センエース~経験値12000倍のチートを持つ俺が200億年修行した結果~(コミカライズ版の続きはBOOTHにて販売予定)

閃幽零×祝@自作したセンエースの漫画版(12話以降)をBOOTHで販売中

・番外編 センエースのプロフィール。



『センエースのプロフィール』

・身長177センチ
・体重68キロ

・身体的特徴「中肉中背 ゴワゴワ黒髪 へちゃむくれ 悪い目つき」

・家族構成「父、母、自分、養子、義孫」

・父親「閃(せん) 太陽(てぃーだ)。大手IT系企業職員。引くほど家庭に興味がない。妻が心臓の病気で死んだ時も一切興味を示さないてっていぷり。海外で仕事をすることも多く、家を空けることが多い。感情を表に出さないタイプで、息子からも気味悪がられている」

・母親「閃 ステラ(旧姓、)センが13歳の時、若年性心筋梗塞で死去。ストレス耐性の高い女性、食生活もシッカリしていて、運動もそれなりにして、それなりにスリムで筋肉もそこそこ。だったのだが、しかし、原因不明の動脈硬化で、冠状動脈が狭くなり、そのままポックリと苦しむことなく死亡。『愛情とは、相手を甘やかす事ではなく、相手の全てを真剣に考える事』というのをモットーに母親をやっており、センに対しては、常に本気の愛情を注いでいた」

・誕生日「7月5日」

・性別「男」

・属性「神輝英雄 月光雷龍」

・二つ名「舞い散る閃光」

・得意技「閃拳、異次元砲」

・第一アルファの時に、セン君が悩んだアレルギー「甲殻類と花粉症とハウスダスト系。完全アレルギーではないが、牛乳も一応、軽くアレルギー寄りで、飲むと、軽く腹をくだす」

・基本ビルド「覚醒ブースト特化。覚醒時のパーセンテージを底上げする代わりに、素のステータスに制限がかかる構成」

・交友関係「孤高であるため、友人はいない。知り合いレベルが高い相手は、ロード、超苺、あいぶるー、ソンキー、トウシ」

・好きな食べ物「寿司(大トロ)」「焼肉(生レバ、ロース)」

・嫌いな食べ物「うどん 酢の物」

・好きなポケモン「メガレックウザ」

・好きな女性のタイプ(表層)「おしとやかなヤマトナデシコ。頭がおかしくない女性」

・好きな女性のタイプ(深層)「芯の部分に激しい輝きを放つ、極端な強さを持つ女性」

・好きな女性「アダム、シューリ、ミシャ(ドナやパメラノも好きなのだが、ガチ恋のボーダーを完全に超えているのは三名)」

・好きな二次元キャラ「牧瀬○リス」「戦慄○タツマキ」「秋○麗子」「雪ノ○雪乃」

・嫌いな女性のタイプ「自分を愛してくれている男をATM扱いするような救いようのない真正のカス」

・嫌いな男「タナカ・イス・トウシ。田中東志。たなかとうし。ソンキーの器になっているT。中学時代に同じ塾だったイケすかないクソ野郎」

・嫌いな言葉「絆 友情パワー 田中トウシ」

・かっこいいと思う神「ソンキー(絶対に口にはしないが、やはり、ソンキーのことはかっこいいと思っている。弧虚炉・天螺・終焉加速などは、そもそもソンキーが得意としている魔法だった。はじめて見た時、『死ぬほどカッケェ』と感動したセンは、以降、ずっと、使い続けている。実は、センとの相性は、さほどよくない魔法。けど、使い続けているうちに、だんだんとなじんできた)」

・気が合う神「ロード(仲がいいというわけではないが、『合う合わない』の視点のみで、むりやり一柱名前を出すとすれば、ロードが一番マシ)」

・得意な教科「現国 英語 世界史(暗記科目全般)」

・苦手な教科「物理、数学(特殊な才能を求められる科目全般)」

・好きなスポーツ「卓球、野球、サッカー、バスケ、ハンドボール、ドッジボール(好きかと言われると、ぶっちゃけ微妙だが、体育の時間にやって、普通に楽しいと思うもの。体を動かすことを嫌だとは思わない。ただ、チームプレーを求められるとゲロ吐きそうになる)」

・好きな動物「猫(スコティッシュ) 犬(柴)」

・好きな音楽「アジアン〇ンフージェネレーション、バンプオブ〇キン、ボカロ曲」

・アジカンの好きな曲「リラ〇ト、ループ〇ループ、ブラッ〇アウト」

・バンプの好きな曲「セイリ〇グデイ、オンリーロ〇リーグローリー、プラ〇タリウム」

・好きなボカロ曲「千〇桜、アスノ〇ゾラ哨戒班、神の〇にまに、ウミユ〇海底譚、夕景イ〇スタデイ」

・好きな色「黒 銀」

・趣味「ゲーム(オープンワールドゲームは苦手。アドベンチャーも好きではない。シュタゲも、ゲームよりアニメ派) 読書(重厚な小説な苦手。基本的にはハッピーエンドが好き。というか、バッドエンドは基本嫌い。容疑者〇の献身をバッドエンド扱いするかどうかに関しては、センの中でもたびたび議論が行われる)」

・恋愛遍歴「皆無、バキバキ童貞。とにかく、理想が高すぎるため、女性の側からすれば、たまったものではないクソ野郎。こんなやつは、一生童貞&独身でも仕方がない。女性に夢をみすぎ。もはや、ロマンチストではなく、やべぇ偏執狂」

