悪役令嬢はモブキャラになりたい

モブ貯水池.

お昼後

『ご馳走様でした。』

お昼ご飯が食べ終わってお昼休みもそろそろ終わる。

このあとは、普通に帰る人もいれば残って自習することもできるらしい。
私は少し残って図書館に行こうと思ってる。
小等部の人で図書館に行く人はそんないないと思う。けど、もうちょっとこの世界のこと知りたいし………魔法のこととか、貴族のこととか!

私は貴族だしこの先、婚約とか跡継ぎとかそういう問題には絡むことになると思うし…。

その前に、破滅フラグを折らないといけないけどね。

でも、婚約かあ……
するとしたら誰とすることになるんだろう。


「ごめん。僕このあと、用事があって帰らないといけないんだ。だから先に帰るね。」

イアンが立ち上がってそう言った。
王子も大変だなぁ。

『そっか…。じゃあまたね、!』

「うん。またね!」


そうしてイアンは戻っていった。

リアムはこのあとどうするんだろ?


「アリアは、このあと帰る?」

『ううん。帰らないよ。』

「実は僕、図書館に行ってみようかなって思ってるんだけど…………。」

それは、奇遇だな…!

『私も行こうと思ってたの!一緒に行こう!』

「ほんと…!うん!」

ああ、笑顔がまぶしい…。




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筆者です。誤字とかあったらコメントで教えてください!すぐ直します。

最近、小説あまり書けてなくて申し訳ない…すみません。

たぶん、これからも1話1話が前より短くなってしまうと思うのですがよろしくお願いします。


さて、もうそろそろ何年かとばして高等学校の方へいれていきたい次第です。
図書館の場面が終わったらですかね。


では。

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