ステータスが運以外1でしかもその運が0を越えて-99999999の俺が頑張る話
八回目の人生
人間がごみのよ
「あの~」
「うお!びびった」
説明中( ´,_ゝ`)
「へ~便利だな」
「そうですよね」
ガサガサ
ゴブリンが現れた
「あのすみません名前は?」
「俺はマックス宜しくな」
テッテレテッテッテー仲間マックスが出来た
ゴブリンの攻撃  魔法ロックアイスを放った
マックスは弾いた
俺は少し予想はしてたんだよ。あれ?その角度はあかんて
「弾いたやつに当たったぜ、流石俺」
「喜んでる場合ですか?」
「YES!!!」
「もう一回飛ばしますね」
待ってろマックス
「ん?あ!やべ彼奴に当たったか、まあすぐ帰ってくるからいいか」
「あの~」
「うお!びびった」
説明中( ´,_ゝ`)
「へ~便利だな」
「そうですよね」
ガサガサ
ゴブリンが現れた
「あのすみません名前は?」
「俺はマックス宜しくな」
テッテレテッテッテー仲間マックスが出来た
ゴブリンの攻撃  魔法ロックアイスを放った
マックスは弾いた
俺は少し予想はしてたんだよ。あれ?その角度はあかんて
「弾いたやつに当たったぜ、流石俺」
「喜んでる場合ですか?」
「YES!!!」
「もう一回飛ばしますね」
待ってろマックス
「ん?あ!やべ彼奴に当たったか、まあすぐ帰ってくるからいいか」
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