・長所「根性がバグっているところ。最初から出来ることは全くないが、時間をかければ、たいていのことは出来るようになる」

・短所「ある意味で性根が腐っているところ。才能がない。初期能力が低い。目つきが悪い。美男美女に対する劣等感。童貞」

・血液型「A(AO)(父親がOで、母親がA)」

・略歴「近いからという理由だけで選んだ地元の底辺(下から2番目。バカの受け皿のような公立なので倍率だけは県内トップ。一番下の公立は、だいぶ田舎の方にあるので人気がない。偏差値的には目くそハナクソ)公立高校を首席で中退」

・目指していた大学「早稲田大学、政治経済学部or法学部。将来やりたいことがあるというわけではなかったので、本当にどっちでもよかった。もっと根本的なことを言えば、別に、早稲田に行きたいというわけでもない。大学受験という人生の壁から逃げたくなかっただけ。受験から逃げなかったという証を取るだけなら、早稲田で充分だろう、という考えしかなかった」

・口癖「テンプレ」

・利き手「右」

・好きな一般文芸「池袋ウエスト〇ートパーク、容疑〇Xの献身」

・好きな俳優「堺○人(「リー○ルハイ」と、「ジェネ○ルルージュの凱旋」での演技に魅了されたため)」

・好きな女優「満島○かり(「それ○も、生きてゆく」と「ス○グラー」での演技に魅了されたため)」

・好きな漫画「ドラゴ〇ボール、ハン○ーハンター、レ〇ルE、ヒカ○の碁、ワンパ○マン、バク○ン、三月の○イオン、信長○奏曲、大きく振○かぶって」

・好きなゲーム「
 :『ペルソ○5』(センがゲームをプレイするとき、基本的に、シナリオは全スキップするのだが、ペル〇ナ5に関してだけは、スキップせずに、ちゃんとシナリオと向き合った)、
 :『ガンダムブ○イカー3』(シナリオは全部スキップ。だから、後半のシナリオで、なんで宇宙にいっているのかサッパリ知らない。機体は、ウイン〇ゼロとスト〇リのパーツがメイン。ただし、武器だけはジュア〇グの腕を使っていた。機体がダサくなっても、強くなることの方が大事だった)、
 :『ディス○イア5』(センさんが、ディス〇イアをプレイするときは、最初からシナリオオールスキップ。もう、本当に、容赦なく、最初から最後まで全部とばす。だから、センさんは、ディス〇イアシリーズを、それなりにプレイしているが、シナリオに関してはサッパリ理解していない)、
 :『ディ〇ブロ3』(ネク〇マンサー主体。ずっと死者〇大地で高速周回している。ひたすらに、パラゴ〇レベルを上げて、ジェムを強化して……と繰り返していく中で、ふと、我に返って飽きる。それからしばらく放置して、シーズンが始まると、またちょこっとプレイするというのが、センのディ〇ブロとの向き合い方)、
 :『ドラゴンクエスト〇ンスターズシリーズ』(初期のシステムが好きで、配合表が乗っている攻略本は、擦り切れるほどに読みこんだ。神になった今でも、魔王系の配合方法は、ほぼすべて覚えているレベル。DSや3DS以降のシリーズは、上位配合がしんどくなりすぎたので、最後までやりこむことはなかった。手数が多い戦法を好むのは変わらず、AI3回行動を4体に積み込むというプレイングを愛した。ここに関しては、強さを追い求めたのではなく、ロマンを追い求めていた。その時、その時で、求めるものが変わる。それが、センエースというゲーマーである)
 :『パワプ〇シリーズ』(ポケットシリーズが一番好き。ダークな感じが好みだが、バッドエンドは大嫌い。シナリオをちゃんと読み込んではいないが、彼女とデートする時だけは、それなりにちゃんと読み込む。奥深い男である。ちなみに、好きなキャラは、野球〇スクで、女性キャラで好きなのはパワ〇ロ9の四〇澄香)」

・ドラ〇エ5で花嫁誰を選ぶか「デ〇ラ。どう考えても、ビ〇ンカを選ぶべきなのはわかっているが、センさんは、奥深い男なので、どうしても、デ〇ラを選んでしまう。ちなみに、PS2時代はビア〇カを選んでいた。正直、どっちでもよかったので、おさまりがいいところを選んだ感じ。大和撫子が好きと言っているくせに、大和撫子系のキャラを好きになったことがないという、本当に、奥深い男である」

・好きな異世界転生モノ「オー○ーロード、幼○戦記、ゲ○ト(設定や人物像が、ゴリゴリにシッカリしているものを好む。その辺をテキトーにしている作品は、正直、もっと煮詰めた方がよいのでは? と思っているが、批判したりはしない)」

・好きなライトノベル「俺○イル、フルメタ〇・パニック、化〇語」

・好きなアニメ「シュタ○ンズゲート コード○アス」 

・好きなアニメ映画「天空の城○ピュタ もの○け姫 ヘン○ーランドオト○帝国の逆襲 創〇日記、サマーウォーズ」

・好きな映画「ターミ○ーター2」「サマータイム○シンブルース」「オーシャンズ11」「アイアンマン」「桐島、部活や〇るってよ」

・好きなテレビ番組「ガキ〇使い、水曜日の〇ウンタウン」

・好きな花「桜」

・既存のもので、常に意識している名言「10年前に戻りたいと思うのなら、こう思え。お前は、今、記憶をなくして10年後からタイムスリップしてきたんだ」

・生きていく上での心構え「分かれ道に立った時、『死ぬとき胸を張れるかどうか』を基準にして選択する」

・行きたい旅行先「海外にはほぼ興味なし。国内なら温泉系やサウナ系が優秀なところ。観光に興味はほぼない」

・行きたい国「とくにないが、インドにいったら人生観が変わるという言葉の意味だけは確かめておきたかったと思っている」

・朝派or夜派「朝派。だいぶ早めに寝て、はやく起きるタイプ」

・短距離走or長距離走「どっちも好きじゃないし、得意でもない」

・給食or弁当「給食はそんなに好きではない。弁当も好きじゃない。学校でメシを食うのは普通にダルくて嫌い。家で食べたい。他人とメシを食うのも普通に嫌い。メシを食う時はね、なんというか、自由で豊かで、救われていなきゃダメなんだ」

