俺の彼女は学園のアイドル!?
今日はバレンタイン!
今日、2月14日はバレンタインの日なので、そこで私理香は愛美の家でチョコを作っています!
『愛美、次はどうするの?』
『あー次はチョコを混ぜて』
『分かった!』
『そして、次は型に入れて』
『ふむふむ。入れたよー』
『じゃあ最後に冷蔵庫に入れて冷やすだけ』
『上手く出来てるかな?』
『出来てると思うよー』
そして数分後、、、
『出来たー!』
『綺麗に出来たわね』
『あとはラッピングしてと』
『「かんせーい!!」』
そして玄関前に行き
『愛美、ありがとうね』
『私もありがとう。楽しかったわ』
『じゃあねー』
と言って私は蓮くんに
[今から行っていい?]
とメールを送るとすぐに返信が来た。
[いいよー]
と来たので、なるべく早く蓮の家に行きたいから私は足を早めた。ピンポンとベルを押したら蓮くんの声が聞こえた。
『はーい、どうぞー』
『お邪魔しまーす』
『今日はどうしたの?』
と蓮くんが聞いてきた。分かったているのかそわそわしている。
『蓮くん、はい!これ』
『これって、、』
『ちょ、チョコだよ』
『ありがとう!うれしいな。さっそく食べてみてもいい?』
『うん!いいよ』
『ん!美味しいさすが理香だね』
『ほんと!?うれしー』
『お返し楽しみにしててね』
『うん!楽しみにしてるね』
〜克己と愛美〜
『克己、こ、これどうかしら?』
『これなんだ?』
『こ、これってチョコなんだけど』
『マジ!ちょー嬉しい。貰えるなんて思わなかったから』
『ちょっとひどくない?だって私は克己の彼女なんだよ?』
『そ、そうだよなすまん』
『許さないから、罰として私を抱き締めて』
『分かった。おいで?』
『うん』
と言って私は克己の胸に飛び込んだ。
『このチョコ食べていいか?』
『食べて貰わないと泣いちゃうから』
『もし、ダメって言われても俺は食べるぜ』
『そうだと思ったわ』
『やっぱ、美味しいわ』
『ありがとう』
『でも、高梨さんにも今の愛美は見せたくないな』そう言って克己は離さないと言わんばかりに強く抱き締めてくれた。
ハッピーバレンタイン♡みなさんチョコは貰いましたか?俺はいつも通りの0でした。後ギリギリセーフでしたw
『愛美、次はどうするの?』
『あー次はチョコを混ぜて』
『分かった!』
『そして、次は型に入れて』
『ふむふむ。入れたよー』
『じゃあ最後に冷蔵庫に入れて冷やすだけ』
『上手く出来てるかな?』
『出来てると思うよー』
そして数分後、、、
『出来たー!』
『綺麗に出来たわね』
『あとはラッピングしてと』
『「かんせーい!!」』
そして玄関前に行き
『愛美、ありがとうね』
『私もありがとう。楽しかったわ』
『じゃあねー』
と言って私は蓮くんに
[今から行っていい?]
とメールを送るとすぐに返信が来た。
[いいよー]
と来たので、なるべく早く蓮の家に行きたいから私は足を早めた。ピンポンとベルを押したら蓮くんの声が聞こえた。
『はーい、どうぞー』
『お邪魔しまーす』
『今日はどうしたの?』
と蓮くんが聞いてきた。分かったているのかそわそわしている。
『蓮くん、はい!これ』
『これって、、』
『ちょ、チョコだよ』
『ありがとう!うれしいな。さっそく食べてみてもいい?』
『うん!いいよ』
『ん!美味しいさすが理香だね』
『ほんと!?うれしー』
『お返し楽しみにしててね』
『うん!楽しみにしてるね』
〜克己と愛美〜
『克己、こ、これどうかしら?』
『これなんだ?』
『こ、これってチョコなんだけど』
『マジ!ちょー嬉しい。貰えるなんて思わなかったから』
『ちょっとひどくない?だって私は克己の彼女なんだよ?』
『そ、そうだよなすまん』
『許さないから、罰として私を抱き締めて』
『分かった。おいで?』
『うん』
と言って私は克己の胸に飛び込んだ。
『このチョコ食べていいか?』
『食べて貰わないと泣いちゃうから』
『もし、ダメって言われても俺は食べるぜ』
『そうだと思ったわ』
『やっぱ、美味しいわ』
『ありがとう』
『でも、高梨さんにも今の愛美は見せたくないな』そう言って克己は離さないと言わんばかりに強く抱き締めてくれた。
ハッピーバレンタイン♡みなさんチョコは貰いましたか?俺はいつも通りの0でした。後ギリギリセーフでしたw
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