二度目の人生でチート使いまくります。

コロナ

26話② 街で、、、

あぁ、、、うん、、、。

「痛てぇよぉ!!骨がぁ!!」

そんなに叫べねぇよ!

「おい!大丈夫か!?うわっ!こりゃひでぇなぁ、、、医者に見せないとなぁ!」

うわっ!なんか増えたし!!

「おい坊主!金、払えよ!お前のせいで俺の骨が折れちまったじゃねぇか!」

うっわー、、、めんどくせぇー、、、。
本当に骨折してたらそんなに騒げねぇって!
、、、一応見てみるか。

「本当に骨折してるか見させて頂きます。」

さっきは肋骨って言ってたっけ?
じゃあ、ここら辺か?

「お、おい!何やってんだよ!」

うーん、、、大丈夫そうだね。
ちゃんとある。

「折れてないじゃないですか。僕はお金を払わなくても良いですよね?」

まあ、こんな事言ってどうにかなるとは思えないけどね。

「はぁ!?このガキ!何言ってんだよ!!折れてんじゃねぇか!!」

ほらぁなぁ、、、めんどくさいなぁ!

「では、ヒールをかけて治しますか?なんなら、ハイヒールでも良いんですよ??」

「はぁ!?てめぇのようなガキにそんな魔法使える訳ねぇだろ!! 」

あ、そうなの?
俺、使えるから分かんないけど、それほどのもの?
とりあえずかけてやるか!

「ハイヒール」

俺が魔法を使ったと分かるように聞こえるように言葉を発した。
これで相手の、、、チンピラ?にも聞こえたはずだ。

「、、、え?本当にこれ、、、え?」

これで満足だろ。

「これで良いですか?ハイヒールなんで、骨折くらい治ると思うので。僕はもう家に帰らなくてはいけないので、帰りますね?」

やっと帰れる、、、。
もう何の為に街に来たのか忘れちゃいそうだよ。
もう日が暮れるし、本当に帰ろう、、、。

「おい!待てよ!」

あ、、、フード取られた。
そうだ。
相方がいるんだったよ。忘れてた。

「お前、、、いや、、、貴方様は、、、。」

、、、あ。
フード取れちゃったんじゃん。
バレたよ。完全に。
(バラしたんだけどね!!)
実はフードを完全に取られる前に魔法を解除しておいたのだ!
こいつらにはお仕置が必要だからな!

「あー、、、俺の事知ってるんだ?」

あ、でもセリフ考えてなかった、、、。
ええい!
こうなったらもうどうにでもなれ!!

「え、あ、も、勿論です!」

だからといって逃げ出す訳にもいかない。
こいつらにも反省ってのは必要だ。
だから、、、。
俺は、、、。

「そうなんだ。じゃあ、俺に対して何したか分かってるよねぇ?」

、、、どうだろうか?
こんな感じで良いのだろうか、、、。
あれ?どんどん顔が青くなって、、、る?

「す」

ん?

「すみませんでしたぁ!!」

うわ、、、土下座は結構見てきたと思うけど、ジャンピング土下座は初めて見た、、、。
本当に出来るんだ、、、。

「神子様とは知らず、、、。どうか御勘弁を!!」

え?
神子?
神子って言った?
神子だと思われてるの??

「いや、今回俺は正体を隠して来てたからな。お前に罪はない。」

これは本当の事だ。
不敬罪ってのがあるが、それは相手が貴族だと知った上での話だしな。
こいつにはなんの非は無い。

「あ、ありがとうございます!!」

だが、、、

「だが、人によってはそれを良しとしない人もいる。これからはこういう事をやめた方が良い。」

罪の無い人が被害に遭うのも嫌だからな!
ここは反省してもらわなくてはならない!

「分かりました。もうやりません。これからは真っ当に生きていきます。」

口約束だけだが、その口約束が大切な時だってある。
言霊とか言うが、まさにその通りだ。

「俺との約束だぞ?」

「ははー!」

畏まり過ぎ、、、だとは思うが、今はこれで良いだろう。
あぁ、父さんにも勿論バレてるんだろうなぁ。
どうしようかなぁ。
まあ、どうとでもなるか、、、。

「じゃ、また会う日が無いことを祈ってるよ!」

本当に、ね。
こんなめんどくさいのは二度と御免だ!

「はい!ではまた!」

よし!
今日は、、、もう帰ろう。
流石に騒ぎを起こし過ぎた、、、。
小さい街だからすぐに噂は広まるだろうしな。
父さんにも色々と報告しなきゃだと思うしね。
怒るかな?
まあ、多分平気だろうけどね!
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どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
いやぁ〜、、、長らくお待たせ(?)しました!
最近忙しくてねぇ、、、っていう言い訳は次回でします!
と言っても、今日中には投稿しようと思ってます!
また次回もよろしくお願いします!!







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