・音楽or美術「どっちもどっち。初期能力も上達速度も同じようなもの。どっちも才能がないので、特にどっちが好きということもない」

・一軒家orマンション「一軒家。マンションとかありえない。特にタワマンは終わっていると思っている。外に出るために一々エレベーターを待つとか、めんどくさすぎて死ぬ」

・どこ住み?「詳細は禁。身バレいくない」

・やっているSNS「ツイッターのアカウントは持っているが放置。ラインは連絡する相手がいないのでやっていない。時たまならともかく、常時誰かと繋がっていたいなどとは微塵も思わない」

・異世界系以外で、好きな本のジャンル「倒叙ミステリー。追い詰められていく犯人の心理を追うのが好き。誰が犯人かわからないフーダニットは好きじゃない」

・ゼノリカの中で一番怖いと思う相手「ドナ。オツボネ感が普通に苦手。そっち系の女性とはそりが合わない。好きか嫌いかで言えば好きだが、苦手意識はぬぐいきれない」

・ゼノリカの中で一番かっこいいと思う相手(見た目・性格など総合的に)「ジャミ」

・ゼノリカの中で一番かわいいと思う相手(見た目・性格など総合的に)「ミシャ。美しいという視点で言えばシューリやアダムになるが、かわいいだとミシャになる」

・ゼノリカの中で一番面倒を見た相手「閃朝日。『面倒を見る』という視点だと、他のメンツとは次元が違う。センは、彼に対して、全力で親をやっていた」

・人生で一番笑った思い出「たくさんあるので絞れない。楽しいことはたくさんあった。死にたくなることも山ほどあったが、嬉しいこと、楽しい事、笑ったことも、たくさんあった」

・人生で一番泣いた思い出「母の死。多くを語る必要がない絶望」

・カラオケ平均点「あえて高得点を出して客を気持ちよくさせるタイプのクソ甘い機体で80点。普通に採点してくる厳しい機体だと70点以上とれない。練習すれば、もちろん、100点も目指せないことはないが、歌が特に好きなわけでも、カラオケを攻略したいと思ったこともないので、今後も、100点をとることは永遠にないと思われる」

・検定取得級「強制的に取らされた漢検と英検の3級以外はもっていないし、とる気もなかった」

・好きな服装「封神〇義の伏犠みたいな恰好をカッコイイと思っているが、自分には似合わないだろうと思っている」

・好きな髪型「クラ〇ドやスコ〇ルの髪型はかっこいいと思うが、自分では似合わないだろうと思っている」

・好きなアクセサリー「基本的に鬱陶しいから嫌い。父から貰った『動いていない銀の高級腕時計』をアクセがわりにつけている時期はあった。が、ちょっと重たいので、すぐにやめた」

・第一アルファ時代、好ましく思っていた人「母(当たり前)。反町(クラス内でのアレコレを教えてくれていたから。口伝えの移動教室の変更など)。」

・好きなモンスター「ごついドラゴン系。かっこいいのが好みの、まっすぐな厨二病」

・嫌いなモンスター「バグ。一般人がゴキブリを嫌うのと似た感覚」

・好きな魔法「瞬間移動。便利すぎる。異次元砲とかは、最悪、使えなくても我慢できるが、瞬間移動禁止は、ほんとにきつい」

・好きなアリア・ギアス「覚悟のアリア・ギアス。あえていうなら、というだけで、アリア・ギアスの種類に対して『好き』という感情を抱いたことはない」

・学生時代の通知表「テストで決まるものは5だが、体育や美術や音楽などは4や3。教師からの寸評は『空気が読めて、マジメで賢く、協調性があって、思いやりもあるはずなのに、友達が少ないのが気になる。信じられないくらいの努力家で、正義感も強いように思えるので、将来は裁判官や弁護士を目指すのをお勧めします』」

・200億1万年で一番嬉しかったこと「一番は決められない。シューリに会えたこと。ゼノリカが育ったこと。朝日を育て上げたこと。孫を抱きしめたこと。嬉しかったことは山ほどある」

・200億1万年で一番悲しかったこと「母が死んだこと。ほかにも、山ほど悲しいことはあったが、やはり、一つ次元がちがう」

・一番恐ろしかった敵「結局、アポロギス。200億を積む覚悟を抱かせた相手は格が違った」

・一番チョロかった敵「アポロギスを倒して以降は、だいたいの敵がチョロすぎて萎えた」

・好きな変身・覚醒技(自分)「究極超神化7。3が一番好きだったか、7に目覚めてからは7が至高」

・好きな変身・覚醒技(他人)「アダムの究極完全体モード。かわいいから。見た目でいうとアダムが最強」

・好きな写真「写真は基本的に好きじゃない。自分が写っている写真は特に。なんだか、変に見える。女子が運転免許証の写真を他人に見られたくないのと似たような感覚を、自分が写っている全ての写真に対して抱いている」

・好きな動画「休憩時間に、ゲーム実況系をダラダラ見るのは嫌いじゃない」

・好きな武器「剣。なんだかんだ一番おさまりがいい」

・得意料理「トンカツ。揚げも、カットも、超一級」

・人生で一番美味しかった料理「シューリがつくってくれたメシは、頻繁に最高値を超えていく。愛情というスパイスの質が年々上がっていっていることに、センだけが気づいていない」

