二度目の人生でチート使いまくります。

コロナ

36話 魔族との戦い、、、

魔族野郎には仲間がいたみたいだ。
仲間にレアナを預けて、剣を構えている。
あれも魔剣のようだ。

「せっかくだ。名前を教えてやるよ。タムズだ。お前は?」

俺も剣を構えてから、体勢を整える。
だが、いつの日か作った即死魔法はいつの間にか無くなっていた。
最近調べて知ったことだが、あれは禁忌になるらしい。

あれがないのは結構キツイのではと思っているところだ。
だが、やるしかないだろう!

「俺はアルス。アルス・テギシュだ。」

質問に応えたということは、俺はもう逃げるという
選択肢が無くなったのと同じようなものだ。
だから、俺は質問を応えることにより、更なる覚悟を決めたのだ。

そして、身体強化・探知の魔法を発動させた。
だが、それだけだと、速さが足りないだろう。
よし!新しい魔法を作ろう。

【天歩】
空力・縮地を共に使うことが出来るスキル。
光速で走ることが可能。

速さもこれで補える。
これは完全なパクリだが、結構便利なスキルだから使わせてもらおう。

「そろそろ準備は終わったか?」

と余計なことを考えていたらタムズにそう声をかけられた。
とうやら何かをしていると分かっている上で、終わるまで待っていてくれたみたいだ。

「随分優しいな?本当に魔族か?」

と軽く笑いながら言った。
タムズも薄く笑みを浮かべた。
そして再度武器を構えると、ちょいちょいと人差し指で煽ってきた。

先手をくれるようだ。
それなら、と俺は天歩なしでタムズにかけよる。
右にまわると見せかけて途中横飛びで左にまわり少し進んでジャンプした。

左斜めから切りかかったが、タムズの剣に防がれた。
やはり、このままだとスピードが遅いみたいだ。
余裕で俺のスピードに追いつかれる。


なんなら少し遅いくらいだ。
そう苦笑し、天歩のスキルを発動させた。
これで俺は身体強化する為のスキルは全部発動させてることになる。

1回離れるかとすぐに後ろに飛んだ。
数メートル離れているところに着地すると、武器を構えながらタムズを真正面から見据える。
 
「こんなもんか?」

また余計なことを考えていると、タムズがニヤリと笑いながら言ってきた。
俺もニヤリと笑うと、タムズが俺に向かってきた。

俺はすぐさま短剣を5本投げた。
それぞれ、頭・腕・足・手・脇腹を狙って投げた。
が、全部弾かれてしまった。
まぁ、そうだろうな。

俺は今まで普通の剣だったのを魔剣にした。
そして、魔力を流した。
タムズが俺に斬りかかってくる。

どうやら天歩のスキルは動体視力も上がるようだ。
天歩のスキルが無かったらその動きが見えなかっただろう。

俺は半歩右に移動することでその剣を避けた。
そして、胴体を斜め下から斬りかかった。
だが、どうやら結界の魔法が使えるようだ。
剣は俺の真横にあるのに防がれてしまった。

そしてまた斬りかかってくるのだった。
さぁ!アルスの命運は如何に!!
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どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
いやぁ!コロナ凄いね!色々と!!
気をつけてくださいね?コロナウイルスは気がついたらこの作品が大好きになる病ですから!

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