異世界で色々反転して行こう
1話 異世界へ
俺の名は三葉健一17歳、今俺は真っ白な空間で1人の老人といる。何故かって?それは数分前に信号無視をしてきた車に思いっきり跳ねられて死んだからだ、そんな事は今はどうでもいい。今はそれよりも重大なことを言われたとこだ、それはなんと!異世界へ転移できるらしい!
老人「そんなに嬉しいのか」
健一「はい!そりゃもちろん、異世界に行くの憧れてたんですよ!」
老人「そうか、そんなに喜んでくれるとはこっちも嬉しいのぉ」
健一「はい!」
老人「じゃあまずは好きな能力を3つ授けるから好きなの言ってくれ。お主が選ぶ3つ以外に儂からも1つスキル渡すからな」
健一「分かりました、そうですね。んー…………じゃあ反転と完全創造と神眼をお願いします!」
老人「これはまた欲が凄いのぉ」
健一「ダメでしたか?」
老人「いや、別にいいんだが予想外のがきたのでな」
健一「そうでしたか、良かった」
老人「一応伝えておくがその能力に関してはこれから送る世界には無いスキルだからな」
健一「分かりました……でもバレないようにした方がいいんですか?」
老人「好きに公開してくれて別に構わんぞ、ただ公開したらしたでお主が自由に生活できないくらいじゃから」
健一「…分かりました、公開はしません」
老人「じゃあ今お主が言ったスキルの説明をするぞ、反転は色々なものを反転するスキルでこのスキルだけペナルティがある。そして完全創造は物質、魔法、スキル、武器、生物など様々な物を作ることができるスキル。神眼は透し、念力、鑑定、幻影、千里眼、転移、石化、心眼、光眼、暗眼、魔眼、熱源眼、強奪眼、付与眼など様々な目に関するスキルが使える感じだ。あとは儂から渡すスキルは向こうへ行ってから確認してくれ」
健一「ペナルティが気になりますが、分かりました」
老人「ステータスは心の中でステータスと唱えると出るぞ」
健一「分かりました、色々ありがとうございます」
老人「うむ、ではまたな」
そして意識が無くなった
老人「そんなに嬉しいのか」
健一「はい!そりゃもちろん、異世界に行くの憧れてたんですよ!」
老人「そうか、そんなに喜んでくれるとはこっちも嬉しいのぉ」
健一「はい!」
老人「じゃあまずは好きな能力を3つ授けるから好きなの言ってくれ。お主が選ぶ3つ以外に儂からも1つスキル渡すからな」
健一「分かりました、そうですね。んー…………じゃあ反転と完全創造と神眼をお願いします!」
老人「これはまた欲が凄いのぉ」
健一「ダメでしたか?」
老人「いや、別にいいんだが予想外のがきたのでな」
健一「そうでしたか、良かった」
老人「一応伝えておくがその能力に関してはこれから送る世界には無いスキルだからな」
健一「分かりました……でもバレないようにした方がいいんですか?」
老人「好きに公開してくれて別に構わんぞ、ただ公開したらしたでお主が自由に生活できないくらいじゃから」
健一「…分かりました、公開はしません」
老人「じゃあ今お主が言ったスキルの説明をするぞ、反転は色々なものを反転するスキルでこのスキルだけペナルティがある。そして完全創造は物質、魔法、スキル、武器、生物など様々な物を作ることができるスキル。神眼は透し、念力、鑑定、幻影、千里眼、転移、石化、心眼、光眼、暗眼、魔眼、熱源眼、強奪眼、付与眼など様々な目に関するスキルが使える感じだ。あとは儂から渡すスキルは向こうへ行ってから確認してくれ」
健一「ペナルティが気になりますが、分かりました」
老人「ステータスは心の中でステータスと唱えると出るぞ」
健一「分かりました、色々ありがとうございます」
老人「うむ、ではまたな」
そして意識が無くなった
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コメント
エルナ・アストル
一応魔力を使って創り出してます
ただ魔力を使わずに作ることは可能ですが性能が落ちます
そして神力などで創ると性能は上がります
ピスダー
完全創造とは代償無しで使えるスキルなのですか?