・第二〜第九アルファでセン的に一番オススメの場所「ニ・ゼノリカの都市。機能美と清潔さと安全性の極致。※以下抜粋 二・ゼノリカ神帝国「ガッツリと舗装された道には、ゴミ一つなく、デザイン性に富んだ様々な商店が行儀よくにぎわっていた。高層の建物もそれなりに建ち並んでおり、中には、ラピ〇タのように、浮かんでいる建物もある。魔法とテクノロジーが美しく調和した外観。おそろしく幻想的なのに、夢の国という感じはしなかった。活気があって、野心に満ちていて、なんというか『キラキラ』ではなく『ギラギラ』している感じ。誰もが『輝く明日』を信じて邁進(まいしん)している。そんな空気感で包まれている」。第二~第九アルファの中で、最も優れた都市であり、その輝きは、千葉が誇る夢の国を超えている」

・弟子に三度もふざけた名前を付けたことに対して一言「むしゃくしゃしてやった。反省はしている」

・部活やるなら何部?(帰宅部とは言わせねぇ)「一番やる気のない部を探して、活動せずにユーレイをする。もし、アカコーに進んでいて、絶対に入らなければいけない、となっていた場合、野球部に入って、ユニフォームも買わずに、毎日直帰する」

・入ってたサークル「入らない。入る意味がわからない」

・面接官「大学生活で、一番頑張った事を教えて下さい」「入試が終わった直後から、公務員試験の勉強を始めたことを力説。それを皮切りに、自分がいかに、イカれた努力を積める人間であるかをコンコンと語る」

・社会人センエース、ズバリ、飲酒の頻度は?「MAXで350ビール5本。ストロング系は、体を壊すことが分かりきっているので絶対に飲まない」

・人口密度最大の都心vs人口密度最小の田舎、選ぶなら「前者。瞬間移動できるならともかく、そうではない場合、田舎は、あまりにも不便すぎる」

・無人島に一つだけ持っていくなら「ライターとナイフでいつも迷う」

・一日先までの未来視or一日一回身代わりの護符「後者。『未来を見た瞬間に、未来が変わる』という、バタフライエフェクトが発生することが予想されるため」

・最も尊敬している人「閃ステラ」

・好きな仮面ライダー「1号。一番渋い。平成ライダーはあまり知らない。そもそも、特撮モノに対する興味があまり強くない」

・閃ステラとの一番心に残っている思い出「金を盗んで殴られたこと。究極超神になってからも、その時の痛みは忘れていない。本気で怒ってもらえたことを、本気で愛されていたからだ、と理解できているため、今も強く残っていると思われる」

・閃朝日との一番心に残っている思い出「反抗期に、ちゃんと正面から殴り合ったこと。どの対応がベストか分からず悩みに悩んだ。子供を育てるのは普通にしんどい、と理解しているので、子供が欲しいという感覚は、そんなになかったりする。もちろん、出来た場合は、全力で愛するが、めちゃくちゃ欲しくてたまらない、という感じではない」

・好きな数字「ラッキーセブン。縁起がいいとされているから嫌いではないというだけで、7という数字がめちゃくちゃ好き、というわけではない。数字はあくまでも数字としてとらえている」

・嫌いな数字「4や13など、縁起が悪いと言われている数字全般。見たら吐くとか、そういう感じではもちろんなく、普通に、縁起が悪いと言われているから、別に好きじゃない、というだけの話」

・センが考える1番使ったと思うテンプレ「――『俺がガン〇ムだ!』。本人がそう思っているだけで、実際のところ、統計をとったわけではないので不明」

・センの召喚したもの(出来るだけ)「超王級以下は、練習の中で、だいたい召喚している。神級以上や、神の召喚獣は、自分のビルドにとって必要なものを選んでいる。夜空馬、ソラル、メルトゼウス、あたりは一応、召喚できる状態にある」

・センのペット「基本的には飼わない。孤高を尊ぶから。あと、死なれるとキツいから、飼わないようにもしている。ペットの猫や犬などが死んだという話を聞くとヘコむので、そういう話をしないでほしいと常々思っている」

・転生前好きだった星「冥王星。名前がかっこいいから。センさんは、基本的に厨二なので、ものごとを好きになる基準は、まず、カッコいいか否か」

・センのソンキーと初めて会ったときのソンキーの印象「絶対に勝てない。自分がこの先、何億年積んでも、これに勝てる日がくることはありえない」

・好きだった地球の法律「憲法九条。ただし、すべての国が遵守しなければ意味がないとも思っている。日本だけが守っている状態は、ただただ、諸外国にナメられるだけだろうと認識している」

・カ レ ー の 好 み「辛いのは苦手。たまにテレビとかでも紹介されるような、異次元の辛さを売りにしているカレーとか意味不明。ただ、甘ければいいというわけでもない。ビーフ、豚、チキン、どれも嫌いではない。味の順位はほぼ同列。キーマはさほど好きではない。実は、カレーを食べると、ちょっと胸やけするので、あまり大量には食べられない。カレーは飲み物という豪傑がたまにいるが、セン的には正直、信じられない話。トッピングでは、チーズ入りを好む。ゴロゴロジャガイモは苦手。にんじん、たまねぎは問題ない。ジャガイモも、単品をふかして塩ふって食べるのは苦手じゃないが、カレーのトッピングとしては苦手。カツカレーは嫌いじゃないが、カツを食べるときは、普通に定食的な感じで食べる方が好き。ある程度冷めたごはんに、ちょっと暖かいぐらいのルーをかけるのがベスト。アツアツすぎるのは嫌い。これはカレーに限らず、すべての料理に言えるセンの好み。母親(ステラ)がつくるカレーは、豆類(大豆、えだまめ)が大量に入っているタイプなので、実は好きじゃない。栄養のことを考えてくれているのは分かるし、ありがたいとも思うのだが、単純に、味が好きじゃない。ステラとセンは、味覚の方向性が結構違うので、ステラがおいしいと思っているものでも、センはあまり好きじゃないということが多々ある。ちなみに、ステラは酢の物が好きだが、センは酢の物がきらい。ステラはうどんが好物だが、センは、うどんがそんなに好きじゃない」

