二度目の人生でチート使いまくります。
31話⑤ 学園にて、、、
「、、、え?」
ん?俺なんか変な事言ったかな?
ただ、次の魔法やるって言っただけなんだけど?
「えーと、、、打てるんですか?」
ん?何の話だ?
的あるし、、、出来るだろ?
「あ、魔力は大丈夫かと言う事です。」
あぁ、なるほどな。
そんな消費する魔法を打った記憶はないが、心配してくれているみたいだ。
「あ、大丈夫ですよ?」
とにっこりと笑いかけながら言った。(愛想笑い)
そしたら、驚愕!!みたいな顔をした。
「えーと、、、そそうですか。い一応あと何属性出来ますか?」
なんか、、どもってない?
大丈夫かよ、、この教師。
とと、あと何属性か、、、風しか使ってない?よな?
「えーと、、、全属性使えるのでまだまだ使えますよ?」
すると、ガクガクして驚きに顔が染まってる。
この先生ほんとに大丈夫かよ、、、。
「あ、わ、分かりました。もう、、、いえ、火だけ見せてもらえませんか?」
え?なんで聞くのさ。
俺が最初に言った事だろ、それ。
まあ、良い。
火か、、、やってみたい事あったんだよな。
「ヘルフレイム」
俺は片手だけ前に出してそう言うと、手の平に青い小さな火が出た。
それこそマッチの火くらいだ。
それを的に向かって軽く投げると、火は真っ直ぐ的に向かい
『ドーン!!!!』
と爆発した。
確か「転ス○」という、アニメでこういうシーンあったんだよな。
赤鬼が投げてた。
あぁ、「転○ラ」見たくなってきた。
あ、そんな場合じゃなかった。
またやっちまったよ、的。
的弱いよぉ、、、。
また的はカスも残らず燃えたみたいだ。
その周りの地面は真っ黒になっていた。
もう皆ポカーンとして、何があったかよく分からないみたいだ。
「えーと、、、これが火の魔法です。これで良いですか?」
と言うと、先生だけ戻ってきた。
ただ、その顔は真っ青だけどな。
「あ、は、はい。充分過ぎる程です。」
と1度もこっちを見ないで応えた。
、、、直すか。
「じゃあ、直しますね。」
「あ、結構です!大丈夫です!このままにしてください!!」
あ、ありゃ?
良いの、か?
「そ、そうですか?ならお言葉に甘えて。」
本当に大丈夫か?これ。
「はい。ええと、、、これで終わりです。元の教室に行きますんで、ちゃんと付いて来てくださいね。」
と言い、スタスタと歩いて行くが、生徒の皆はまだ戻ってきてない人が殆どのようだ。
そこで、俺は1つ手を打った。
そしたら、ハッとして先生に付いて行った。
そして、やはり最初の試験会場は教室だったらしい。
大学のちょっと小さくなった教室のような感じで、結構広いんだなと感心した。
教室に入って席に戻る。
席はさっきと同じみたいだ。
最後の人が座って少しして、先生は教室を見渡し口を開いた。
「皆さん揃いましたね。これで試験は終わりです。
結果は明日貼り出します。では、お疲れ様でした。」
そう言うと一礼して教室から出ていった。
「俺も帰るか。」
1人そう言いながら立つ。
荷物をアイテムボックスの中に入れて、教室を出た。
校舎から出て、少し歩いたところに行きと同じ馬車の横に同じ御者の人が立っていた。
「お疲れ様です、坊ちゃん。」
そう言いながら一礼してくれた。
、、、俺結構偉い人の子供だからだろうけど。
「うん!ありがとう!あ、連絡鳥届いた?」
自分で言うが、演技が凄いな。
ていうか、差が凄い。
「あ!あれはやはり坊ちゃんのだったんですね!驚きましたが、すぐに分かりましたよ。」
おお!良かった!
大成功ってところか。
「良かった!じゃあ、帰ろうか!」
今日は疲れたな、、、早く帰りたい、、、。
寝たい、、、。
「はい、そうですね。帰りましょうか。」
御者はそう言うと馬車の扉を開けてくれた。
俺が馬車に入ると閉めて、馬車を進めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
久しぶりに連続投稿しましたわぁ、、、。
まあ、また次の投稿までかかるんですがね!
