『死亡フラグTRPGリプレイ』〜頭弱い奴等卓〜

豚の人。

part1『科学の実験中、突然一人の生徒が暴れだした』

参加者はあらすじを見て下さい。


『ルール』

ダイスで死亡フラグを決める→シーンを決める→RP開始

RP中、誰かが死亡フラグを言った時、死亡フラグを言った人を省いた他の人達が◯×でこれは死ねるか死ねないか決める。同数だった場合判定は×とし、台詞は決め直し。

『ハウスルール』

なんか年齢とか色々決めるらしいが、面倒くさいのでRPでなんとかしてもらう、ということにしました。
そして、死亡フラグやシーンはしゃろが勝手にいじくって変わってます。ご了承下さい。

『人数』
今回は一名進行役、五名参加、計六人で死亡フラグTRPGを行いました。


※全員酔いが回ってます。苦手な方はすぐに閉じて下さい。言ったからな?言ったぞ?

では、スタート




し『んじゃ、死亡フラグ決めてけ』

全員「おけ」

〜無言のダイスロール〜

豚「"俺、喧嘩したことないんだ..."余裕だな(?)」

あ「"幽霊なんて居るわけねぇだろ。馬鹿馬鹿しい"...シーンによるなぁ」 

小「"だが、倒してしまっても構わんのだろう?"よし、勝ったな」

か「"チッ、どけよクソガキ"見事にバラバラだな...」

猫「"おや、誰か来たみたいだ..."屋内じゃなきゃ詰んだなこれ」

し『決まったみたいだな。さて、運命のシーンダイスだ。降るぜ』

〜ダイスロール〜

し『"科学の実験中、突然一人の生徒が暴れだした"に決定した』

か「勝ったな()」

し『んじゃ、RP開始だ』

〜開始〜

豚「う、うわ!なんかモブが試験管を持って暴れだしたぞ!」

猫「あぁ!豚が危ない!」 

小「ふん、ここは俺に任せr」

あ「おい!モブが豚に殴りかかりそうだ!」

か「ったく、邪魔なんだよ...。"チッ、どけよクソガキ"」

『全員◯』

し『おぉ...強引なような気がしたがまぁ...うん。それじゃ、エンディング入りまーす』

〜エンディング〜

か「おら、どけや」

小「倒してしまっても構わんのだろう?(?)」

豚「俺喧嘩したことないんだ!やめてくれぇ!」

猫「そんなことより、誰か来たみたいだ...(?)」

あ「え?幽霊が来たって?幽霊なんているわけないだろ(?)」

か「ハッ!?原理はよく分からんが水蒸気爆発が起きt」水蒸気爆発により死亡

豚/猫/あ/小『か、かはらー!!!』

勝者:かはら

し『自然な死に方だったな(?)』

小「お、そうだな(便乗)」

あ「んじゃ、もっかいやるぞ」

                                                             続く

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