・センが最もしんどいと思う狂信者「ドナ。苦手なのと相まってしんどい。嫌いではない。どちらかと言われなくとも好き。見た目は普通にタイプ。けど、極端に崇拝されすぎているのと、ドナの中の最高のヒーロー像を、ゴリゴリに押し付けてくる感じが普通に苦手。パメラノも、同じぐらい苦手だが、パメラノの場合、まだ、一歩引いた感じで接してくれるので、ドナよりはマシといった感じ」

・英雄属性を獲得したのはいつ頃か「ゾメガを倒したあたりから萌芽して、バグを殺したあたりで根付いた。種だけは、生まれる前から中心に刻まれている」

・最も羨ましいと思ったスペシャル「ラッキーニルヴァーナ。普通に考えて最強すぎるチートだろ、と思っている。かつて、『完成されたラッ〇ーマンじゃねぇか!』と叫んだこともある」

・ゼノリカに所属する人、何人くらい名前言える?「天上の面々は全員言える。三至、五聖、九華、十席は当然。天下も、沙良想衆70、楽連360、百済100、ぐらいは抑えている(ド忘れすることはあるし、うろおぼえのメンツもいなくはない)。この辺は、一応、ほぼ全員と仕事をしたことがある(身分をいつわって)。もっと下の天下になると、さすがに厳しい。もちろん、知っている名前もあるが、1000人も覚えていない」

・セイバーリッチの厨二を初めて見た感想「しんどい、しんどい」

・好きなスーパー戦隊「特に無し。仮面ライダーや、ウルトラマンや、ガメラやゴジラは、まだ興味があるが、スーパー戦隊は、どうも興味の範囲外だった。複数で敵をボコる、というところが、なんだか、うーん、となっていた。別に、大人数で敵を倒すことに嫌悪感を抱くわけではないが、単純に、特撮モノという枠内で見たとき、さほど好きとは思えなかった」

・門人などのセンが使った偽名「モンジン カドヒト ネス(NES)、エカ(ECA)、ウセネス」

・センの、座右の名「努力すれば夢が叶う可能性が上がる」

・好きなハンタのシーン「わかったか! 金、金、金だ! 俺は金がほしいんだよ!」

・好きなドラ〇ンボールのシーン「こいつがスーパーサ〇ヤ人3だ」

・嫌いなアニメ「鉄血のオ〇フェンズ二期(いや、ゴリゴリのバッドエンドは勘弁してくれ。どんなご都合主義でもいいから、ハッピーエンドにしてくれんと鬱る。こっちは一期からずっと、キッチリ追ってんねん。なんで、最後、主人公サイド、ほとんど皆殺しやねん!)」

・シューリと結婚したら、してみたいことは何ですか?「とりあえず、まずは子づくりでしょうねw センはヤリたくないから童貞なのではなく、彼女ができないから童貞なだけなのでw」

・好きなコラ画像は、何ですか?「『ふーん、エッチじゃん』『ささくってる場合じゃねぇ』」

・好きなAA(アスキーアート)はなんですか?「こまけぇこたぁいいんだよ」
 
・シューリにコスプレしてほしい格好「JK、ナース、CA、女教師、メイド、バニーガール、チア、チャイナドレス、メインどころは一通り。特に際立って『コレが好きぃ』という性癖はなく、普通の男が好きなジャンルは、だいたい好きと言った感じ。好きなコスプレより、嫌いなコスプレの方がハッキリしており、緊迫系とか、ボディスーツ系は一ミリも興味がない。ハロウィン系も苦手。ゴスロリは、見た目かわいいと思うが、一ミリも欲情はしない」

・セン君が、第一アルファの時に、貰った賞状「誰でももらえる参加賞や、最低限頑張ったで賞、みたいなのしかもらっていない。基本的に、イベントごとに参加しないため。あと、才能がないので、賞系では結果を出せない。一度だけ、ロックマンエ〇ゼシリーズの敵キャラ募集みたいなのに『ブラッディマン』という、厨二が爆発したようなキャラを投稿したことがあるが、余裕で落選」

・また、異世界で一番高い賞状は何ですか?(称号じゃなく、国や人、または神にもらった賞状)「神界の深層では、『究極超神』として認められると、その認定書が自動で発行される。それが全世界最高位の賞状。なんの役にも立たないから、宝物庫にしまってある」

・好きなにじさんじまたはホロライブなどのバーチャルYouTubeで好きな人は居ますか?「時期の問題で、神セン自体は見ていないが、セン(ゴート)の好みとしては、獅〇ぼたん。センエースという男は、とにかく、『強さ』や『気高さ』を重視する傾向にある」

・セン君がやったことのあるエロゲーまたはギャルゲーはありますか?「プライドの問題で、そっち系は手が出せない。興味がないわけではない。あえていうなら、シュタゲがそうなる。あと、パワプロ系、ペル〇ナ系も、ギャルゲーといえなくもない」

・好きなコロコロコミックの漫画はありますが?「ドラベース。コロコロは、あまり読んでいない。どらえもんは好きなので、その流れで、ドラベースを読んでいた。シロえもんのホワイトボールをカッコイイと思っており、一瞬だけ、練習したことがある」

