな奴は俺に追いつき飛んで噛み付こうとしてきたが、俺はそれを、最低限の動きで避け、ケロベロスみたいな…ケロベロスでいいや。ケロベロスは地面に着地すると同時に後ろ足で蹴ろうとしてくるが俺はそれを剣で斬り、足を切り落とす。そしてその場で動けなくなったケロベロスを俺は頭に剣を刺した。でもこの武器なんか弱いから別の武器にしようか。俺は妖刀を創造し、そのまま周りのケロベロスを狩った。
「ふぅー。弱かったな」
「あなた強いのですね」
「誰だ!」
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はいどうも。前のアカウントが引き継ぎできなかったのでこちらのアカウントでまた書かしてもらいます。ぜひ皆さん見ていってください
俺は今、暗闇の中で椅子に座っている。しかも、なんか豪華な椅子。んー。あれかな?異世界召喚?
「どうも」
「出たーーーー」
「出たーーーーってなんですか。私は幽霊かなんかですか?」
「え?だ、誰?」
「私のことを知らないのですか?はぁー。もうしょうがない。私はアリア・クレリアル。女神です」
「め、女神…女神ーーー!」
俺は驚いてしまった。女神もそうだが、乳がでかい。…揉んでみて。
「あなた、私の胸を見てますね。…触ってみます?」
「え、いいんですか?」
「ええ。でも触ったら殺します」
あれーー?何その笑顔。可愛いけど、怖い
「まぁこの話は置いといて、えーと。柊 愛斗君。君には異世界に行ってもらいます。分かっています。それは何故か。魔王があと2年で復活し暴れだします。それには、あなたの武器の知恵や戦闘能力が必要不可欠なんです。あっでも今のあなたでも魔王は100%倒せないです。魔法の攻撃で一撃ですからね。とりあえず、あなたのステータスをいじり、魔王を倒すだけの力を与えましょう。その力は2年で使いこなしてください」
「まてまてまてまて。長い、とてつもなく長い。まぁ要するに魔王を倒してこいとのことだな?」
「はい」
「よし。わかった」
「じゃあ早速言ってもらいますね」
「おう」
俺は床に現れた魔法陣に乗り転送されるまで待つ。そしてその魔法陣が光った。
「言い忘れてましたけど。出現位置はランダムです」
「は?」
「大丈夫です。あなたは強い。武器もあげときますから」
俺は目の前が真っ白になった。俺は目を開け当たりを見回すと。……あ、あれ、れ?
なんで、周りにケロベロスみたいなやつがここに?
「グルルル。…ウガァーーーー」
「え?い、いやーーーーー!」
俺は直ぐに立ち逃げる。あれ?俺こんなに足速かったか?。なんか秒速100メートルは行ったぞ。俺は腰になにかついているのに気がついた。剣だ。俺は直ぐにケロベロスみたいな奴と交戦の準備をする。そしてケロベロスみたいな奴は俺に追いつき飛んで噛み付こうとしてきたが、俺はそれを、最低限の動きで避け、ケロベロスみたいな…ケロベロスでいいや。ケロベロスは地面に着地すると同時に後ろ足で蹴ろうとしてくるが俺はそれを剣で斬り、足を切り落とす。そしてその場で動けなくなったケロベロスを俺は頭に剣を刺した。でもこの武器なんか弱いから別の武器にしようか。俺は妖刀を創造し、そのまま周りのケロベロスを狩った。
「ふぅー。弱かったな」
「あなた強いのですね」
「誰だ!」
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