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現実世界に出来たダンジョンで気がついたら最強になっていた戦闘強の話

ノベルバユーザー332197

念願のダンジョン

俺の名前は上野 泰斗

 ラノベやアニメ、漫画、ゲームが大好きの中学三年生14歳だ。

 そして明日で誕生日だ。

つまりダンジョンに潜ることが出来るようになるのだ。

 長かった。物心ついた時からダンジョンに憧れを抱きダンジョンに入るために、毎日身体を鍛えるのはもちろんダンジョンについて調べて、お年玉やおこずかいもほとんど貯めて、両親も必死になって説得して過ごした。

 そう、そしてついに、ついに、ダンジョンに入れるだ。

 はやる気持ちはあるが、睡眠不足は良くないので気持ちを抑えて、明日のダンジョンに向けて寝た。

 そして、ついに誕生日1月27日になった。

 俺は、朝8時から家を出て、自転車でダンジョン連合に向かってダンジョンに入る為に必要であるダンジョンカードを作ってもらい、今持ってる全財産30万円を使って、5万円の片手剣2本と10万円の皮鎧に10万円の10キロ物が入るアイテム鞄を1つ買って、うきうき気分でダンジョンに向かった。

 向かったのは出てくる敵が、スケルトンやゾンビだらけな上にドロップ品がカス魔石ばっかりで、驚くほど人気のない闇カスダンジョンだ。

 理由は簡単、俺がダンジョンに潜ってるのを知り合いに見られたくないのと、人気のあるダンジョンは魔物をほとんど狩りつくされて戦えないからの二つだ。

 てなわけで、闇カスダンジョンまで自転車を飛ばすこと30分ぐらい。

 闇カスダンジョンにつくと早速ダンジョンに入った。

 闇カスダンジョンは情報通り、一階層にはスケルトンしか出てこなく、スケルトンに思いっ切り、剣を振り頭蓋骨に当てたら、一撃で倒れて魔石に変わり少し力が湧いて来た。

 その後も次々巻いてくるスケルトンを、一撃で倒して倒して倒しまくること、2時間、さすがにお腹が減って来たので、一旦外に出てお母さんがくれた弁当を食べて、腹を満たすとまた迷宮に潜った。

 そして、5時間後、かなりのスケルトンを倒して、だいぶ満足したので外に出て、ダンジョンに設置されている自動精算機という、ダンジョン連合が設置した、機械に今日手に入れた魔石を全て入れた。{因みに自動精算機とはドロップ品を入れると自動で精算してお金をダンジョンカードに振り込む機械だ}

 1分後

 チャリーン

【振り込みが完了しました】

 よし、振込完了どれくらい稼げてるかな、俺はダンジョンカードの機能の一つであるドロップ品売却確認を使い、自分の売ったドロップ品の確認をした。

 ドロップ品
 11月27日
 10等級魔石・2341個

 合計残高
 23410

 思ったよりも倒せたし稼げたな。

 それに、だいぶ力も増えたと思うし、よし、取り敢えず、大満足。

 家に帰るか。

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