・好きな飲み物「コーヒー牛乳、バナナオレ。甘いものは嫌いじゃないが、甘すぎると胸やけするので、バランスのいいやつが好き。コ〇ラに関して、味は嫌いじゃないので、デメリットがないなら飲みたいと思っているが、あまりにも体に悪すぎる情報が散見されているので、飲まないようにしている」

・嫌いな飲み物「青汁。健康にいいのは分かっているので、たまに飲むが、好きだと思ったことはない。リンゴジュースなどで割って飲むのが基本」

・ネットでよく注文するもの(通販)「書店でも古本屋でも見つからないマンガ」

・一番やり込んだゲーム(プレイ時間)「ドラクエモンス〇ーズシリーズ。時間は不明。通算500時間は超えている」

・センは自分が持っていないスペシャルや才能などから一つ無条件で得られるとすれば何が欲しいか「ラッキーニルヴァーナ。センは、意外と、自分の、『運がよくも悪くもない』という点を気にしている」

・センが神生で一番後悔している事「童貞で在り続けたこと」

・ポケモンではどのような戦術が好みですか?「はらだいこ暗示ループ」

・歌は得意ですか?「うまくない。聞いていてめちゃくちゃ下手かというと、そうではないが、音程が普通にはずれるので、カラオケの採点だとボロカスな評価になる。練習した分だけうまくなるが、感動できるレベルには達しない」

・一番厨二な名前だと思っているスキル、魔法、グリムアーツは何ですか?「閃拳。あらためて、よくよく考えたら、ひどすぎる」

・もし、センがミリオンに憑依したら?(ゼノセレナーデ初期と同じ状態、目標はセンエースの普及←ここに関してはめんどくさい性格による抵抗はなし)「センに、物語を作成する才能はないので、続きが書けない」

・どんなおんなが好み(タイプ)だ?(性格は除く、よって大和撫子はなし)by東堂葵「胸の大きい、いい女」

・好きなデュエマのカードは?(ファンアートは除く)「デュエマは専門外なので、どんなカードがあるかほぼ知らない。単純な見た目の好みでいうと、ニコル・〇ーラス」

・好きな遊〇王のカード「ブラック〇ーモンズドラゴン。ブルー〇イズもかっこいいと思うのだが、セン的には、レッド〇イズ系の方が心惹かれるものがある。レッド〇イズ・ブラックメタルドラゴンや、ドラグーン・オブ・レッ〇アイズなども好き」

・無人島に誰か一人連れて行くとしたら誰?「カンツ。万能すぎるから。料理も釣りも建築も普通に天才。シューリも万能だが、危険なところに連れていく気はない。カンツなら不死身だし、普通に腹たつオッサンだから、気兼ねなく連行できる」

・無限将棋が作中で一番強い人は?「シューリ。ソンキーも強いが、万能型としての資質はシューリの方が上。戦闘力では、ソンキーが上だが、それ以外の大半で、シューリは、ソンキーを超えている」

・学校生活で一番の思い出は?「体育祭の時、使われていないプールの更衣室に忍んで、一人、ウェブ小説を読みふけったこと」

・第一アルファでのセンエースの食事「ソイプロテイン、納豆、みかん、バナナ、レバー、サラダ、白米、鶏肉、鯖缶。その辺を適当にループ。それ以外ももちろん食べるが、基本的には、この辺のラインナップ」

・P型ズの印象(P1、ピーツ、P型センキー)「普通に不快だが、経験値としては有能だから、内心、定期的に登場してほしいと思っている」

・もしセンエースがここの感想欄をみたとしたら、究極超読者たちをどう思うか「自分を置き去りにした異次元な読書力の持ち主だと感嘆する。セン自身も、それなりの読み手だったからこそ、ここの読者様のレベルの違いが正式に理解できる」

・好きなVOICEROID「よく聞いているのは初音〇ク。見た目と声がタイプなのは、巡音ルカ。彼女の声が、ヒカ碁の三〇だと知った時は、器用な人だと驚愕したらしい。ボカロはよく聞いているものの、特に詳しいというわけではないので、ぶっちゃけ、それ以外のボカロキャラは、ほぼ知らない。名前と顔が一致するのは、あと2~3人ぐらい」

・好きな男性声優「神〇浩史(化物語での演技に惚れたため)。ギャグキャラでも、超イケメンキャラでも、自在にこなせるところ。センは、『才能』がないので、そういう才能に対して、嫉妬心を覚えると同時に憧れを抱く」

・好きな女性声優「沢〇みゆき(上記と同じ理由)。峰〇二子、クラ〇カ、と、まったく方向性の違うキャラでも完璧にこなすところを凄いと思っている」

・宇宙に関してどう思うか「――『こんなに広い必要ある?』というのが、子供の時の感想。宇宙の真理をほんの少しだけ知った今は、『いうほど広くなかった。ほぼほぼ鉄しかねぇ』というのが実直な感想」

・センの子供時代の将来の夢「霊ガンが撃ちたい。かめはめ波が撃ちたい。理想通りの女の子と死ぬほどイチャイチャしたい」

・今一番やりたいこと(1600部前後の神セン)「今のところは、強くなりたい。という以外が薄れている段階。ポケ〇ンでいうと、卵厳選をしている段階で、より強く、もっと強く、ということしか考えられていないという、いわばラリ状態」

・得意な泳ぎ方「特に得意な泳ぎ方はないが、背泳ぎとバタフライは苦手。クロールや平泳ぎは、テキトーにやっていたら、まあ普通にできたが、背泳ぎとバタフライは、練習しないと無理な種目であり、ちゃんと練習したことがないので普通に苦手」

