鎖を使って異世界冒険 〜転生先でゼロからスタート〜
第1章 第1話 転生
(ここどこだ)
地平線の先まで真っ白だった
「夢かな」
「すいませんでした」
とめっちゃ大きな声で土下座をしながら謝るお姉さん
(なんで謝るんだ?てかここどこ?てかこのお姉さん結構すごい体系だな巨乳でしかも地球にもこんな美人はいない)
「ここは、神界です。あなたは……私のミスにより死にました。」
と土下座をしながら説明してくれた。
「マジか!」
(最後にゲームをしていたのは、覚えている。結構頑張ってキャラクター育てたんだけど)
「とにかく土下座はやめて下さい」
(でもまぁ死んだのは、嫌だけど
地球では、毎日がいじめの生活だったからなークラスでは毎日がサンドバックにされるような生活だったからなぁ)
 
「それで、俺はこれからどうなるんだ」
(これは気になる正直死んだらどうなるのか気になってたから)
「本来なら記憶消して新しく生まれ変わるのですが…あなたは、私のミスにより死んでしまい輪廻から外れてしまいました」
「え…じゃあ俺どうなるの?」  
「本来なら生まれ変わる前にあなたの魂は消滅します。しかし今回あなたは私のミスにより死んでしまいました。なんであなたには記憶を待ったまま新しくうやれ変わっていただきます。」
「え…転生するの」
 
「はい」
「ちなみに、どんなところに転生するんだ?」
(ラノベみたいに剣や魔法の世界が希望だなぁ…まぁそんな都合良くはいかないと思うけど。)
「はい、大丈夫ですよ確かにあなたの言う
剣や魔法の世界ですから」
(え…てかなんで俺の考えたことがこの人いやこの神様わかるんだ)
「はい一応神なので」
(てことはさっき俺が言ったこと聞かれたのか)
「はい……確かに聞きましたよ。ありがとうございます。」
(わぁ穴があるなら入りたい、それより転生先ファンタジー世界なの?めっちゃ行きてー)
「とにかくあなたを転生させます。
私のミスで死んでしまったのでできるだけあなたの言うことを1個だけ叶えますよ。これでも創造神なので」
(マジで、何がいいかな裕福なとこに生まれたいとかいやどうせなら冒険したいから
強い力をくださいとかうーん)
「えーと僕のやってたゲームのキャラクターの能力にでます?」
「少しお待ちください…可能ですねしかし
ゲームと違って一度死んだでも蘇るようなことは起きませんよ、あと語言が違うのでわかるようにしておきますね」
「はい、大丈夫ですその能力にして下さい」
「それでは転生させますのでそこの陣に立って下さい、あとこの能力ですが5歳になったら教会で授かります。」
(うぁ、ビックリした)
そのまま俺は、そこに立つすると
急に陣が光り出した。
「それでは新しい人生楽しんでくださいね」
どうでしたか皆さん
よければ高評価よろしくです。
あと出来るだけ毎日書きますので
是非見てください。
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