東方狂人形劇

なるるん

閑話休題

ここまでの話での補足をやっていきます。
書いててなんか端折り過ぎたかなぁ…なんていうのがありまする。
後、文章考えてるとネタをはさまないといけない謎の使命感にかられます…そのときは笑ってやってください。

というわけでlet's go!


主人公
沓井ナル(くついなる)

本作の主人公です。前作でも主人公をつとめてますが、諸事情により名字が異なります。(前作ではまだ転校生として名前が出ていません)
彼の能力は未だ未知数、前作のレールガン、空気を操る能力は失われていますが、魔理沙との修行(?)により、他の魔法が使えるようになります。しかしまだ能力はあるようで…?
今回の異変の解決に乗り出します。


博麗霊夢

言わずとしれた博麗の巫女さん。ナルを神社の敷地内で見つけたあと、監禁(軟禁)します。今回の異変にはあまり関わらないのかいつもどうりまったりしてます。
いざとなったら戦ってくれる…のか?



霧雨魔理沙

魔法使い、普通の。
幻想郷にやってきたナルに魔法の特訓を行います。おかげでナルは魔法を新たに使えるようになりました。親友のアリスが失踪したことにより、若干のナーバスに陥っています。
紅魔館にある図書館で情報を探しますが手がかりは…。
本作ではぜぜぜのぜーで行きます。


レミリア・スカーレット

紅魔館の主であるレミリア、博麗神社にいたナルたちを訪れ、相談を持ちかけます。その内容は妹のフランドールの失踪でした。
残念ながらカリスマあふれるおぜう様なのでポンコツでは無いです。ごめんなさい 

その他登場人物


咲夜

紅魔館のメイド長、お茶目な一面をもち、自己紹介では日雇いメイドとちゃっかりボケてます。


門番(美鈴)

今回は出番無しです。スマソ


パチェ

持病とフランの失踪でより体調がよろしくないです。何とかします。




ナルは次に白玉楼へと向かいます。そこで何かが分かるかもしれません。ついでに紫に会いましょう、そうしましょう。


以上、閑話休題でした。



コメント

コメントを書く

「ファンタジー」の人気作品

書籍化作品