・自分の長所の中で、一番誇りに思ってるもの「努力を続けられること。普通の人間なら、絶対に折れるという場面でも歯を食いしばれること。ずっと、ずっと、歯を食いしばって、この世の誰よりも頑張って命を紡いできた、と、胸を張って言えること」

・自分の短所の中で、一番嫌いなもの「童貞。冗談っぽく言っているが、普通に、ガチンコのコンプレックス。童貞であり続けたいと思ったことなど、人生の中で一度もない。普通に卒業したい。けど、色々な問題が重なって、結局、ここまで童貞できてしまった。そのことを、全力で恥だと思っている」

・人生最大の精神負荷(最新話まで含む)「異世界大戦。客観的な点数をつけるとすれば、ゼノセレナーデの方がしんどさランクは上なのだが、『えげつない絶望』という視点でみると初体験の異世界大戦が、一番しんどかった、とセンは思っている。最初の経験は、やはり、記憶に強く残るもの」

・シャワーだけvs湯船でゆっくり!「湯舟でゆっくり。精神的にも、肉体的にも、実質的にも。睡眠の質を高めるためには、そこそこ熱い湯で体を温めてから、一時間半後に寝るのがベスト。それを理解しているから、という理由もあるし、単純に、風呂に入るが好きだから。普通に温泉やサウナが好きな男の子なのです」

・飛ぶ乗り物に乗ったことはあるのか「センは乗っていない。しかし、『ゴート』の方は、高二の時に、シンガポールに修学旅行にいっているので、その時に飛行機に乗っている。ちなみに、その時のゴートの感想『地獄だった。とにかくはやく帰りたかった。本当につらかった。けど、俺は逃げなかった』」

・船に乗ったことはあるのか「小学生の時、母親に連れられて、フェリーに乗って島に行ったことがある。普通に船酔いしたため、船に乗ったことでいい思い出はない」

・宇宙を巡った感想「鉄ばっかりじゃねぇか。クソ面白くもねぇ」

・話せる言語「基本的には魔法で対処しているため、日本語以外に、話せる言語というのはほぼない。学生時代に限定しても、英語が喋れるわけではない。単語と文法は、普通に理解しているので、筆談を行った場合、外人に意志を伝えることぐらいはワケなく出来る。ただ、流ちょうに喋れるというわけではない。英語のテストができるのと、英会話ができるのは、まったく別の技能。ちなみに、筆記体は一度もまともに勉強したことがないので、筆談でも、筆記体をくらうと手も足も出ない」

・一番感動したこと「異世界に転生できたこと。総合的に言って、結局はそれ。ミシャに会えたこと、世界を救えたこと、ゼノリカをつくれたこと、シューリに会えたこと、アダムに会えたこと、山ほど感動したことはあるが、その土台になっているのは『異世界に転生できた』という事実。だからこそ、この答えになる」

・神センの平常時のトレーニングメニュー「時間圧縮タイプの世界にこもって、一通りの基礎トレ。自分の必殺技の中でも、使用頻度の高いものから順に。戦闘力は、サボるとすぐに堕ちてしまうので、とりあえず、墜ちないように維持するための、地味な基礎トレをこなして、必要最低限のノルマをこなしてから、次に進むためのトレーニングを研究・考案・実践していく。基本的には地味な基礎トレばかり」

・好きな歴史人物「織田信長。あまたの創作物での活躍がとにかく凄まじいため。尊敬のような感情は特にないが、『生きざまが面白い』という意味で好き」

・よくする妄想「学生時代は、学校に潜入してきたテロリストを撃退する妄想。神センが妄想していたのはシューリが嫁だったら、どうなっていただろう、みたいな妄想」

・行ったことのあるアトラクション施設「近所にある遊園地には、学校の遠足などで行ったことがあるし、母親に連れられたこともある」

・一番優しいと思う人(セン以外)「ミシャ。薬宮トコ。リーン・サクリファイス・ゾーン。この三人に順位はつけられない」

・一番根性があると思う人(自分以外)「ゼノリカの天上にいる者全員。その中で誰が一番なのかは、セン自身、正確に理解していない。むりに、一番を決めるとすれば、アダム。ただ、ゼノリカの中でも特に根性がえぐいと言われているカンツや平と比べて、アダムが絶対に上回っているかと問われれば、うーん、となってしまう」

・決め台詞「ヒーロー見参」

・名言「俺より強い程度の雑魚に俺は負けない」

・名乗り上げ「俺は究極超神の序列一位。神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華。舞い散る閃光センエース」

・人生で最もでかい覚悟を決めた瞬間「ソウルゲートを前にして、200億年を宣言した瞬間」

・理想の人生のフィナーレ「大事なものを全部守り切った上で、誇り高く、胸を張って死ねるのであれば、どんなフィナーレでも構わない、と思っている」

・好きな月は?「朧月。理由は言うまでもなく漢字がカッコよすぎるから。朧月という言葉の意味なんかどうでもよく、とにかく、字面のカッコよさが好き」

・好きな数式は?「まったくない。数式を美しいと思う気持ちが、一ミリも分からないというわけではないが、『好き』というカテゴリに入る数式は存在しない。相対性理論なんかも、美しいとか、すごいとか、そういうことを思わなくはないが、『好き』ではない」

・見事早稲田に合格したセン(ゴート)くんはセンター何点だったか「三科目しか対策していないので、センターは受けていない。小学生の時から、ゴリゴリに正しい対策をしてきたので、余裕で一発合格。積み重ねた地獄がモノをいう受験という地獄で、センはあまりに有利がすぎた」

