二度目の人生でチート使いまくります。

コロナ

28話 愛剣との出会い、、、

そこには真っ黒な剣があった。
真っ黒って言っても、ちょっと赤い?のか?

俺より長い剣だというのは分かる。
その剣からはオーラ?のようなものが発している。
それは殺気とも圧とも言えぬものだ。

「取ってみろ。」

俺に父さんがそう言った。
何やら父さんも大量の汗を顔に垂らし、顔も青くなっている。
言葉を発するのも精一杯、的な顔をしている。

「わかりました。では。」

俺はそう言い剣を取った。
ドッシリとしていたが、何故かよく手に馴染んだ。

「取れたか、、、。すごいな、お前は。」

ん?どういう事だ?
、、、まあ褒められたとは思うが。

「ありがとうございます。これはなんですか?」

それが正直なとこだった。
何か分からないが、唯ならぬオーラのようなものを発し、さっきから鳥肌がたっている程だ。

「それはな、持ち主を選ぶ呪いの剣、と言われている。」

ふーん、、、呪いの剣、か。
ん?呪い?
おいおいおいおい!!この親父今呪いっつたか?
はぁ!?なんてものを実の子に渡してんだよ!?
いや、今持っていても何もないのは事実だが、、。

「その呪いはな、諸説あるんだ。ある者はその剣により呪い殺されこの世を彷徨い歩いた。
ある者はその剣の何かにあてられ、虐殺の限りを尽くして消えた。とかな。」

おいおい、、、なんちゅーもんを、、、。
まあ、俺が無事だから良かったものを、、、。

「お前なら使えるんじゃないかと思ってな。それを陛下に申し出た結果「要らん!使えるなら勝手に使え!」と言われてな。」

王様ぁ、、、それで良いのか?
まあ、良いなら良いけど。
持ち主を選ぶ、か。

だからさっきからこの剣に試されてる感じがあるのだな。
それがまだ続いてるという事は、まだ完全には選ばれてないらしいな。
ちょっと試してみるか。

「だからといって直ぐに使いこなせ、とは言わn『ガンッ』、、、おい、なにしてんだ?」
 
俺は父さんの話を最後まで聞かずに剣を床に突き立てた。
そして俺はその剣のオーラを力ずくで押し、俺の圧力を剣に流した。
そして俺は

「命令だ!俺の剣になれ!!」

と言った。
その時は夢中and精一杯and無意識だったが、今思えばめっっっちゃ恥ずかしいな、、、。
だが、結果は成功だった。
その剣は持ち主として俺を選んだようだ。
さっきまでのオーラが嘘のようにシンとしてる。

「まさか、こんな早く剣に認めさせるとは。だが、そんな大剣持ち歩けんだろ。暫くは保管だな。」

うむ、、、それはちょっとなぁ。
折角手懐けたのに、、、。
小さく出来ないかなぁ?

あれ?今のは、、、まさかこの剣か!?
この剣は持ち主に自分のイメージ?感情?的な何かを伝える事が出来るんだな。
話せはしないみたいだが、充分だろ。

「まあ、用はそれだけだ。後はそいつを預かる場所だが、、、どうする?」

ん?あ、要らぬ心配してんなぁ。
まあ、俺だけにしか伝わらない、というのはこれで確定したがな。

「あ、それは大丈夫ですよ。こうすれば何時でも持ち歩けますから。」

俺はそう言い、剣に「小さくなれ」と伝えるとどんどん小さくなって、片手剣くらいの大きさになった。

「、、、おいおい。それについては色々と言われているが、自由自在に大きさを変えられるなんて知られてないと思うが、、、。」

え?あ、そんな事あるんだな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
こんな作品にしようと思って書き始めたんじゃないんですけど、適当に思い付いたのをそのまま書いてたら(行き当たりばったり)なんか予想以上に主人公がやばくなってる気がする、、、。
まあ、いっか!楽しいし!
、、、良いよね、、、良いはず、、、。



「二度目の人生でチート使いまくります。」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く