『経験値12000倍』のチートを持つ俺が、200億年修行した結果……

祝百万部

8話 サイコゾーン・サンクチュアリ。


 8話 サイコゾーン・サンクチュアリ。

 何度も何度も『サイコゾーン・サンクチュアリ』を使用したゴートの『現在のステータス』がこちら。


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 名前『ゴート(ラムド・セノワール)』
 種族『超魔人』
 運命『究極超神霊の支配者』
   『強欲な悪夢』
   『夢幻のトリックスター』
   『時空の原罪を背負うレプリカ』
   『膨張する混沌』
   『ラスボス』
   『生命と魄霊の天敵』
 ・称号『全てを喰らう者』
    『運命の強奪者』
    『狂気の革命家』
    『究極チーター』
    『???の???』
    他、多数。

 《EXレベル》   【6320万】

 [HP]      【???】
 [MP]      【???】
 [スタミナ]    【???】

 「攻撃力」       【3782万】
 「魔法攻撃力」     【1912万】
 「防御力」       【7989万】
 「魔法防御力」     【2億6002万】
 「敏捷性」       【6933万】
 「耐性値」       【8900万】
 「HP再生力」     【2301万】
 「魔力回復力」     【2590万】
 「スタミナ回復速度」  【5555万】
 「反応速度」      【590万】

 「隠しパラメータ合計値」【???】

 「獲得経験値」     【???】
 「ネクストEXP」   【ちょっと】


 スペシャル「成長速い」「成長超速い」「成長超々速い」
      「全世界一の成長速度」「神をも置き去りにする究極の成長速度」
      「強敵を倒した際の経験値7倍」
      「超強敵を倒した際の経験値30倍」
      「超々強敵を倒した際の経験値1500倍」
      「??を??した際の経験値99999倍」

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 サイコゾーン・サンクチュアリで訓練を施した結果、
 たった数日で、これほどまでの領域に到達する事ができた。


(サイコゾーンでは今の俺と同等のモンスターが出現する……つまり『EXレベル6000万相当の敵』だ。そんなイカれた敵を倒した際に得られるEXPは尋常じゃない……それの893兆倍……いったい、どうなっちまうんだろうねぇ……ワクワクがとまりませんことよ)

 未来を想い、全身が震えた。

(さあ、俺の魂魄に、ぶっちぎった革命を起こそうか……)

 はやる気持ちをおさえこみ、
 ゴートは、サイコゾーン・サンクチュアリの扉を開いた。



 ※ ちなみに、UV1やリーンに対して、この部屋のことは、
 特殊な召喚で用意した『ゴートしか入れないちょっと特殊な訓練施設』という説明で濁している。
 ――テプのガチャであてた訓練施設だし、実際のところゴートしか使えないので、とくに嘘というワケでもない。


 ★


 ――扉に入ると、中は、正方形で区切られた宇宙空間のようだった。
 闇を照らす無数の星。
 暗いのに、とても明るい世界。

 その奥で、『虹色のモヤモヤ』が、静かにまたたいていた。


 ゴートは、そのモヤモヤに近づき、ソっと触れる。

 すると、そのモヤモヤは、グニュニュゥっと形をかえていき、コンマ数秒で、


「……メニューを選択しろ」


 歪な魔人の姿になって、そんな言葉を投げかけてくる。
 彼は、簡単に言うと、サイコゾーン・サンクチュアリのインテリジェンス部分。
 少し違うが、まあ、フッキ・ゴーレムと似たようなもの。
 名前は特にないのだが、ゴートは、彼のことを、この空間にちなんで、『サイゾー』と呼んでいる。


「ギブアップ無しのインフェルノモードで頼む」


「インフェルノモードでは、貴様が死ぬまで、私は闘うのをやめないが、本当にインフェルノモードでいいのか?」

「大丈夫だ、問題ない」

 ゴートの返事をうけると、サイゾーは、剣を召喚して構える。

「それではインフェルノモードで訓練を開始する」

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