・センが会得している神闘の型で、既出以外のもの「死季折々の型。読み方(しきおりおりのかた)「万能タイプの型。初心者は、まず、ここからはじめるべき。
「死季折々の型」を最初に会得すべき7つの理由。
①敵がどういう型で来ても対応可能。他の型の場合、苦手とするスタイルがハッキリしているので、対策されるとしんどい。この型なら、対策されても、無数に選択肢がある。

②苦手とする手が少ない、敵の戦法がトリッキースタイルでも、互角以上に舞えるのが確保されている。人気の型なので、対策されることも多いが、それでもどうにかなるだけの汎用性の高さ。

③攻めでも、受けでも、どっちでも厚い。攻めスタイルなのは事実だが、だからといって、守りが薄いかというと、そういうわけでもない。

④やることが単純なので、深く追求できる。他のは理解するだけで手一杯になるケースがほとんど。他の型が囲碁だとすると、こっちはオセロ。奥は深いが、バカでもすぐにルールを理解することが可能。

⑤攻めのスタイルなので、純粋に勝利を得やすい。受けは練度と精度をもとめられる。超神の領域に到っても、『受け』が苦手な者は多い

⑥神も超神も関係なく、広く採用されている型なので、誰からも学ぶことが可能。この型でくる相手も多いため、分からん殺しを受けにくい。

⑦絶対に血肉化しておかなければいけない定跡が相対的に少ない。もちろん、理解しなければいけないことは多いのだが、他のわけわからん型と比べたら、明らかに理解しやすい」


・一番充実した転生回は?「結局のところ、初回。実質的に、もっと充実した回は他にもたくさんあるのだが、しかし、とにかく転生できたのがうれしすぎたので、初回こそが最強だと思ってしまう」

・ゼノセンが聖典を見たらどんな反応をするか(『センエース』が自分と理解した上で)「過剰に美化されていると秒で気づき、嘔吐。そして、リフレクションを求めるようになる」

・民主主義派?資本主義派?その理由は?「どちらの主義にも、メリットと欠点があるため、どれかの主義に固執するということもない。共産主義だって、『資本主義による暴走を防ぐ』という一点だけでみればメリットはあると考えている。構造上の問題があまりに多すぎるので称賛はできないが。――どの主義がいい悪いではなく、正しい努力が正しく報われる世界を切に望んでいる。そういう意味では『ゼノリカ主義』と言えるかもしれない」

・今まで行ったことのある県、国の数は?「小学生低学年の時、近所の病院で、臓器に影があると言われ大阪の病院までいったことがある。しかし、ただの誤診で、なんの異常もなかった。それ以外にも、母に連れられて、2回ほど、県外へと旅行にいったことがある。高知と愛媛。中学時時代の修学旅行で沖縄。以上」

・その中で一番好きな国と県は?「特に好きな国や県はない。強いていうなら、なんだかんだ日本と地元が最強だとは思った。センの地元は、地層的に地震が少なく、雨や雪などの災害も少ない」

・一番好きなソシャゲは?「携帯ドラゴン」

・推しは誰?「センの好み(理想)はマジでぶっ飛んでいるので、第一アルファで推しと呼べるほど好きになった他人は存在しない。無理に一人、名前をあげるなら、母親。だいぶマザコンである」

・センエースは自分の名前をどう思っているか「キラキラネームだと思っている。あと、『母よ、あなたは常識人のはずなのに、どうして止めなかった……』と、ここに関しては、母に対しても、多少は思うところがある模様」

・第一アルファ時代で一つだけ異能をもらえるならどんな力?「不老不死。第一アルファの時代から、時間さえあれば、自分には無限の可能性があると思っていたため。ラッキー・ニルヴァーナも捨てがたいですが、いくら、運が向上しても、100年前後で死んでしまっては、何もできないと考えているため」

・閃太陽との1番の思い出「時計をもらったことぐらい。それ以外はマジでない」

・好きな物質「ヒヒイロカネ。センの三種の神器にも、ヒヒイロカネは使われている」

・夕日との一番の思い出「一緒に壊れたモンスターを退治したこと。実はこの時、夕日は、オメガバスティオンで、壊れたモンスターの攻撃を無効化している。ただ、この時のセンは、夕日がかきけしたとは思っておらず、『妙なことが起こった』としか認識していない。このエピソードだけでも、普通にラノベ一冊分になるが、発表される日がくるかどうかは不明」

・センがゼノリカで一番運が良いのではと思う人「ぶっちぎりでシューリ。シューリの場合、ラッキー・ニルヴァーナがなかったとしても、普通に運命力が高い」

・センの一番運が良かったと思うこと「ステラの子供として生まれたことと、異世界に転生できたこと。この二つに関しては、実力ではないと考えているため」

・ステラママの実家に帰ったことがあるか否か「ステラは、両親から、半虐待のような、だいぶ雑な扱われ方をしているため、両親のことを普通に嫌っており、あまり、センエースを両親に合わせようとはしていない。両親は、『ステラの弟(テトラ)』を過剰に可愛がり、ステラをないがしろにしていた。その流れは孫にもつながれており、ステラの息子であるセンエースのことも、ステラの両親は、あまり可愛がってはいない。『出来が良くない孫』といった感じの扱いで、ステラも、エースも、そのことを普通に不快に思っているので、ほとんどステラの実家にはかえっていない。いろいろと理由があって、2,3回、一緒に行ったことがあるが、その程度」

 ・セン君からステラママに対して、今の気持ちを一言「母さんが必死になって育ててくれたから、俺は、ちゃんとまっすぐ育ったよ。歪んでいるところも多いけれど、今のところ、死ぬときは胸を張れそうだ。産んでくれたこと、育ててくれたこと、愛してくれたこと、全部感謝している。ありがとう」


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