こんな私ですが、これからも応援してください!
ん?俺なんか変な事言ったかな?
ただ、次の魔法やるって言っただけなんだけど?
「えーと、、、打てるんですか?」
ん?何の話だ?
的あるし、、、出来るだろ?
「あ、魔力は大丈夫かと言う事です。」
あぁ、なるほどな。
そんな消費する魔法を打った記憶はないが、心配してくれているみたいだ。
「あ、大丈夫ですよ?」
とにっこりと笑いかけながら言った。(愛想笑い)
そしたら、驚愕!!みたいな顔をした。
「えーと、、、そそうですか。い一応あと何属性出来ますか?」
なんか、、どもってない?
大丈夫かよ、、この教師。
とと、あと何属性か、、、風しか使ってない?よな?
「えーと、、、全属性使えるのでまだまだ使えますよ?」
すると、ガクガクして驚きに顔が染まってる。
この先生ほんとに大丈夫かよ、、、。
「あ、わ、分かりました。もう、、、いえ、火だけ見せてもらえませんか?」
え?なんで聞くのさ。
俺が最初に言った事だろ、それ。
まあ、良い。
火か、、、やってみたい事あったんだよな。
「ヘルフレイム」
俺は片手だけ前に出してそう言うと、手の平に青い小さな火が出た。
それこそマッチの火くらいだ。
それを的に向かって軽く投げると、火は真っ直ぐ的に向かい
『ドーン!!!!』
と爆発した。
確か「転ス○」という、アニメでこういうシーンあったんだよな。
赤鬼が投げてた。
あぁ、「転○ラ」見たくなってきた。
あ、そんな場合じゃなかった。
またやっちまったよ、的。
的弱いよぉ、、、。
また的はカスも残らず燃えたみたいだ。
その周りの地面は真っ黒になっていた。
もう皆ポカーンとして、何があったかよく分からないみたいだ。
「えーと、、、これが火の魔法です。これで良いですか?」
と言うと、先生だけ戻ってきた。
ただ、その顔は真っ青だけどな。
「あ、は、はい。充分過ぎる程です。」
と1度もこっちを見ないで応えた。
、、、直すか。
「じゃあ、直しますね。」
「あ、結構です!大丈夫です!このままにしてください!!」
あ、ありゃ?
良いの、か?
「そ、そうですか?ならお言葉に甘えて。」
本当に大丈夫か?これ。
「はい。ええと、、、これで終わりです。元の教室に行きますんで、ちゃんと付いて来てくださいね。」
と言い、スタスタと歩いて行くが、生徒の皆はまだ戻ってきてない人が殆どのようだ。
そこで、俺は1つ手を打った。
そしたら、ハッとして先生に付いて行った。
そして、やはり最初の試験会場は教室だったらしい。
大学のちょっと小さくなった教室のような感じで、結構広いんだなと感心した。
教室に入って席に戻る。
席はさっきと同じみたいだ。
最後の人が座って少しして、先生は教室を見渡し口を開いた。
「皆さん揃いましたね。これで試験は終わりです。
結果は明日貼り出します。では、お疲れ様でした。」
そう言うと一礼して教室から出ていった。
「俺も帰るか。」
1人そう言いながら立つ。
荷物をアイテムボックスの中に入れて、教室を出た。
校舎から出て、少し歩いたところに行きと同じ馬車の横に同じ御者の人が立っていた。
「お疲れ様です、坊ちゃん。」
そう言いながら一礼してくれた。
、、、俺結構偉い人の子供だからだろうけど。
「うん!ありがとう!あ、連絡鳥届いた?」
自分で言うが、演技が凄いな。
ていうか、差が凄い。
「あ!あれはやはり坊ちゃんのだったんですね!驚きましたが、すぐに分かりましたよ。」
おお!良かった!
大成功ってところか。
「良かった!じゃあ、帰ろうか!」
今日は疲れたな、、、早く帰りたい、、、。
寝たい、、、。
「はい、そうですね。帰りましょうか。」
御者はそう言うと馬車の扉を開けてくれた。
俺が馬車に入ると閉めて、馬車を進めた。
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久しぶりに連続投稿しましたわぁ、、、。
まあ、また次の投稿までかかるんですがね!
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